AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

vol.4009 [試行力] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2020年02月29日 | 
vol.4009 [試行力] ゆうです♪ 〜〜〜 「試行力」を高めるには、失敗を恐れ過ぎないことです。 失敗をしてもへこたれないと考える以上に、 今やっていることは「実験」だという発想で、 ことを進めなくてはいけません。 実験とは、失敗を前提にして行うものです。 失敗して反省することもあれば、 失敗して新しい発見ができることもあります。 1つの失敗から学べる . . . 本文を読む

逆境に対する姿勢で人は問われる 人の心に灯をともす 3937より 写真はMさんからいただいたプレゼン...

2020年02月29日 | 
【逆境に対する姿勢で人は問われる】3937 ジェフ・ケラー氏の心に響く言葉より… さてここで、悪い状況や問題、失敗がもたらす7つの恩恵について指摘しよう。 1.バランスのとれた物の見方ができるようになる 命にかかわる病気から生還したなら、タイヤがパンクしようが屋根が水漏れしようが、もうそれほど困らない。 自分の人生における大切なことに目を向けることができるようになる。 2.感 . . . 本文を読む

vol.4008 [のろま] 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうございますm(__)m

2020年02月28日 | 
vol.4008 [のろま] ゆうです♪ 〜〜〜 「できる人」に意外と多い「完全主義ののろま」 完ぺきを目指すあまりに遅くなるのは、立派な「のろま」です。 こんな例があります。 「あの先生はきっとすごい論文を書くに違いない。 しかも、初めての論文が学位論文なのだから、 素晴らしい出来に決まっている」 という周囲の期待に対して、 本人に大きなプレッシャーがかかります。 . . . 本文を読む

メモの効用  人の心に灯をともす 3936より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あり...

2020年02月28日 | 
【メモの効用】3936 明治大学文学部教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より… 私の経験上、仕事ができる人ほどひんぱんにメモを取ります。 ある新聞社で優秀だと評判のベテラン記者の取材を受けたことがあるのですが、とにかくよくメモを取る。 それだけじゃなくて私の言葉に素早く相槌を打ち、飲み物などのオーダーも手際よくこなします。 それと対照的だったのが、一緒に来た若い記者。 こちらは全く動 . . . 本文を読む

vol.4007 [不安] 100人の1歩より   写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがと...

2020年02月27日 | 
vol.4007 [不安] ゆうです♪ 〜〜〜 不安という感情は、 危険に対する敏感な予知情報である。 それが正しく利用されれば役に立つが、 無視されたり、抑圧されると、その敏感さゆえに システム全体に混乱をもたらすことになる。 不安を抑えるのではなく、 「不安はあるんだ」と認識できると、 不安は小さくなる。 正確に認識できると、認識の制限が解除される。 . . . 本文を読む

謙虚な気持ちで自分をアピールする 人の心に灯をともす 3935より 写真はMさんからいただいたプレゼ...

2020年02月27日 | 
【謙虚な気持ちで自分をアピールする】3935 ジェリー・ミンチントン氏の心に響く言葉より… 自分を世間に売り込みたい人は大枚をはたいて広報担当者を雇い、さまざまなメディアに自分の存在をアピールしてもらう。 しかし、ほとんどの人は広報担当者を雇う経済的余裕がないから、自分で売り込むことが必要になる。 もしあなたが一生懸命に才能を磨いてきたなら、それを人びとに知ってもらうことはなんら間 . . . 本文を読む

vol.4006 [親子] 100人の1歩より   写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがと...

2020年02月26日 | 
vol.4006 [親子] ゆうです♪ 〜〜〜 親子対立の元にあるのは、 親子の緊張と頑張りである。 頑張ってきたのは親だけではない。 親が頑張っていれば、子どもも頑張っていたはずだ。 子の怒りは、 「親だけが頑張ってきたと思っているんだろう」 という怒り、 自分の頑張りを認めてくれない親への怒り、 言う通りにしてきたのに、 どうしてうまくいかないんだ、 . . . 本文を読む

許すこと、損することを惜しんではならない 人の心に灯をともす 3934より 写真はMさんからいただい...

