Today's agenda

通勤ローディ、たまにホビーレース

ジロ、トリノへ

2012-05-19 19:50:28 | レース観戦
今日のジロ第14ステージは、トリノを通るステージ。あの仕事で行ったトリノです。

コースはこんな感じ。

プロファイルはこんな感じ。

トリノから離れた山岳ゴールが、今日の見所です。
トリノ市街は、平坦だし、街中の目抜き通りを走るだけだし、まぁ、「トリノっ子にもジロを見せてあげようっ」て感じなんでしょうね。

しかし、今日のゴール地点の標高、2001mですよ。
178km走った後に、520mから2001mまで、約1500mも上るなんて、しかも勝負しながらなんて、プロの選手はタフですねぇ。

何れにしても、今晩の中継が楽しみです。


今日はここまで


メキシカン

2012-05-18 23:59:59 | 日記
金曜日と言えば、飲み会の日。

今日は、メキシコの方の歓迎会&メキシコ赴任から歓迎会。何故か沖縄料理の店(@名古屋)でした。


「メキシコでも、仲間内で飲み会なんてするの?」って聞いたら、「少なくとも週に1回は、朝5時まで飲んでる。…テキーラ(50°)を」だって。
オリオンビール(5°)、地酒(15°)、泡盛(30°)なんて、全然ソフトドリンクだったようで、「程よく」楽しんでいましたね。

ちなみに、メキシコでは定番のお酒テキーラは、サボテンから出来ているそうです。
サボテンのステーキなんてのもあるらしく、コイツをつまみにテキーラを飲む…なんて乙なもんですね。

次は、メキシコの旅が楽しみ!


帰り道、偶然見かけたのが、このサドル。

ロードバイク用も発売してくれないかしら?


今日はここまで






C-FRPの進化

2012-05-17 23:59:25 | シマノ製品調査
出張の日。チャリ通はお預け。

今日の出張先は、静岡県の大手樹脂屋さん。内容は、炭素繊維強化プラスチック=C-FRPですね。
詳しくは書けないけど、まだ研究段階のC-FRPを見せて頂きました。まだまだ、そして劇的にC-FRPは進化しますね。


面白いのが、そして意外と多いのが、「こんなスゴイ材料作ったんだけど、何に使っていいか分からない」って、シーズな素材が多いこと。

開発の方向性は、性能を向上させる方向が多いので、新工法でのスゴイ性能の、でも使い方が分からないってC-FRPがわんさか出てきました。
担当者の方も、「作ったはいいけど、今、使い方を探している所なんですよ」と困っちゃってます。

「えーと、ロードバイクのコンポの素材として使えば、いい製品ができますよ」とは、仕事と関係ないので言えなかったけど、例えば、クランクとかに使ってみたいなぁ。(←本業を考えろよ!)


これまでに書いてきた通り、ロードバイクのフレーム、コンポは、こんなスゴイ素材との出会いがあってこそ、劇的な進化を遂げるものです。カンパがそうしてるように。
しかし、今回の樹脂屋さんの様に、新開発の素材なんて、そうそう大っぴらにもできないので、こっそり顧客に教えたい…って売り方しかできないのも事実。
間違っても、ネットのHPに「こんなスゴイ素材が出来たので買ってください!」なんて、書いた瞬間に競合他社の追随を受けてしまいますので、書けないんです。

巷では、ネットで情報が溢れ返っていますが、ネットデブリも多く、2chみたいなウソも飛び交う無法地帯と化してます。
ネット検索は早くて、多くの情報が一瞬で集まるけど、もし、日本でコンポ、フレームを開発、進化させたいのであれば、地道に、色んなメーカーに声を掛けて、「Face-To-Face」で情報を仕入れる方が良さそうですね。


今日はここまで

ジロ、ネクタイ

2012-05-15 23:59:25 | 日記
雨。チャリ通なし。

雨の日でも、心の中はジロ・デ・イタリアで一杯。
マジメなサラリーマンのフリして、こんなネクタイで浮かれてます。

でも、会社での反応はイマイチ。
ただの黒いネクタイなので、「今日、お葬式?」とか「身内に不幸でもあったの?」とか散々。

うーん、イタリア人に感化されて、オシャレに振舞ったつもりなのに、まだまだ修行が足りませんなぁ。


今日はここまで

ミニカー展

2012-05-14 23:59:59 | 日記
今日もチャリ通、40km。
なんとなく、気分が乗らない日。よたよたペースで、乗ってるだけって感じのチャリ通。

昨日、FITさんに行った時に頂いたのが、このポストカード。

来るべきミニカー展の案内ですが、いやいや、ランボがカッコイイですね。ちょっと行ってみようかしら。(@豊橋市、喫茶「花藤」。去年はこんなのだったんだ)


