
新しいブログはこちらです。
今更ながらCDを購入してみました。
若き日のマイルス、オリジナルクインテット結成前のワンホーン作品でその後の作品とは一味違った作品です。

4月15日にひたち海浜公園に行ってきました。Rollei-HFT Planar 50mm F1.8+SONY a7Ⅱ ISO100 F4 1/400~1/1000
たまごの森にあるチューリップを見に行ったのですがひときわ目立つ花があったので写真をとりました。つつじなんだろうか?

こちらは本命のチューリップ7部咲き




ネモフィラ

ネモフィラは4部咲きでしょうか見ごろは18日以降とのこと

ICOM IC-2340のマイクが無かったので専用マイクを1,900円で購入しました。
それほど汚れは無いようです。

コンデンサーマイクです。

正常に動作しています。

近くの公園で桜を撮ってきました。
Rollei-HFT Planar 50mm F1.8+SONY a7Ⅱ ISO100 F4 1/800

Rollei-HFT Planar 50mm F1.8+SONY a7Ⅱ ISO100 F4 1/1000

左側から雑音が出るようになったというので預かってきました。
このデザインが良いですね。

裏側

分解して調べるとRCA端子の不良のようです。出力端子が2個あるので2から1に変更して終了。原因として考えられるのはRCAケーブル真ん中の出ている端子が少し太いので抜き差しに力がかかり破損したかアンプの後ろにスペースが無く無理にケーブルを曲げなければならないので余計な力がRCA端子にかかって破損したかと思われます。ケーブルは柔らかくて抜き差しが軽いのが良い気がします。
メンテナンス後 残留雑音 L,R=0.1mV 周波数特性 L,R=8-40KHz -1db 歪率 AUX 1KHz 0.03% まだ十分使えそうです。

L,R=100Hz (AUX)

L,R=10KHz (AUX)

L,R=1KHz (PHONO)

中古品が出ていたので2,200円で購入しました。1992年ごろの製品でリモコンでコントロールできるアンプですがこのアンプにリモコンは付いていません。
前面 角に傷がありますがその他目立つ傷はなさそうです。チェックしたところ音が途切れたり出なかったりします。ヘッドフォン端子がありますが専用アンプは使用していません。

裏側 バナナプラグに対応しています。

流石DENONアンプ DL-103を発売しているからかMC入力があります。

ケースを取ったところ これDENON PMA-360に似ています、というか使用しているパワートランジスタ(2SA1491/2SC1841)も同じです。DENON PMA-360にリモコンをを付けたアンプという感じです。トロイダルトランスを使用しています。リモコン対応ですがアンプの電源はリモコン対応していないようで、後ろのコンセントをリモコンでON/OFFできるようです。

フロントパネルを取ったところ。

スイッチ類は分解清掃します。

まあまあ汚れています。

MCアンプ&イコライザアンプ 入力切替リレーが見えます。

トーンコントロールと電動ボリューム ボリュームは価格相応で安っぽいです。ボリュームは洗浄します。

スピーカーリレーの分解清掃。

清掃後の接点抵抗。

アンプのコンデンサーはLENA SILMIC 2など意外と良い部品を使用しています。

L,R=100Hz CD入力

L,R=10KHz CD入力

L,R=1KHz PHONO MC

完成 アイドリング電流は30mAに設定、DCバランスが崩れていたのでパワーアンプ部分の差動回路のトランジスタ2SA970BLを左右から選んでペアを組み直しました。残留雑音 L,R=0.3mV 周波数特性 L,R= 6-80KHz -1db

DENON DL-103で試聴中 同じ会社の製品なのでなかなかバランスの良い音がします。

RC880のメンテナンスを依頼されました。このROLEL製品は見るのが初めてです。この会社は日本の会社のようで昔カタログで見たときはレシーバが主力の製品という記憶があります。今の製品はDACを内蔵した新しい製品を販売しているようです。このプリアンプは1989年ごろの製品と思われます。
前面 多少の汚れはありますが比較的きれいです。

裏側 R側出力端子の金具が外れてありません。

フロントのmonitorつまみが空回りしていますのであとで接着しておきます。

ケースの裏 2001年にメンテナンスをしているようです。

トランスは薄型を使用しています。

NE5534AN オペIC(ローノイズタイプ)を使用しています。

ケースを取ったところの内部 大企業の回路構成ではない中々面白い構成です。シャーシは「銅」と思いきや銅メッキのようです。

フロントパネルを取ったところ

MCアンプには大容量のニチコンのミューズを使用しています。

LA4170 ヘッドフォンアンプICを使用しています。

アルプス 50Kボリューム 取り外して洗浄します。(左右別に音量可変なのでバランスボリュームがありません)

スライドスイッチを取り外します。

分解するとけっこう汚れています。

清掃して接点グリースを塗布しておきます。

電源回路のツェナーダイオードが電解コンデンサーの周りについている接着剤でリード線が腐食していたので取り外しました。

リード線が腐食してボロボロで触ると折れてしまいました。この接着剤による腐食はよく見られます。

ツェナーダイオードの種類が記号が消えかかっていて読めないので簡単な測定回路を作って調べることにしました。

計測すると18V製品でした。

購入した1N4746A 18V 1Aツェナーダイオード

出力する電解コンデンサーは私の好きなオーディオ用ニチコンゴールドに変更します。(勝手にすみません)

リレーは1個交換されています。出力の制御リレーは信号をアースするかしないかをしているので接点の汚れは関係ないのですが一応清掃しておきます。

リレーに配線されている抵抗のハンダが弱くて外れていましたので再ハンダしておきました。RCA端子やハンダの薄いところは全てハンダをやり直します。

このアンプは電解コンデンサーとパラにスチロールコンデンサーを使用しています。メーカー製アンプでは見ないですね。

ヘッドフォン端子を利用してリレーのON/OFFをしているので分解して接点を清掃

交換したRCA端子

メンテナンス終了

L,R=100Hz AUX

L,R=10KHz AUX

L,R= 1KHz PHONO MC

完成 残留雑音 L,R=0.08mV 周波数特性 L,R=5-350KHz -1db 左右の音量差はほとんどありません。

試聴中 静かでフラットな感じの音です。

こちらも依頼されたコレットチャック式ケーブル
RCA端子の銅部分が引きちぎられていますのでラジオペンチで取り出します。

意外と取り出すのに苦労しました。

分解してチェック中

こちらの端子は中心部に細い線が見えます。これで接触抵抗を減らす働きがあるのでしょうか?

