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ガラクタな部屋

音楽を古いガラクタ製品で聴いています

SONY HCD-PX333 パーソナルコンポ

2021-12-18 | AUDIO

SONY HCD-PX333 パーソナルコンポ
知人より暇な時間に見てくれと言われて預かってきました(CDを再生できればよいようです)。こういう小型なコンポは中が立体的に組み合わさっているので苦手です。

前面は比較的きれいです。電源を入れるとギーギーと何かのギアの音がしてその後何も音がしなくなりました。MDは何も反応なし、CDもトレイが出てきません。

後ろ ファンが付いていますしキーボードを刺す端子も見えます。

とりあえず分解してみます。このフラットケーブルは何回も抜き差しすると壊れるので慎重に外します。

MDはベルトが切れていましたのでベルトを交換しましたが動きません。色々調べるとどうやらモーターが故障しているようです。MDはもう売っていないのでこれはこのままにします。

CDユニットを分解します。

こちらもベルトが切れていましたがベルトが溶けてモーターに巻き付いていますのでプーリーを取りモーターを洗浄し、その後注油しておきます。ピックアップは汚れていたので洗浄しました

組み上げて再生しても何かおかしいので基板をよく見るとハンダクラックが結構あったので再ハンダしました。

こちらもコネクタのハンダをやり直します。

組み上げて試聴中 カセットテープはまだ売っているのに後から出たMDはもうなくなってしまいました。

 

 

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JBL 2405

2021-12-14 | スピーカー

JBL 2405
知人に頼まれてオークションから落札しました。価格は思ったより安く落札することが出来ました。発売は1971年と今から50年前というオールドツイータで今でも根強い人気があります。発売当初は12Ωという中途半端なインピーダンスでしたがその後16Ωになりました。この2405より人気のあるのが075ですがこちらはきれいだと10万円ぐらいします。

古いわりに比較的きれいです。周波数帯域6.5KHz-21.5KHzでクロスオーバーは7KHz以上を推奨しているようです。075の周波数帯域2.5KHz-15KHzでクロスオーバーは2.5KHzから使用できるので2ウェイスピーカーには使いやすいです。2405と075の違いは2405は広範囲な指向性がありますが能率が低く075は指向性は狭くその分能率は高いという感じで能率は全体で6dbぐらい差があるようです。2405はモニタースピーカーに使われるので家庭用で075はホールや野外用に使うと良いような気がします。

後ろ 比較的きれいです。 アンプから8KHzを出力して音圧を調べましたが正常で左右ともよくそろっているようでした。こういう古いスピーカーは音圧の低下や周波数帯域に変なピークがあるものがあるので注意しないといけません。アルニコマグネットはご存じのように年数とともに「減磁」スピーカーの場合はボイスコイルに電流が流れるので「パワー減磁」というように弱っていくのですがツイータの場合は問題は少ないようです。

 

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TRIO TS-930V ジャンク品その2

2021-12-13 | 無線機

TRIO TS-930V ジャンク品その2
飾り用に正面はきれいにしデジタル表示はするようにしてランプは切れていたのでLEDに交換しました。調整は各部品の劣化により規定値に届きませんでしたが感度は上げることが出来ましたがカタログ値までは届きません。フロントエンドが劣化しているようです。


ツマミは全部外して洗浄します。

上カバーを外したところ。

メモリ用バックアップ電池がすごいことになっています。

電池ケースを外すと漏れた液で腐食しています。この液はケーブルを伝わってDIGITAL UNIT基板まで腐食させています。

VOXなどの調整VRは取り外して洗浄します。

DIGITAL UNIT基板  この基板の下にあるPLL基板は調整しましたがそれほどずれていませんでした。

オートアンテナ

制御基板 これも調整できませんでした。

分解清掃

ファンをきれいにしましたがモーターもガタが出ているようです。

ファイナル部分 チェックしましたらドライブ用TRが弱っていますがそのまま。

ファイナル基板のヒューズはガラスが割れていますが切れてはいませんでした。

スイッチ基板

LPF

アンテナ回路に切り替えSWが2ケ所あるので分解清掃しておきます。中は真っ黒でした。

裏側 主に受信回路 こちらも規定値まで調整できませんでした。IFTコイルの劣化かな?

マイクは無いのでCWでALC調整で10W出るようです。

終了 不具合もありますが各バンドで受信はするようになり感度もまあまあになりましたが送信は???