2020年02月26日 | 
【許すこと、損することを惜しんではならない】3934 渡辺和子氏の心に響く言葉より… 許すということは、損をすることなのかもしれないと思う。 だから、難しいのだ。 もう40年も前のことだけれども、周囲の人たちの無理解に腹を立て、不機嫌だった私に、一つの詩が与えられた。 もしあなたが、誰かに期待した ほほえみが得られなかったら 不愉快になる代わりに あなたの方から ほほえみ . . . 本文を読む

vol.4004 [批判] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2020年02月24日 | 
vol.4004 [批判] ゆうです♪ 〜〜〜 「自分が成し遂げたことで秀でているのではなく、 他人の価値を下げることで秀でようとすれば、 それは弱さの徴候です」 と、アドラーは言っている。 名声を得たいのなら、自分で得ようと努力すればいい。 他の人の成功を 「あんなのはただのラッキーだ」 などとけなす前に、努力をするべきである。 誰かを悪く言ったところで、自分 . . . 本文を読む

小さな好きを大事に 人の心に灯をともす 3932より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*...

2020年02月24日 | 
【小さな好きを大事に】3932 本田晃一(こういち)氏の心に響く言葉より… 「未来に起こってほしいラッキー」を考える時、僕たちは壮大なものでなければいけないととらえてしまいがちです。 でもそうしていると、強運の種である「本当に自分にとってはしゃげること」を見つけにくくなります。 たとえば「世界を変えるくらいすごいもの」や「世の多くの人に影響を与える社会性のあるもの」といった具合に気 . . . 本文を読む

vol.4003 [治療] 100人の1歩より  写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2020年02月23日 | 
vol.4003 [治療] ゆうです♪ 〜〜〜 日本のトヨタ生産方式に 「診断士ではなく治療士になれ」 という言葉がある。 現場を見て「ここが悪い」と問題を診断しても、 それだけで現場が改善されることはない。 大切なのは実際に改善をすること、 つまり治療だという意味だ。 アドラーも言う。 「裁判官の役割を放棄し、 仲間や医者の役割を果たさなければならない」 . . . 本文を読む

これは100%、自分の責任 人の心に灯をともす 3931より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(...

2020年02月23日 | 
【これは100%、自分の責任】3931 斎藤一人さんの心に響く言葉より… 自分が今世で決めてきた問題からは、絶対に逃れることができません。 だからそういう問題から一時的に逃れられたとしても、また別の、本質的に同じ問題が現れたりするんです。 たとえば、勤めていた会社で人間関係がイヤだからといって辞めると、また別の会社で同じような人間関係の問題が起こったりします。 このように人間関係 . . . 本文を読む

vol.4002 [管理] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2020年02月22日 | 
vol.4002 [管理] ゆうです♪ 〜〜〜 私たちは、多くの場合、 毎日忙しく働いている割には、成果が上がらない。 考えているし、動いているのだ。 それが成果に結びつかないのは、なぜだろうか。 ドラッカーがこんな例をあげている。 デパートでは定員が書類にかかりきりになっていて、 客と話し、サービスをする時間がない。 営業所の部員は、時間の3分の1を、 . . . 本文を読む

鈍の魅力 人の心に灯をともす 3930より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがと...

2020年02月22日 | 
【鈍の魅力】3930 渡部昇一氏の心に響く言葉より… 会社でも学校でも、何かと器用に立ち回る人というのはいる。 社内で大規模な異動があると小耳に挟めば、首尾よく行きたい部署の上司に取り入る、マスコミ関係に就職したければ、マスコミ業界に通じている教授のゼミに入ってコネクションづくりに励む、などである。 こうやって書いてみると、まるで彼らがずる賢いようだが、私はそういうやり方を非難してい . . . 本文を読む

vol.4001 [やる気を引き出す人] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*...

2020年02月22日 | 
vol.4001 [やる気を引き出す人] ゆうです♪ 〜〜〜 成果をあげるためには、 「強み」に目を向けなければならない、 というのがドラッカーの考え方だ。 組織が成果をあげるには、凡人から強みを引き出し、 弱みは組織の力で無意味にしなければならない。 人事を行う人間は、強みより弱みに目を向けたがるが、 重要なのは、 「何ができないか」ではなく、 「何ができるか」 . . . 本文を読む