演劇書き込み寺

「貧乏な地方劇団のための演劇講座」とか「高橋くんの照明覚書」など、過去に書いたものと雑記を載せてます。

七つ屋志のぶの宝石匣10

2020年02月16日 18時12分10秒 | 読書

いよいよ10巻まで来ました。
メインのストーリー的には大きな進展はなかったのですが、志のぶの気持ちが揺れているようで、なかなか楽しめます。
そろそろストーリーの展開を望みたいのですが、じっくり書きたいのかな。完結して全巻そろうと、中だるみを感じないのかもしれません。
じっくり待つことにします。


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