ジロ、第8ステージ。
退屈な中級山岳ステージも終わり、今日はスプリントの日…になるはず。

「列車対決が見ものだぁ!」なんて思っていたら、残り10kmで、少し上りがあり、純粋にスプリンターの仕事とはいかなそう。
少しばらけたけど、ゴール直前、あと1kmを切り、各チームなんとか、スプリンターを連れてきた…って所の、残り300mで、何故か、凸凹の直角カーブが出現。
ここで、カヴェ、ゴス、ポッツッァートなど、エーススプリンターが落車し、なんだか不思議なメンバーでスプリントへ。

スプリント勝負?…で、勝ったのはベントソ。えぇ、あの地味なベントソですよ。モビスターって、スプリンター連れて来てたのね。(←ヒドイ)

…今日のスプリント勝負は、なんだか、消化不良です。
明日のコースは、最後に400mぐらいの4級山岳でゴールのようで、アタッカーにチャンスがあるとのこと。

…逃げて、小集団での争いってのも、あるかもしれません。またのフミの逃げがあると、嬉しいですね。


今日はここまで。

ガエルネ、New G-AIR購入!

2012-05-13 20:07:38 | 日記
母の日の日曜日。

こんな日に一人で遊んでいたら、気まずい雰囲気になると思い、朝練なしで早朝から朝ごはんを作る。
が、起きてきたその母は、頭がイタイらしく、一日寝かせて欲しいとのこと。

仕方がないので、子供達を連れて、FITさんへレッツゴー!(←ラッキー!)


先日、FITさんより「注文してた靴が届いた」との連絡を頂いたので、その引取りに行きました。これです。


ガエルネ、G-AIR。またG-AIRですが、2012年にフルモデルチェンジしたので、買ってみました。


まだ使っていませんが、履いただけで分かります。「あっ、いつものガエルネチックな履き心地だわっ!」

まず、生地というか、靴全体が固いです。この硬い生地で足を、ぎゅうぎゅう締付けて、痛いぐらいに全く動かなくするのが好きなんです。
特に、足の甲の部分。このGマークがついたぶっといバンドがいい締付け感を出してくれます。SIDI ginius5も履きましたが、ここの締付けが足りないんです。
前作から全く変わらぬ「がっちり締付け」っぷり。ガエルネ健在です。

ちなみに、対極に位置するのがマビックのシューズかしら。「バレーシューズかよ!」ってぐらい柔らかい。
マビック、履いてるのを忘れるぐらい履き心地はいいかもしれませんが、履いてるのを忘れるぐらい役に立たないかも…と思ってしまします。(←個人的な意見&偏見ですよ)


ガエルネG-AIRで、特に良くなったのは、踵の部分。
前作は、ここ一発の加速の時に、踵が動いてしまうので、それが唯一の残念な所でしたが、見事に改善されています。なんと、少ししか動かない!
全く動かないという訳にはいきませんでしたが、これは私の踵の形も関係することなので…。いや、劇的な進歩ですよ。


とにかく、自転車の靴選びは、怖いんですよ。足の形なんて一人ひとり違うので、人の意見なんて全く参考にならないし(←この記事自体を否定してないか?)、展示会とか、イベント会場とか、お店で試し履きなんかを繰り返しても、3時間乗った後の事なんて分からないので…。
何足も持てるほど裕福ではないので、一足で全てを賄おうとすると、どうしても、「成功体験の中での選択=超保守的な選択」となってしまいますよね。

前作のG-AIRが、確か2008年モデルだから…、3~4年ぐらい使ったことになりますね。モデルチェンジ後のモデルも、うれしいことに、やっぱり前作の延長線上にありそうです。
あとは、使ってみてからのNew G-AIRの実力が楽しみです。


今日はここまで





ONDAフォークの弱点

2012-05-12 10:31:55 | フレーム調査
ONDAフォークで、やってはいけない事。

「超軽いホイールを履かせる」こと。


昨日の式で遊んでいると、面白い事が分かってきた。
あの式の中で、ホイール質量を600gぐらいまで下げると、振動波形がイマイチになります。
収束しにくい…みたいな。

重たいホイール側はやってませんが、概して、ある機能を持つ設計では、やはり「美味しい所」と「外した所」ができてしまいます。

ドグマがアナウンスしてるコンセプトからすると、やはり、ある程度の重さのあるディープリムホイールを履いて、カヴェがスプリントでゴールを狙うような使い方が、設計者の目指した所なのかもしれません。

「ドグマにハイペロンを履いて山岳賞を狙い…」なんてのは、ピナレロからすると、「想定外の使い方」に分類されちゃうかもしれませんね。

やっぱり、山でのドグマは、「山での武器はないから、黙ってやり過ごしてね」なんて感じなのかしら?
なんとなく、ドグマと気が合う理由が分かってきたかも…。いや、もちろんドグマの方が「格上」ですが。


今日はここまで

ピナレロ、ドグマ、ONDAフォークの機能分析 その2

2012-05-11 23:59:48 | フレーム調査
じゃあ、ONDAフォークはどうなっているのか?


