AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢となれ 人の心に灯をともす 3785より 写真はMさんからいただいたプ...

2019年09月30日 | 
【憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢となれ】3785 齋藤孝氏の心に響く言葉より… ニーチェの言葉に、「憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢となれ」というものがあります。 みなさん、この“飛んでる矢”をイメージしてみてください。 想像するとその姿は、どこか俊敏で、エネルギーに満ちているように思えませんか? 人間は、いくつになっても、このエネルギーに満ちた“飛んでいる矢”であることが大切なのです . . . 本文を読む

vol.3861 [動揺] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2019年09月30日 | 
vol.3861 [動揺] 〜〜〜 心に動揺があると自己実現はそう簡単に達成されません。 追い立てられる気がして自滅的な行為をしたり、 暇になることを避けたいために脅迫観念を抱いたり、 衝動的になったり、パニックになるかもしれません。 動揺することは実際、興奮をかき立てます。 人生をエキサイティングにするために、 動揺したいと思うかもしれませんが、そんな価値はありません . . . 本文を読む

面白いとは何か? 人の心に灯をともす 3783より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2019年09月30日 | 
【面白いとは何か?】3783 森博嗣氏の心に響く言葉より… 人間は、そもそも「新しい」ものが好きだ。 これは「好奇心」と呼ばれる性質でもある。 見たことがないものに近づき、手を出して、触りたくなる。 多くの動物にも、好奇心はあるにはあるが、人間ほどではない。 自然界の動物は、新しいものをむしろ避ける。 危険なものかもしれない、と判断するためだ。 好奇心旺盛なのは、子供や . . . 本文を読む

vol.3859 [期待] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2019年09月28日 | 
vol.3859 [期待] 〜〜〜 人に期待しないことです。 なぜなら、たいていその人も深刻な問題を抱え、 それに気をとられているからです。 たとえ、その人があなたを非常に大切に思っていると言っても、 言うほどあなたの味方であることはめったにありません。 人を愛し、助け、関わりをもち、 認められようとするのはよいことです。 そのように努力してください。 でも、 . . . 本文を読む

「苦じゃない」という基準 人の心に灯をともす 3782より 写真はMさんからいただいたプレゼントで...

2019年09月27日 | 
【「苦じゃない」という基準】3782 ひろゆき氏の心に響く言葉より… 《「好きなことで、生きていく」という考えに囚(とら)われない》 そもそも仕事って、誰かがやりたくないことを代わりにやって、お金をもらうという場合が多いです。 それに、「やりたいこと」や「天職」なんて、自分ではなかなかわからない。 すごくやりたかった職業でも、実際就いてみたり、しばらくやってみたりすると、なんだ . . . 本文を読む

vol.3858 [両面] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2019年09月27日 | 
vol.3858 [両面] 〜〜〜 あなたは非常に強い自滅傾向と、 その反対の自己実現傾向をもつように生まれ育っていることに気づき、 それを理解すること。 あなたは、ものごとを筋を通して考え、 現実的で論理的で、 さらに自分や他者にとって最善の問題解決策を考え出すことができます。 でも同時に、あなたは長期的な利益を考えるよりも 目の前の利益に飛びつき、 自分や人を非 . . . 本文を読む

寄り道のススメ 人の心に灯をともす 3781より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あ...

2019年09月26日 | 
【寄り道のススメ】3781 元マイクロソフト社長、成毛眞氏の心に響く言葉より… キャリアというと、こうなりたいという目標を設定し、それに向かって突き進むものだという誤解が世の中に蔓延(まんえん)している。 それは、子供の頃にその目標を設定できたごく限られた人の話である。 そうはない多くの大人にとって、キャリアとは歩んでから振り返り「ああ、こんな風だったのか」とその全体像が把握できるも . . . 本文を読む

vol.3857 [自分を高めること] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2019年09月26日 | 
vol.3857 [自分を高めること] 〜〜〜 まず先に自分が変わらなければ、 どんなに他人や周囲を変えようと思っても絶対にムリです。 自分を変化させ、高めることが、他人に影響を与えて、 結果としてすべてが変わるのです。 自分を変えれば、 自然に寄ってくる人も、入る情報も変わります。 変化した新しい自分の心が、新しい人や情報を引き寄せるのです。 他人を変えることは . . . 本文を読む

