AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

vol.3187 [問題] 100人の1歩より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*´︶`*)╯♡ありがとう...

2017年11月30日 | 
人生から問題を取り除くことなんてできない。 でもね、軽くすることはできるんだ。 問題が全部解決しなかったら、 自分は楽しくなれないなんて決めつけをちょっと脇において 2つや3つ、5つや6つ、 10や20の問題は抱えても歩けるぐらいに考えた方が軽い。 〜〜〜 出典 [今の自分が本当のあなたです] 伊藤 守 著 講談社 より ・・・━━━☆・ 今日の1歩 ・・・ . . . 本文を読む

人間関係で大切なことは“距離感” 人の心に灯をともす 3016より 写真はCさんからいただいたプレゼ...

2017年11月30日 | 
【人間関係で大切なことは“距離感”】3016 小林正観さんの心に響く言葉より… 《誤解を解く方法―そのうちわかる、という生きかた》 「私は、自分のおせっかいで友人の子どもさんを傷つけてしまったことがあるんです。 それで、その友人からはとても恨まれていて、つらい思いをしています。 私は、その友人と話し合いをして和解したほうがいいんでしょうか」 その人によかれと思ってしたことが裏目 . . . 本文を読む

vol.3524 人間の成長の法則 魂が震える話より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*´︶`*)...

2017年11月30日 | 
「人間の成長の法則」というお話です。 _______ 私は、人間の成長の法則を、誰にでもわかりやすい言葉を使って「3つの心」という形で示しています。 どんな人も、赤子の時代は、誰かに支えてもらい、助けてもらい、与えてもらって、初めて生きてゆくことができます。 私たちは皆、その段階から人生を始めています。 もらうことによって生きる。このときの心は、「もらう心」と表すことができます . . . 本文を読む

vol.3186 [ちょっと変] 100人の1歩より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*´︶`*)╯♡あ...

2017年11月29日 | 
誰でも隠しているけど、 ちょっとずつ変なんだ。 変に思われたら、嫌われたり、 仲間はずれになると思っているけど、 本当は誰でも少し変なんだ。 自分の変を隠すのに精一杯で、ゆとりを失っている。 自分の変を隠すために話しをあわせたりもする。 でもね 程度の差はあれみんなちょっとずつ変で それでいいんです。 〜〜〜 出典 [今の自分が本当のあなたです] 伊藤 . . . 本文を読む

vol.3523 お客さんを喜ばせる 魂が震える話より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*´︶`...

2017年11月29日 | 
「お客さんを喜ばせる」というお話です。 _______ 「『お客さんを喜ばせる』んと、『お客さんが求めるものを、何も考えず与える』んはちゃうんやで」 ガネーシャは続けた。 「たとえば、子どもが『甘いものが欲しい』言うから甘いものを与え続けたら、その子どもは虫歯になったり、身体が丈夫になれへんかったりするやん。 それは長い目で見たらその子を喜ばせることになれへんやろ」 そして . . . 本文を読む

いつも颯爽とした気分でいること 人の心に灯をともす 3015より 写真はCさんからいただいたプレ...

2017年11月29日 | 
【いつも颯爽とした気分でいること】3015 藤尾秀昭氏の心に響く言葉より… 以前、ある経営者に、人生で一番大切なものは何かと尋ねたことがある。 その人は「それは自分にもわからないが、こういう人は絶対に成功しないという条件はある」と答えられ、次の四項目を挙げられた。 一つは、言われたことしかしない人 二つは、楽をして仕事をしようとする…そういうことが可能だと思っている人 三つは、続 . . . 本文を読む

vol.3185 [悩み] 100人の1歩より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*´︶`*)╯♡ありがと...

2017年11月28日 | 
悩みはいつか解決します。 それは一ヶ月先か、一年先、 それとももっと先かも知れませんが、 きっと解決します。 状況がかわってくるからです。 その証拠に20歳の時の悩みは 30の時の悩みじゃないでしょう。 30の時の悩みは40の時の悩みじゃありませんね。 そうやって人はいくつもの人生の並を乗り越え、 ひとまわり成長していくのものです。 〜〜〜 出典 . . . 本文を読む

vol.3522 あなたに見つけてもらうのを待っている 魂が震える話より 写真はCさんからいただいたプレ...

