以前にも書きましたが、僕の家のベランダからはチェルシーのホーム・スタジアムであるスタンフォード・ブリッジが見えます。42,055人の収容人数を誇るこのスタジアムはここから見てもすごく巨大で、客席を支える支柱がまるでSF映画に出てくる近未来の建物のようにも見えます。
ここで試合がある日は声援がうちにも聞こえて、シュートを入れた時の歓声や、はずした時のどよめきがものすごく大きくて、うちまで響いて来ます。
そうなると熱狂的なサッカー・ファンならずとも興味は湧いて来て、一度は観に行こうとも思うのですが、さすがにホーム・ゲームのチケットはソールド・アウト続きです。
それならせめてと、今日は散歩がてらスタジアムまで出かけて来ました。
いつもは裏側から見ているのですが、表から見ると意外と落ち着いた外観です。今度のホーム・ゲームは1月5日ですが、もちろん満席の表示です。
一日に何回かスタジアム・ツアーがあるのですが、やっぱり最初に見るのは試合の時にしたいと思い、今日はショップに立ち寄るに留めました。
クラブの愛称のブルーズ(The Blues)で分かるように、ユニフォームカラーはブルー。そのユニフォームのレプリカを始め、様々な小物まで幅広く売られています。しかも世間のタイミングと合わせてバーゲンの最中。Tシャツやトレーナーなど5ポンドで売られているものもありました。
よし、今度はしっかりチケットを取って、あのユニフォームを着て(絶対に似合いそうにない?)応援するぞと思った、俄かチェルシー・ファンでした。!
ここで試合がある日は声援がうちにも聞こえて、シュートを入れた時の歓声や、はずした時のどよめきがものすごく大きくて、うちまで響いて来ます。
そうなると熱狂的なサッカー・ファンならずとも興味は湧いて来て、一度は観に行こうとも思うのですが、さすがにホーム・ゲームのチケットはソールド・アウト続きです。
それならせめてと、今日は散歩がてらスタジアムまで出かけて来ました。
いつもは裏側から見ているのですが、表から見ると意外と落ち着いた外観です。今度のホーム・ゲームは1月5日ですが、もちろん満席の表示です。
一日に何回かスタジアム・ツアーがあるのですが、やっぱり最初に見るのは試合の時にしたいと思い、今日はショップに立ち寄るに留めました。
クラブの愛称のブルーズ(The Blues)で分かるように、ユニフォームカラーはブルー。そのユニフォームのレプリカを始め、様々な小物まで幅広く売られています。しかも世間のタイミングと合わせてバーゲンの最中。Tシャツやトレーナーなど5ポンドで売られているものもありました。
よし、今度はしっかりチケットを取って、あのユニフォームを着て(絶対に似合いそうにない?)応援するぞと思った、俄かチェルシー・ファンでした。!