TRIO-KR2400IIのメンテナンス依頼がありました。依頼の内容はダイヤルスケールの照明をLEDにしたのでその電源のDC化とダイヤル表示の色が斜めなのを修正というものです。
外見は古い割に比較的きれいです。

後ろ側 同軸端子が後から付けられています。

動作品というのでチェックすると右側出力がありません。左側の出力は発振気味です。その他は特に問題はなさそうです。

パワーアンプ部分を調べます。

アンプの基板に半田の欠片が乗っかっていました。どうやらこれでショートしたようです。レシーバの運搬中に本体の中にあった半田の欠片が移動してトランジスタの足に乗っかってショートしてしまったようです。

フロントパネルのプラスチック部分が左右共ひび割れていたのでボンドで修正します。

フロントパネルを外して清掃します。この時、油?(接点復活剤かな)があふれてきたのでよくふき取っておきました。けっこう大量に吹きかけたようで他の部品に影響が出なければよいのですが。

ダイヤルスケールを外して裏側にある青いパネルがずれていたので修正します。ダイヤルスケールの照明はLEDテープライトに交換されています。

LEDテープライトをDCで点灯させるのですが最初9Vで点灯させると思ったより電流が流れるので5Vにして使用することにして電源回路を別に作りました。これでも0.25Aぐらい流れる。

チューナー部分は特に調整を依頼されていませんでしたがチェックすると少しずれていたので調整し、セパレーションが悪かったのでそれも調整しておきました。FM3連AM2連のフロントエンドで同社のKT-2001aの回路と似ているような気がします。

パワーアンプ部分の初段はこの当時のアンプやテープレコーダによく使われていた日本無線のエピタキシャル型ローノイズトランジスタ2SA620を使用しています。DCバランスがずれていたので左右のアンプから選別しました。

交換部品 左右の2SC1416aは消耗していたので代替の2SC2240を使います。その他ドライバトランジスタ交換、電源回路のコンデンサーは35V1000uFを2個追加して増量しておきました。

100Hz

10KHz

ダイヤル表示

FM試聴中 私の家では電波が弱くおまけにT型フィーダーアンテナなのでMONOでの受信が精一杯です。残留雑音L=1.3mV R=1.7mV 周波数特性 L,R=15-40KHz -1db

電源を入れて確認していない現状品を6,660円で購入しました。ハーマン・カードン社は1953年にシドニー・ハーマンとバーナード・カードンによりハイファイオーディオを製造する企業として設立された会社で真空管パワーアンプのCitationⅡや高電流機能アンプCitayionXXなど高額商品が有名です。この HK 826は1983年ごろの製品です。40年前なので各部の劣化、接点の汚れが心配されます。
前面 目立つ傷もなく比較的きれいです。このアンプはつまみも黒ですがつまみがシルバーもあるようです。チェックすると電源は入るが音は出ません。

裏側 RCA端子は金メッキでしょうか

カバーを取ったところ オペアンプICを使用していると思いきや100個ほどのトランジスタを使用してディスクリートで組んでいます。よく見ると電源回路が修理されているようです。ヘッドフォン回路もちゃんと作ってあります。

基板裏 熱の出るところやハンダの薄いところはやり直します。

フロントパネルを取り外します。

サブパネルも取り外します。

イコライザ、フラットアンプ基板 中々凝った回路のようです。

電源とトーンコントロール、ヘッドフォン基板 定電圧回路トランジスタの放熱シートを交換、放熱用アルミヒートシンクの取り付け方がおかしかったので修正。

VR類は取り外して洗浄します。

MCヘッドアンプ部分はプラスチックカバーがしてあります。脇にある細長い金属2個はMC/MM切り替えリレーでセルフクリーニング機構があるようですがMC/MM切り替えても接触不良状態なので分解したら接点が汚れていました。

プラスチックカバーを取り外したところ。トランジスタはペアを組み直します。

切り替えスイッチは全て分解清掃します。清掃後接点グリースを塗布しておきます。

スイッチはけっこう汚れています。これでは信号が途切れますね。

出力の制御リレーは信号をアースするかしないかをしているので接点の汚れは関係ないのですが一応清掃しておきます。

交換部品 使用したコンデンサーはニチコン ファインゴールド、東進工業、ニチコンKMG、ドイツ製WIMA MKS2です。

メンテナンス後 トランジスタは全て取り外してチェック後ペアを組み直しました。

メンテナンス後ファンクションスイッチの上にあるLEDが点かないので色々回路を調べてみるとLEDの制御トランジスタQ9の取り付け基板の印刷が回路図と逆になっていました。こういうことがあるんですね。

L,R=100Hz (AUX)

L,R=10KHz (AUX)

L,R-1KHz (PHONO MC)

完成 残留雑音 L,R=0.015mV 周波数特性 L,R= 5-100KHz -1db

試聴中 誇張したところが無く自然な音という感じで、特にMCカートリッジに合っているような気がします。