 

 

 

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TRIO TS-930V ジャンク品

2021-12-10 | 無線機

TRIO TS-930V ジャンク品
当時憧れであったTRIO TS-930Vの「通電のみ確認」(通電した写真が写っていないのでほぼ確実にジャンク品と思う)が出ていて14,100円とけっこう高かったですが外見がまあまあだったので購入しました。1982年発売で当時の価格は249,800円と高額で私には当然高嶺の花でした。

埃や傷、錆が見えます。写真では比較的きれいに見えたのですが現実はこんなものかなー。当時の最高級無線機でゼネラルカバレッジ受信が可能でたくさんの機能が付いたいかにも高級無線機という感じでした。私のような古い人間には現在のDSP受信機能のタッチ式TFT液晶を備えウォーターフォール表示もできるデジタル無線機よりこういうアナログ無線機の方が操作している感覚があって好きです。

上面 錆が見えます。

後ろ 電源のファンがあります。930Sは左側にもファンが付いた100Wユニットが付きます

汚れがありますがツマミは全部動きます。

こちらも汚れはありますがツマミは全部揃っています。

ネジは全部錆びています。

電源用ファン

リアパネル  各端子は汚れと錆があります。 これ使わないで倉庫にしまってあったんでしょう。

当時の取扱説明書が付いていました。これだけでも価値があります。奥に見せたら「ゴミでしょう」と言われてしまいました。(TдT)

 

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NEC PC-VE570WG

2021-12-07 | PC

NEC PC-VE570WG
古いUSB接続して使う機器などはWindows 32bitでなければどうもうまく動かないものがあるので以前親戚から買い替えたのでいらないと言われて預かっていてあとでまとめてPCを無料で引き取ってくれる所に送ろうと倉庫にしまって置いたPCを引っ張り出してきました。そういえば工場などではいまだにNEC-PC9801シリーズで古い機械を制御しているところがありハードオフから補修用としてNEC-PC9801を買っている会社もいるようです。

NEC PC-VE570WG いわゆるTVも見れて録画もできるシリーズで各社販売していましたね。画面は汚れていたのできれいにしました。OSはWindows 7 Home Premiumでした。

BIOS画面 AMD Athlon X2 3250e 1.5GHz  チップセットは AMD M690V(1600MHz)

キーボード 写真ではそれほど黄色くないですが実際はけっこう黄色いです。

裏ブタを外して埃を取り除きTV関係の部品は全て外しました。

Windows 7 Home Premium 32bitをインストールします。

インストール終了 必要最低限のソフトと各機器のデバイスドライバを入れておきます。動かしてみましたがWindows 7 Home Premium 32bitってメモリ消費も少なく何より軽い感じがいいですね。WindowsではXPとこの7が好きですね。

 

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Baofeng Pofung UV-5R(144/430MHZ)その3

2021-12-06 | 無線機

Baofeng Pofung UV-5R(144/430MHZ)その3
このトランシーバは変調が浅いようなので外部マイク(UV-5Rで使えると書いてありました)を購入してみましたが接触が悪いようで送信できたりできなかったりということがあったので分解してみました。

マイク端子の接触が悪いような感じです。

電池を外します。

フロントパネルを外します。

中華あるあるでネジの頭はつぶれているので回りませんし、その他ネジが1本ありません。

基板を外してマイク端子をチェック(分解までは出来ませんでした)、ハンダをやり直しまして組みなおしチェックしてみましたが改善はしたようですが完全ではないようです。マイクとの相性の問題なのかな?

こんどはマイクを分解してみます。中はコンデンサーマイク(さすがに内臓マイクより大きいです)とSWとLEDとチップ抵抗だけです。TRでも入っていると思いましたが・・・

基板の裏側 ハンダくずがあったので取り除いておきました。

PTT SWを押すのに黒いゴムを使用しています。日本製だと板バネやスプリングを使用するのですが・・・これでいいのかなー?ゴムが斜めに切ってあるので修正してきちんとSWに当たるように調整しました。

組み上げて使用してみると大丈夫なようです。原因は本体なのかマイクなのかはわからないままですがおそらく両方が原因かな。

 

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RFチェッカーの製作

2021-12-02 | 測定器

RFチェッカーの製作
ガラクタ箱をかき回していたら昔購入した中華製の電流計が出てきたので中学生のときに作ったRFチェッカーを思い出して使うことは無いと思いますが懐かしく思い作ってみました。

いつ買ったかは覚えていません 中華製の100uA

シールドケーブルを探していたらRCA端子が付いたケーブルがあったので使いました。

ダイオードは1N60を使おうと思いましたがもうこんな古いゲルマニウムダイオードは売っていないので互換品?の1S188AMを使いました。

完成 ケースは使っていないのがあったので使いました。使えなくなったボールペンのケースにテスターの先を繋げクリスタルイヤホンもガラクタ箱にあったので音でも聞こえるようにし、VRを付けてメーターとイヤホンの音量を調整できるようにしました。でもこれ使わないかなー・・あまり参考にもなりませんでした。

 

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