今日入ったコンビニのレジの方(女性)が
ものすごいハイトーンボイスだった。
ピンクの電話のよっちゃんか安田大サーカスのくろちゃんくらいの。
などという非常にどうでも良い書き出しだがオークス予想である。
前回NHKマイルCの予想を書かなかったところ各方面から
「どうして予想を書かないんだ。」
「楽しみにしているのだから書いてくれ。」
という意見が多数送られなかったため、勝手に再開することにした次第である(私大ではない)。
近年特に東京競馬場改修後のオークスはスローペースの競馬になっている。
長い直線、3歳牝馬に過酷な2400という距離などがその原因だろう。
そんなオークスで来るのはスローペースの道中折り合って最後にピュッと切れる脚を使える馬たち。
距離適性も決して2400を持つ長距離タイプではなく、どちらかというとマイルに向きそうな馬が連対している。
そして改修後2年の連対馬はいずれも
「桜花賞前のマイルのプレップレース(前哨戦)で連対している」
という特徴がある。また2年前の牝馬3冠スティルインラブ以外の3頭は本番桜花賞で負けて
人気を落としたオークスで巻き返す、というパターンになっている。
その観点から本命はエイシンテンダー。
2走前にマイルのG3チューリップ賞を勝ったものの、桜花賞では惨敗、というのは近年のオークス連対パターンにあてはまる。
前走は後方からの競馬になったが前で競馬できる馬なので、展開に左右されるリスクも小さい。
対抗はシーザリオ。
圧倒的人気が予想されるが特に消す要素もない。この馬も先行できるし極端に距離延長がマイナスになる馬でもない。
単穴はジョウノビクトリア。これも「桜花賞前のマイルのプレップレース(前哨戦)で連対している」にあてはまる(クイーンカップ2着)。
また過去3年のオークスでは、桜花賞で上がり3Fで2位のタイムを出した馬が連続して連対中である。そしてジョウノビクトリアは桜花賞で上がり34.6の2位のタイムを出している。
また同じく桜花賞で上がり34.6の2位のタイムを出しているエリモファイナルも候補。
この4頭を中心に買うつもりである。
なのでこれを読んだ方は
この4頭を軽視してオークスを買っていただきたい
ものすごいハイトーンボイスだった。
ピンクの電話のよっちゃんか安田大サーカスのくろちゃんくらいの。
などという非常にどうでも良い書き出しだがオークス予想である。
前回NHKマイルCの予想を書かなかったところ各方面から
「どうして予想を書かないんだ。」
「楽しみにしているのだから書いてくれ。」
という意見が多数送られなかったため、勝手に再開することにした次第である(私大ではない)。
近年特に東京競馬場改修後のオークスはスローペースの競馬になっている。
長い直線、3歳牝馬に過酷な2400という距離などがその原因だろう。
そんなオークスで来るのはスローペースの道中折り合って最後にピュッと切れる脚を使える馬たち。
距離適性も決して2400を持つ長距離タイプではなく、どちらかというとマイルに向きそうな馬が連対している。
そして改修後2年の連対馬はいずれも
「桜花賞前のマイルのプレップレース(前哨戦)で連対している」
という特徴がある。また2年前の牝馬3冠スティルインラブ以外の3頭は本番桜花賞で負けて
人気を落としたオークスで巻き返す、というパターンになっている。
その観点から本命はエイシンテンダー。
2走前にマイルのG3チューリップ賞を勝ったものの、桜花賞では惨敗、というのは近年のオークス連対パターンにあてはまる。
前走は後方からの競馬になったが前で競馬できる馬なので、展開に左右されるリスクも小さい。
対抗はシーザリオ。
圧倒的人気が予想されるが特に消す要素もない。この馬も先行できるし極端に距離延長がマイナスになる馬でもない。
単穴はジョウノビクトリア。これも「桜花賞前のマイルのプレップレース(前哨戦)で連対している」にあてはまる(クイーンカップ2着)。
また過去3年のオークスでは、桜花賞で上がり3Fで2位のタイムを出した馬が連続して連対中である。そしてジョウノビクトリアは桜花賞で上がり34.6の2位のタイムを出している。
また同じく桜花賞で上がり34.6の2位のタイムを出しているエリモファイナルも候補。
この4頭を中心に買うつもりである。
なのでこれを読んだ方は
この4頭を軽視してオークスを買っていただきたい