ファクトフルネス 人の心に灯をともす 3780より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2019年09月25日 | 
【ファクトフルネス】3780 ハンス・ロスリング氏の心に響く言葉より… ここ数十年間、わたしは何千もの人々に、貧困、人口、教育、エネルギーなど世界にまつわる数多くの質問をしてきた。 医学生、大学教授、科学者、企業の役員、ジャーナリスト、政治家… ほとんどみんなが間違えた。 みんなが同じ間違いをしている。 本書は、事実に基づく世界の見方を教え、とんでもない勘違いを観察し、学んだこと . . . 本文を読む

vol.3856 [コンプレックスは財産] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻...

2019年09月25日 | 
vol.3856 [コンプレックスは財産] 〜〜〜 コンプレックスも、じつは財産なのです。 成功している人の多くは、 コンプレックスの克服からスタートしています。 故・松下幸之助氏も著書の中で次のような言葉を残されています。 「自分が世の中でそこそこ認められるようになった原因は3つある。 それは、学歴がなかったこと、 家が貧乏だったこと、 身体が弱かったことである。 . . . 本文を読む

時間革命 人の心に灯をともす 3779より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがと...

2019年09月24日 | 
【時間革命】3779 堀江貴文氏の心に響く言葉より… 「時は金なり」ということわざがある。 ぼくに言わせれば、こんなバカな考え方はない。 この言葉は、時間とお金を「同等に価値があるもの」だとしているからだ。 人間にとって、何より尊いのは「時間」である。 お金など比べものにならない。 ぼくにとって、時間ほどかけがえのないものはない。 ぼくたちの時間は、ぼくたちの人生そのもの . . . 本文を読む

出世のススメ 人の心に灯をともす 3778より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あ...

2019年09月23日 | 
【出世のススメ】3778 角田陽一郎氏の心に響く言葉より… 今「出世」は「立身出世」の意味で使われることがほとんどです。 しかし、本来は「世を出る=仏門に入ること」を意味していました。 「出世」と「出家」は同じ意味だったのです。 2019年、元号が「令和」に変わりましたが、今、新しい時代を迎えたのは偶然ではない気がします。 人間本来の生き方も、20世紀の「大量消費を是とする資本 . . . 本文を読む

vol.3854 [出し切る] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがと...

2019年09月23日 | 
vol.3854 [出し切る] 〜〜〜 大相撲でも同じ稽古をしても、 どんどん強くなる人と、脱落する人がいます。 そして、強くなる人と脱落する人では稽古に対する姿勢が違うというのです。 同じ稽古でも、全力を出すか、 力を抜くかによって差がつくそうです。 十の力があるとして、七分八分しか力を出さない人は落ちていきます。 十一の力をつけようと頑張る人は、一晩寝ると、 . . . 本文を読む

プロデュース欲とは 人の心に灯をともす 3777より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-...

2019年09月22日 | 
【プロデュース欲とは】3777 明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より… 眼力(がんりき)を持つことのすごさ、大切さをはっきりと示す状況の一つに、結婚がある。 結婚を間違えてしまうと人生の修復が難しい。 反対に、結婚さえ間違わなければ、ある意味一生安泰だ。 言葉は悪いが、眼力一つで一生楽しく暮らしていける。 相手からもパートナーとして認められる必要があるという意味では、もちろ . . . 本文を読む

vol.3853 [間違い] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがと...

2019年09月22日 | 
vol.3853 [間違い] 〜〜〜 完璧なのは神様だけだ。 間違いをしない人はいない。 間違いをしないに越したことはないが、 もし間違えたときには訂正し、 その責任をとればいい。 間違いを奨励しているわけではないが、 間違いは恥ずかしいことではない。 誰にでも、いくつになっても間違うことはある。 それに気づけないと、 言い訳したり理屈を付けて、 自分で責 . . . 本文を読む