前年度のMPOG最終結果はこちら。
各タイトルは
最多賞金獲得馬主:事務オーナー
最多勝馬主:firstroadオーナー
最多出走馬主:経理オーナー
となりました。
各オーナーは今年度それぞれ500pを加算しております。
1位 事務 81392p
古馬所有のジェンティルドンナの活躍がここまでポイントを伸ばした要因であることは間違いありませんが、3歳でもキズナを指名されており、完全優勝といっても過言ではない成績でした。また3歳で指名した7頭は全馬デビュー、ポイントを加算しているという点もお見事でした。
2位 バース 25615p
1位とは差がついてしまいましたがダービー2着のエピファネイアを筆頭にラストインパクトも指名されており、古馬勢がポイントを加算できなかった不運がありましたが3歳馬8頭中6頭が勝ち上がるという好成績でした。
3位 firstroad 20072p
古馬ではディープブリランテの離脱、また3歳も弥生賞を買った直後にカミノタサハラが故障で離脱という中で2位とは5000p差のところまで来られたのはご立派。また指名馬の多くに実際の出資馬も多く含まれており、充実した3歳世代だったことがうかがえます。
4位 ビッグイヤー 14649p
池江角居厩舎がズラリと並ぶラインナップの中で、グルヴェイグの離脱は残念でした。ローザズカレッジ、ラストグルーヴという「大物の素質を秘めていそうな馬」が1戦1勝で終わったものの、流石という選馬でございました。
5位 kynthia 14251p
毎年独特な視点での指名ですが今年もシニスターミニスター、Bernardiniの産駒でそれぞれ2勝馬を指名されるなどお見事でした。
6位 社長 11405p
古馬指名のうち2頭が機能せず、3歳もポイントが伸ばせずクラレント頼みが最初から最後まで続いてはこの順位も仕方なし。
7位 経理 7089p
3歳馬9頭のうちデビューをした8頭はすべてポイント獲得、勝ちあがりの中でも3勝馬1頭、2勝馬2頭と内容も濃かった印象です。
8位 シャドウ 6860p
3歳馬9頭指名のうち6頭が勝ち上がり、2勝馬も2頭となかなかの指名だったのではないでしょうか。期待されたであろう馬の離脱があったのは悔やまれます。
9位 T氏 4517p
全体的に出走数自体が少なく、順調であればもう少しポイントも伸びたのでは、と思われます。中でもリヤンドファミユの離脱は大きな痛手でした。
10位 馬おやじ 3673p
いずれもあとひとつ何かが噛み合えば、一皮むけたのではないか、という印象があります。
各タイトルは
最多賞金獲得馬主:事務オーナー
最多勝馬主:firstroadオーナー
最多出走馬主:経理オーナー
となりました。
各オーナーは今年度それぞれ500pを加算しております。
1位 事務 81392p
古馬所有のジェンティルドンナの活躍がここまでポイントを伸ばした要因であることは間違いありませんが、3歳でもキズナを指名されており、完全優勝といっても過言ではない成績でした。また3歳で指名した7頭は全馬デビュー、ポイントを加算しているという点もお見事でした。
2位 バース 25615p
1位とは差がついてしまいましたがダービー2着のエピファネイアを筆頭にラストインパクトも指名されており、古馬勢がポイントを加算できなかった不運がありましたが3歳馬8頭中6頭が勝ち上がるという好成績でした。
3位 firstroad 20072p
古馬ではディープブリランテの離脱、また3歳も弥生賞を買った直後にカミノタサハラが故障で離脱という中で2位とは5000p差のところまで来られたのはご立派。また指名馬の多くに実際の出資馬も多く含まれており、充実した3歳世代だったことがうかがえます。
4位 ビッグイヤー 14649p
池江角居厩舎がズラリと並ぶラインナップの中で、グルヴェイグの離脱は残念でした。ローザズカレッジ、ラストグルーヴという「大物の素質を秘めていそうな馬」が1戦1勝で終わったものの、流石という選馬でございました。
5位 kynthia 14251p
毎年独特な視点での指名ですが今年もシニスターミニスター、Bernardiniの産駒でそれぞれ2勝馬を指名されるなどお見事でした。
6位 社長 11405p
古馬指名のうち2頭が機能せず、3歳もポイントが伸ばせずクラレント頼みが最初から最後まで続いてはこの順位も仕方なし。
7位 経理 7089p
3歳馬9頭のうちデビューをした8頭はすべてポイント獲得、勝ちあがりの中でも3勝馬1頭、2勝馬2頭と内容も濃かった印象です。
8位 シャドウ 6860p
3歳馬9頭指名のうち6頭が勝ち上がり、2勝馬も2頭となかなかの指名だったのではないでしょうか。期待されたであろう馬の離脱があったのは悔やまれます。
9位 T氏 4517p
全体的に出走数自体が少なく、順調であればもう少しポイントも伸びたのでは、と思われます。中でもリヤンドファミユの離脱は大きな痛手でした。
10位 馬おやじ 3673p
いずれもあとひとつ何かが噛み合えば、一皮むけたのではないか、という印象があります。