AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

あらゆることはけいこをしないと、身につかない 人の心に灯をともす 2712より 写真はAさんからい...

2017年01月31日 | 
【あらゆることはけいこをしないと、身につかない】2712 致知出版社、藤尾秀昭氏の心に響く言葉より… 世界的テニスプレーヤーとして活躍した杉山愛さんのお母さんの杉山芙紗子さんの話があります。 芙紗子さんは、 「実力を発揮できるかどうかは、普段の生活にかかっている」 という話をしています。 そして、「玄関の靴を揃える」とか、 「自分は毎日、本を15分読む」というふうに、 どんな . . . 本文を読む

vol.3221 逆に見えるところに真実 魂が震える話より 写真はIさんからいただいたプレゼントですヾ(...

2017年01月31日 | 
老子による「道徳経」の中にあるお話です。 _______ 本当に完成されたものは、何かが欠けているように見えるが、壊されることがない。 本当に満ちているものは、からっぽのように見えるが、尽きることがない。 本当の意味でまっすぐなものは、曲がりくねって見え、 本物の職人は不器用に見え、 優れた弁舌ほど口下手に見える。 動き回れば寒さがしのげ、じっとしていれば暑さをしのげる . . . 本文を読む

vol.2888 [正しい道] 100人の1歩より 写真はIさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー⌒@)ノあ...

2017年01月31日 | 
正しい道を歩くことだけが、人生じゃない。 間違った道を選んだっていい。 後で後悔するかもしれないけど、それも悪くない。 間違った道を選んだからこそ、本当に自分の進むべき方向がようやく見えてくることだってある。 人と比べてはいけない。 自分は自分の人生を生きているのだと いうことを忘れてはいけない。 人にとっての間違った道が、自分にとっては、 案外、ドラマチックな道かもしれ . . . 本文を読む

vol.2887 [GOOD] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー⌒@)ノありが...

2017年01月30日 | 
私たちは、とかく 「こんな小さなところでは自分の力が発揮できない」 などと考えてしまいます。 「こんな会社じゃ自分を試せない」 「こんな田舎じゃ成功できない」 「こんな奥まったロケーションの店じゃ、客なんか呼べない」 「この程度のチャンスじゃ、たかがしれている」 「こんなわずかな資金じゃ、とてもビジネスはできない」 でも、今のその小さな場所でGOODになれない人が、 どうして . . . 本文を読む

vol.2886 [一大事] 100人の1歩より 写真はAさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー⌒@)ノあり...

2017年01月29日 | 
有名な沢庵和尚が亡くなられるとき、 最後に 「この寺に一大事が起こったときは、本道の本尊さまの裏に小箱が置いてあるから、 その中に、一大事を解決する方法を書いておいた。 寺の役職を持つもの達が集まって10日ほども相談して、 それでも解決の方法がわからぬときには、その小箱をあけるように」 と遺言されたそうです。 それから60年ほどたってから、寺で一大事が起きたので、 役職を持つ . . . 本文を読む

vol.3219 人類史上最大の発見 魂が震える話より 写真はMさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー...

2017年01月29日 | 
「人類史上最大の発見」のお話です。 _______ 「人の一生は人の思考からできたものである」と言ったのは、ローマ皇帝で哲学者でもあったマルクス・アウレリウスである。 19世紀アメリカの随筆家であり詩人だったラルフ・ウォドー・エマソンは、こう書いている。 「人間とは、自分が一日中考えていることそのものである」 シェイクスピアに言わせれば、「物事にはいいも悪いもない。思考がそれを . . . 本文を読む

逆には人を惹きつける魅力がある 人の心に灯をともす 2711 より 写真はCさんからいただいたプレ...

2017年01月29日 | 
【逆には人を惹きつける魅力がある】2711 哲学者、小川仁志氏の心に響く言葉より… ある日たまたまテレビを見ていると、狂言師の野村萬斎さんと、フィギアスケーターの羽生結弦さんが対談をされていました。 羽生さんが野村さんの主演した映画『陰陽師(おんみょうじ)』のテーマ曲を使って陰陽師になりきって演技するということで、アドバイスを受けていたのです。 そこで興味深かったのは、狂言では観客の . . . 本文を読む

vol.2885 [時間がない?] 100人の1歩より 写真はCさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー⌒@)...

