というわけでオリンピックには全く興味はございません。
っていうか最近はスポーツ全体に対して著しく興味が失せているんだが。
ちなみにタイトルの中国語風なのはあくまで「中国語風」なだけですので。
・土曜競馬
一番の勝負レースと思っていた函館1Rで複勝＆3連複の両取り。
朝イチ一括投票だったので「序盤で儲かってガンガン行って、はさーん」
という負のスパイラルには陥ることはなかった。
・日曜競馬
函館3R フェロチェスナット
ブラックタキシードの芝→ダート替わり。
来週から騎乗停止の藤岡兄は休み前のひと稼ぎに期待。
函館4R マチカネニホンバレ
シンボリクリスエスの芝→ダート替わり。
母父デピなんでよりダート替わりが効きそう。
函館9R 函館2歳S ラインブラッド
先週一雨降ったおかげで、時計がかかる馬場になってきた模様。
土曜の競馬を見ても、これまで後方から差してきてあと一歩だった馬が
勝ちきるケースがまま見られたし、タイムも2週前以前よりはかかっている。
というわけで開催後半の新馬戦で新馬勝ちのラインブラッドを買う。
新馬戦も道中6番手から終始余裕のある手応えで差し切り。
驚くくらい人気はないがそこまで他馬との差はないと思う。
函館11R フェラーリセブン
函館芝2000は昨年500万勝ちした条件。
休み明けは【0.2.0.1】と走る方だし、前2走はマイルが忙しかったとみて度外視。
デインヒル×サドラーズウェルズで時計のかかる洋芝も向きそう。
人気のジャングルテクノは昨年も函館1800で連続2着の後、3戦目の2000で1番人気5着。
1800＞2000タイプで、かつ休み明けのフレッシュな状態で走る馬なので
使い詰め、距離延長はともにマイナス材料。
函館12R バンブーエルトリ
まだ時計の速かった1回5日目に初芝で4着好走。
時計がかかっている点で前走以上に条件が良いのに、人気は前走よりないというのは
格好の狙い目ではなかろうか。
新潟1R コスモクラッベ
デビューした5頭の兄のうち4頭がデビュー2戦目までに馬券になっている。
新潟6R トーセンクリマン
新潟芝1600といえばタニノギムレットが狙いだがそれに負けず劣らず良いのが
アグネスタキオン産駒。
まあセットで来ることが多い2頭の産駒だから、片方の得意条件は
もう片方も得意と考えるのが自然なのだが。
兄姉はデビュー戦だけではないが比較的デビューして早いうちに好成績を残している。
新潟11R 関屋記念
◎トウショウヴォイス ○タマモサポート ▲ヤマニンアラバスタ
◎はとりあえず内枠成績【2.1.2.4】と内枠好き馬。
また過去5年の関屋記念出走馬の前走距離別成績を見ると
+------------+---------------+------+------+------+------+------+
|前走距離 | 着別度数 | 勝率 |連対率|複勝率|単回値|複回値|
+------------+---------------+------+------+------+------+------+
|1200m | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.0%| 0.0%| 0.0%| 0| 0|
|1400m | 1- 1- 1-18/21 | 4.8%| 9.5%| 14.3%| 254| 55|
|1600m | 0- 2- 5-20/27 | 0.0%| 7.4%| 25.9%| 0| 90|
|1800m | 1- 0- 0-10/11 | 9.1%| 9.1%| 9.1%| 48| 13|
|2000m | 3- 2- 0-14/19 | 15.8%| 26.3%| 26.3%| 395| 125|
+------------+---------------+------+------+------+------+------+
と圧倒的に前走2000組が優勢。
○も2000からの短縮組。またこの馬の場合、折り合いに難があるうのが原因なのか
過去2回の「前走から400m以上の短縮ショック」で出走した時は【1.0.1.0】。
しかもその2走がラジオNIKKEI賞と東京新聞杯とどちらも重賞なのが良い。
▲は休み明け走るし、そろそろ世間も新潟が得意なことを忘れていそうなので。
小倉10R ワキノエクセル
この馬自身叩き2走目は【2.0.1.0】と得意としているが
所属の音無厩舎自体が過去5年、
「前走休み明けで6着以下だった馬」の成績が[12.3%-21.1%-30.7%/153-98]
とガラリ一変を得意とする厩舎。このコースに勝利実績もあり期待。
写真は今日の晩御飯、カボチャとルッコラの冷製カッペリーニ。
カボチャの甘みがルッコラの辛みによってより一層引き立つ一品。
