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小島教育研究所

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最直前期、国公立大学入試の二次試験本番。東大、名大、数学入試問題 今から何やるか。

2016-02-19 | 大学受験
 この時期には、振り返りをお勧めする。今まで受けだ実力試験、大概模試の見直し、志望校の過去問の見直し、定理の点検等が良いのではなかろうか。例年にもまして、今年は様々なアドバイスをお送りしてきた。皆様の参考となれば望外の喜びです。以下に点検項目を列挙する。

理系二次試験では微積の比率が極めて高い点に留意すること。

 1.困った時の平均値の定理。(不等式の評価など)
 2.1,2,・・・nと来たら、数学的帰納法
 3。直接証明できそうも無かったら、背理法。
 4.存在定理には、鳩ノ巣原理が有効です。
 5.部分積分、置換積分の典型例を復習せよ。
 6.求積(面積、体積)は確かな計算力が必要。
 7.直線周りの回転体やy軸周りの回転体の体積は大丈夫か。
 8.接線の方程式の活用法。
 9.最大最小、不等式の証明には、何より雄弁な増減表が頼みの綱。
10.どんな計算問題にも怯まぬ計算力が大切です。

そして、最後の2,3分まで、諦めずに、1点でも得点をUPする努力を惜しみまずに、平常心で試験に臨んで下さい。頬が紅潮していることに気づいたら、ゆっくりと息を「ふー」と吐いて下さい。これを2,3度すると落ち着きます。過呼吸に気をつけて深呼吸はしてはいけません。

「さくら咲。」を心待ちにしている貴方に。
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