2017年11月28日 | 
「あなたに見つけてもらうのを待っている」というお話です。 _______ 【みんなが考えているよりずっとたくさんの幸福が世の中にはあるのに、たいていの人はそれを見つけられない】 by モーリス・メーテルリンク(ベルギーの詩人) 『星の王子さま』の本にある「かんじんなことは目に見えない」という言葉はあまりに有名ですが、著者のサン=テグジュペリが、戦場に向かう前に妻に残した言葉に、僕は衝撃 . . . 本文を読む

1つの能力、1つの特技、得意技では、世の中を渡れない 人の心に灯をともす 3014より 写真はCさん...

2017年11月28日 | 
【1つの能力、1つの特技、得意技では、世の中を渡れない】3014 櫻井秀勳氏の心に響く言葉より… いまの世の中は、リタイヤできない仕組みになってきました。 おそらく75歳まで働かないと、元気で楽しい一生にならないと思います。 そうなると、ざっと50年は働かなくてはなりません。 これを前半生と後半生に分ければ、いままでの2倍は働かなくてはなりません。 たったこれだけ考えても、1つの能 . . . 本文を読む

vol.3184 [一笑一若、一怒一老] 100人の1歩より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*´︶...

2017年11月27日 | 
哺乳動物は5億回呼吸して息を引き取ります。 ですからゆっくりと長い呼吸をすることが 大切で、長い息は長生きなのです。 でもその寿命は毎日変動しています。 感動したり、大笑いしたり、 感謝の気持ちを持つことで 寿命は延び、 怒ったり落ち込んだり、 悪口を言ったりすることで寿命は縮まります。 「一笑一若、一怒一老」 と言うとおりです。 〜〜〜 出典 [ . . . 本文を読む

vol.3521 ほめずに叱らずに人を動かす 魂が震える話より 写真はCさんからいただいたプレゼントです...

2017年11月27日 | 
「ほめずに叱らずに人を動かす」というお話です。 _______ 基本的には「ほめる」に賛成なのですが、一方、ほめるというのは本当に難しいことだというのも事実です。 認知的不協和があるからです。 よく絵を描く子ともに「上手に描けたね」「えらいね」などと声をかけるほめ方は、あまり感心しません。 絵を描く子は、描きたいから描いているのです。これを「内発的動機」と呼びます。 ご褒美 . . . 本文を読む

人助けをするなら 人の心に灯をともす 3013より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*´︶`...

2017年11月27日 | 
【人助けをするなら】3013 斎藤一人さんの心に響く言葉より… 「人助けがしたい!」という気持ちを持つことは、とても尊いものです。 しかし、「人助け」をする人には、3つの条件があるのです。 この条件がクリアできていないと、人を助けることはできません。 ひとつめ。 「自分を大切にする人」。 自分のことを愛して、自分を大切にしている人。 体にいいものを食べたり、適度な運動をしたり . . . 本文を読む

vol.3183 [奇跡] 100人の1歩より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*´︶`*)╯♡ありがとう...

2017年11月26日 | 
さ奇跡というのは、 何もしないで天からお金が降ってくるような 「願ってもないことが起こる」 ことではなく、 「強く願っていたことが起こる」 ということなのである。 熱意と信念を絶やすことなく持ち続ければ、 必ず「奇跡」は起こる。 〜〜〜 出典 [言霊の法則] 謝 世輝 著 サンマーク出版 より ・・・━━━☆・ 今日の1歩 ・・・━━━☆・ あなた . . . 本文を読む

vol.3520 望むことに意識を向ける 魂が震える話より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*...

2017年11月26日 | 
「望むことに意識を向ける」というお話です。 _______ 引き寄せの法則では「ないを見ない」のも大切です。 「あるを見る」のだから、その逆でしょ?わかっとるわい!って? いえいえ、これがなかなか、意外とできないものなんですよ。 たとえば今持っているパソコンが古くなったので、新しいパソコンが欲しくなったとします。 そこで新しいパソコンの情報を調べて、「おおっ!こんなにハイス . . . 本文を読む

だまされてよくなり、悪くなっては駄目 人の心に灯をともす 3012より 写真はCさんからいただいた...

2017年11月26日 | 
【だまされてよくなり、悪くなっては駄目】3012 青山俊董氏の心に響く言葉より… 《だまされてよくなり、悪くなっては駄目(だめ)。 いじめられてよくなり、いじけてしまっては駄目。 ふまれておきあがり、倒れてしまっては駄目。》(坂村真民) 雪がとけて畑の黒い土に草々の緑が目立つころになると、遠き日、師匠と共に麦踏をしたことや「踏まれておきあがり」の坂村真民先生の詩を思い出す。 麦 . . . 本文を読む