っていうか最近はスポーツ全体に対して著しく興味が失せているんだが。
ちなみにタイトルの中国語風なのはあくまで「中国語風」なだけですので。
・土曜競馬
一番の勝負レースと思っていた函館1Rで複勝＆3連複の両取り。
朝イチ一括投票だったので「序盤で儲かってガンガン行って、はさーん」
という負のスパイラルには陥ることはなかった。
・日曜競馬
函館3R フェロチェスナット
ブラックタキシードの芝→ダート替わり。
来週から騎乗停止の藤岡兄は休み前のひと稼ぎに期待。
函館4R マチカネニホンバレ
シンボリクリスエスの芝→ダート替わり。
母父デピなんでよりダート替わりが効きそう。
函館9R 函館2歳S ラインブラッド
先週一雨降ったおかげで、時計がかかる馬場になってきた模様。
土曜の競馬を見ても、これまで後方から差してきてあと一歩だった馬が
勝ちきるケースがまま見られたし、タイムも2週前以前よりはかかっている。
というわけで開催後半の新馬戦で新馬勝ちのラインブラッドを買う。
新馬戦も道中6番手から終始余裕のある手応えで差し切り。
驚くくらい人気はないがそこまで他馬との差はないと思う。
函館11R フェラーリセブン
函館芝2000は昨年500万勝ちした条件。
休み明けは【0.2.0.1】と走る方だし、前2走はマイルが忙しかったとみて度外視。
デインヒル×サドラーズウェルズで時計のかかる洋芝も向きそう。
人気のジャングルテクノは昨年も函館1800で連続2着の後、3戦目の2000で1番人気5着。
1800＞2000タイプで、かつ休み明けのフレッシュな状態で走る馬なので
使い詰め、距離延長はともにマイナス材料。
函館12R バンブーエルトリ
まだ時計の速かった1回5日目に初芝で4着好走。
時計がかかっている点で前走以上に条件が良いのに、人気は前走よりないというのは
格好の狙い目ではなかろうか。
新潟1R コスモクラッベ
デビューした5頭の兄のうち4頭がデビュー2戦目までに馬券になっている。
新潟6R トーセンクリマン
新潟芝1600といえばタニノギムレットが狙いだがそれに負けず劣らず良いのが
アグネスタキオン産駒。
まあセットで来ることが多い2頭の産駒だから、片方の得意条件は
もう片方も得意と考えるのが自然なのだが。
兄姉はデビュー戦だけではないが比較的デビューして早いうちに好成績を残している。
新潟11R 関屋記念
◎トウショウヴォイス ○タマモサポート ▲ヤマニンアラバスタ
◎はとりあえず内枠成績【2.1.2.4】と内枠好き馬。
また過去5年の関屋記念出走馬の前走距離別成績を見ると
+------------+---------------+------+------+------+------+------+
|前走距離 | 着別度数 | 勝率 |連対率|複勝率|単回値|複回値|
+------------+---------------+------+------+------+------+------+
|1200m | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.0%| 0.0%| 0.0%| 0| 0|
|1400m | 1- 1- 1-18/21 | 4.8%| 9.5%| 14.3%| 254| 55|
|1600m | 0- 2- 5-20/27 | 0.0%| 7.4%| 25.9%| 0| 90|
|1800m | 1- 0- 0-10/11 | 9.1%| 9.1%| 9.1%| 48| 13|
|2000m | 3- 2- 0-14/19 | 15.8%| 26.3%| 26.3%| 395| 125|
+------------+---------------+------+------+------+------+------+
と圧倒的に前走2000組が優勢。
○も2000からの短縮組。またこの馬の場合、折り合いに難があるうのが原因なのか
過去2回の「前走から400m以上の短縮ショック」で出走した時は【1.0.1.0】。
しかもその2走がラジオNIKKEI賞と東京新聞杯とどちらも重賞なのが良い。
▲は休み明け走るし、そろそろ世間も新潟が得意なことを忘れていそうなので。
小倉10R ワキノエクセル
この馬自身叩き2走目は【2.0.1.0】と得意としているが
所属の音無厩舎自体が過去5年、
「前走休み明けで6着以下だった馬」の成績が[12.3%-21.1%-30.7%/153-98]
とガラリ一変を得意とする厩舎。このコースに勝利実績もあり期待。
写真は今日の晩御飯、カボチャとルッコラの冷製カッペリーニ。
カボチャの甘みがルッコラの辛みによってより一層引き立つ一品。
