タイトルはそのまんまの意味。なのでいきなり日曜の予想。
函館1R ミスアサート
父SkyMesaはPulpit産駒。そのPulpitの産駒の日本で28勝中24勝がダート。
率、回収値ともにダートが芝を上回っており、その孫にあたる同馬もダート替わりがプラスに出ないか。
ちなみに日本に輸入されているSkyMesa産駒はもう1頭いるがこちらも芝2戦凡走後のダート戦で1着。
函館5R(メイクデビュー函館) ホーカーハンター
兄姉はデビュー戦で全て連対。枠連>馬連狙いで枠連総流し。
函館6R フルパワー
兄姉が6頭いるが全馬がデビューから2戦目までに必ず馬券になっている。
前走も出遅れながら長く脚を使って6着と上々の結果。
函館11R マヤノライジン
この馬自身の事を言えば、距離1800はベスト。
もう少し内枠の方がよかったとは思うが、外すぎないので良しとしよう。
昨年は該当馬がいなかったが04-06年まで3年連続で
「前走マイルを走った馬」が連対していたが今年該当するのはこの馬のみ。
福島9R コスモリリー
福島芝1800は1着、4着、4着、5着とそこそこ走っている。
前走は差し馬が上位に来る流れを先行してのものだから度外視。
このレースは過去5年「前走4角2番手以内」の馬が【4.2.0.14】と好成績。
福島11R 七夕賞
前走勝ちが強かったカネトシツヨシオー、
2年前の3着馬でまだまだ衰え知らずの福島巧者グラスボンバー、
内枠大好きトウショウヴォイス、
軽ハンデの格上げ挑戦で眠っていたダンスのスタミナが開花したら面白いアクティブアクト
の馬連、3連複BOX。
キャプテンベガとかが人気吸ってくれているおかげでカネトシ-グラスでもそこそこつく。
阪神11R プロキオンS ◎ワイルドワンダー ○リミットレスビッド ▲ヴァンクルタテヤマ
ワイルドワンダーは説明不要だろう昨年の勝ち馬でD1400は【5.0.1.0】。
外枠だと若干ツメが甘そうな着度数だが、マイルのG1でのものが脚を引っ張っているもので
実際昨年のこのレースでは外枠で勝っているし、レースの性質としても外枠有利なので問題ない。
リミットレスビッドは9歳になり、さすがに全盛期ほどの安定感はないが
それでも大きく力を落としたという様子は見えない。
昨年2着の割に人気はなく(ワイルドとの馬連は昨年より3倍付く)相手としては拾っておきたい。
馬場の助けがあったとはいえ、ヴァンクルタテヤマの前走はよく粘った。
「外枠」「ミスプロ系」というこのレースの穴馬の条件を持ち合わせており、単穴。
写真は「夜盗虫にやられる前にベランダのバジルを消費しよう作戦」
としてバジルをたっぷり使った豚トロのソテー。
函館1R ミスアサート
父SkyMesaはPulpit産駒。そのPulpitの産駒の日本で28勝中24勝がダート。
率、回収値ともにダートが芝を上回っており、その孫にあたる同馬もダート替わりがプラスに出ないか。
ちなみに日本に輸入されているSkyMesa産駒はもう1頭いるがこちらも芝2戦凡走後のダート戦で1着。
函館5R(メイクデビュー函館) ホーカーハンター
兄姉はデビュー戦で全て連対。枠連>馬連狙いで枠連総流し。
函館6R フルパワー
兄姉が6頭いるが全馬がデビューから2戦目までに必ず馬券になっている。
前走も出遅れながら長く脚を使って6着と上々の結果。
函館11R マヤノライジン
この馬自身の事を言えば、距離1800はベスト。
もう少し内枠の方がよかったとは思うが、外すぎないので良しとしよう。
昨年は該当馬がいなかったが04-06年まで3年連続で
「前走マイルを走った馬」が連対していたが今年該当するのはこの馬のみ。
福島9R コスモリリー
福島芝1800は1着、4着、4着、5着とそこそこ走っている。
前走は差し馬が上位に来る流れを先行してのものだから度外視。
このレースは過去5年「前走4角2番手以内」の馬が【4.2.0.14】と好成績。
福島11R 七夕賞
前走勝ちが強かったカネトシツヨシオー、
2年前の3着馬でまだまだ衰え知らずの福島巧者グラスボンバー、
内枠大好きトウショウヴォイス、
軽ハンデの格上げ挑戦で眠っていたダンスのスタミナが開花したら面白いアクティブアクト
の馬連、3連複BOX。
キャプテンベガとかが人気吸ってくれているおかげでカネトシ-グラスでもそこそこつく。
阪神11R プロキオンS ◎ワイルドワンダー ○リミットレスビッド ▲ヴァンクルタテヤマ
ワイルドワンダーは説明不要だろう昨年の勝ち馬でD1400は【5.0.1.0】。
外枠だと若干ツメが甘そうな着度数だが、マイルのG1でのものが脚を引っ張っているもので
実際昨年のこのレースでは外枠で勝っているし、レースの性質としても外枠有利なので問題ない。
リミットレスビッドは9歳になり、さすがに全盛期ほどの安定感はないが
それでも大きく力を落としたという様子は見えない。
昨年2着の割に人気はなく(ワイルドとの馬連は昨年より3倍付く)相手としては拾っておきたい。
馬場の助けがあったとはいえ、ヴァンクルタテヤマの前走はよく粘った。
「外枠」「ミスプロ系」というこのレースの穴馬の条件を持ち合わせており、単穴。
写真は「夜盗虫にやられる前にベランダのバジルを消費しよう作戦」
としてバジルをたっぷり使った豚トロのソテー。