2017年01月28日 | 
自分の勝手に使える時間が、例え30分だったとしても、 これを確実に人生の目標のために使うとすると、1ヶ月では、 「900分=時間にして15時間」 およそ、2日分の仕事時間に相当します。 もし、1時間使うとすれば、この倍、 「30時間」が自分のものになります。 これを1年間実行すると、大ざっぱに計算して、 (1日分の仕事を約7.5時間とした場合) 30分では、およそ23日分  . . . 本文を読む

vol.3218 友人に対して 魂が震える話より 写真はMさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー⌒@)...

2017年01月28日 | 
友人に対してとるべき、本来の姿だと思います。 _______ 相手の欠点を見出し注意してやることも、友情の一つの大きな役目だと考えられているが、これは危険をはらんだ役目である。 それを行なうには非常に繊細な心づかいとやさしさが必要であるし、あまり頻繁にやってはいけない。 私は概して欠点を見つけ出し注意することが、友人たる者の務めだと信じてはいない。 なぜかといえば、相手が高貴な . . . 本文を読む

未来が見える 人の心に灯をともす 2710 より 写真はAさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー⌒...

2017年01月28日 | 
【未来が見える】2710 稲盛和夫氏の心に響く言葉より… おもしろいことに、事前に明確に見ることのできたものは、最終的にはかならず手の切れるような完成形として実現できるものです。 反対に、事前にうまくイメージできないものは、でき上っても「手の切れる」ものにはならない。 これも私が人生のさまざまな局面で経験、体得してきた事実なのです。 DDI(現・KDDI)が携帯電話事業を始めたとき . . . 本文を読む

第2253弾 天に委ね生きる 写真はAさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー⌒@)ノありがとうござい...

2017年01月27日 | 
第2253弾 天に委ね生きる 皆さん∞こんばんは(^_^) 筆侍ジャッカル。~宇宙の凡人~です。 ****************** 天に愛され 天に恵まれ 天に導かれる ****************** 最近、私はメルマガ休刊が 多くなってきたね。 昔は5、6年ほど毎日欠かさず 発刊してたのにね。 なんでだ . . . 本文を読む

vol.3217 糞をするためにメシを食うのか 写真はMさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー⌒@)ノ...

2017年01月27日 | 
遊びと学びのお話です。 _______ 「よく学び、よく遊べ」というが、学ぶのも遊ぶのも同じことにならないとだめなのだ。 よく遊んでいることが、同時によく学んでいるという状態であることが大切なのである。 「試験だから勉強しなければならない」と思ったら、すでに負けている。 エンジン始動にたいへんなエネルギーを消耗する。 前提が間違っている。 試験があるから勉強するのではな . . . 本文を読む

たしかに景気は悪いし、たしかに景気は回復している 人の心に灯をともす 2709 より 写真はAさんか...

2017年01月27日 | 
【たしかに景気は悪いし、たしかに景気は回復している】2709 ジム・ドノヴァン氏の心に響く言葉より… かつて、雑誌の調査で全回答者の22パーセントが「これからいよいよ大不況が始まる」と答えていた。 その一方で、同じ割合の人たちが「景気は回復しつつある」と答えていた。 じつは、どちらの見解も正しい。 人材開発の先駆者、故アール・ナイチンゲールが「心はその人の現時点における支配的な思考 . . . 本文を読む

vol.2884 [継続] 100人の1歩より 写真はIさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒ー⌒@)ノありが...

2017年01月27日 | 
「私、頭悪いけど、 英語の勉強を30年続けたので、 今じゃ、英字新聞スラスラ読めるようになったわ」 継続は力なり。 2日や3日、夜も寝ないでがんばってみたところで、 なにごともたいしたことはできません。 毎日、毎日、コツコツと 継続することです。 〜〜〜 出典 [こころで生きる] 大藪 正哉 著 日本文芸社 より ・・・━━━☆・ 今日の1歩 ・・・━━━ . . . 本文を読む

第2252弾 夢を紙に書く(スコット・アダムスは) 写真はJさんからいただいたプレゼントですヾ(@⌒...

2017年01月26日 | 
第2252弾 夢を紙に書く(スコット・アダムスは) 皆さん∞こんばんは(^_^) 筆侍ジャッカル。~宇宙の凡人~です。 ****************** 天に愛され 天に恵まれ 天に導かれる ****************** イ・ジ . . . 本文を読む