DOGMAを見てみると、その断面積の違いから、大きく3つに分けることができます。


断面積が変わると、そこでのばね定数変わります。先端の細い所は「低いばね定数」、太い所は「高いばね定数」になっています。
つまり、ONDAフォークは、従来の単一ばね定数のフォークではなく、「3つのばね定数からなるフォーク」と言えます。


このフォークはどんな動きをするのでしょうか?
振動工学的には、ばねが直列で繋がっている場合、「連成振動」をします。(こちらのサイトが、ビジュアルがあるので、分かり易いかも)

その節部の振幅を式で表すと、以下になり、そのばね定数、質量の設定により、非常に複雑な動きをします。(こちらから引用)


実際に、どんな感じになるか、やってみました。
条件は、太い所のばね定数:500N/mm、細い所のばね定数:50N/mm、ホイール(+タイヤなど)質量:1kg、フォーク質量:300gです。

路面からの衝撃が入ると、(ばね定数の低い)先端部だけが先に振動し、(ばね定数の高い)根元の太い部分の振動は小さいです。この時、ライダーは先に微振動を感じるのだと思います。
次に、先端の振動は減衰し、根元が振動します。この時、ライダーは、路面からの振動を受けたことを感じるのだと思います。
このモデルには、減衰が入っていませんが、実際には、この後に振動が減衰するので、衝撃はそこまでです。(←衝撃の大きさにもよるが)

つまり、言葉で書くと、ONDAフォークから伝わってくる振動は、「ビビビ…ドドン」って感じが多いと思うんです。
但し、先に書いたとおり、この式、凄く複雑です。条件が変わると、このグラフも簡単に変わります。


条件を変えて、やってみました。

例えば、ONDAフォークは、曲げてある故に、応力レベルは、一般的なフォークよりも高くなります。
DOGMAの場合、高級な材料(トレカ60トン)を使って許容応力を上げて対応していますが、そうでもない材料だった場合、応力を下げる為に、先端部を太くするしかありません。つまり、ばね定数が上がります。
こうだった場合、どうなるでしょう。

先の条件から、「細い所のばね定数:50→100N/mm」だけを変えてみました。

細い所の減衰が収まる前に、太い所の振動が始まっています。ライダーは「ビビドビドン」との振動を感じるのでしょうかね?


ピナレロの意図としては、多分、振動と衝撃は分けたいのだと思うんです。ビビビはビビビ。ドンはドン。

その設計を実現する為には、ばね定数比、つまり、細い所と太い所の太さの差を大きくする方が有利です。でも、差を大きくすると応力も大きくなり、高価な材料が必要になる。
よって、ONDAフォークが完全にその機能を果たす為には、ある程度の材料を使っている高級車でなくてはならない…との結論になってしまいます。

ピナレロのローエンドモデルのONDAフォークを否定する訳ではありませんが、やはり、上位モデルの方が性能的には良いと言えそうです。


昨日紹介したサイトに、ドグマ60.1の振動吸収の感想がこう書いています。

「ドグマは大男が全力で蠅を叩き潰すように、振動の首根っこをギュッと一瞬で締め上げる」

多分、ハエ叩きが先端部の話、大男が太い所の話。ドンの一発で振動を殺すとの感想は、今回の結果に倣ったものではあります。


私みたいなボンクラがDOGMAに乗っても、いつでも、ホレボレするような乗り心地です。
きっと、ピナレロは、ONDAフォークのみならず、フレームの内部構造に至るまで、設計の手を入れているのだなぁ…と思えると、ちょっとDOGMAオーナーとしてはうれしいですね。


あっ、今回は、DOGMA自慢なネタになっちゃいましたかね。
最後まで、読んで頂いた方、ありがとうございました。


今日はここまで

ピナレロ、ドグマ、ONDAフォークの機能分析 その1

2012-05-10 23:59:08 | フレーム調査
今日は自分の身体の定期健診。病院まで、元気一杯にRCS6でレッツゴー、25km。
小春日和で最高に気持ちがいいライディングを楽しめましたよ。



忘れた頃にやってくる、ディープネタシリーズ。

今日は、ピナレロ自慢の「ONDAフォーク」です。

やっぱり、内容が重たくなってしまうので、時間のある方、読みたい方だけドウゾ。



ドグマのみならず、ピナレロの「ONDAフォーク」って、いろんな所で絶賛されている。(あの、グニャグニャ曲がったフォークです)
「魔法の様な乗り心地」とか「一瞬で消える振動」とか。



こちらに、その意図を分析しようとした記事があります。こちら
「4回も湾曲するその形状にはどのような意味があるのか、なぜいいのか、その理由を考えることなく、素晴らしいぞ最高だぞとオウムのように同じことを何度も繰り返しているばかりでは能がない」
「このグニャグニャの形状にエンジニアリング的正義は宿っているのか」
と前置きしています。

えーと、引用すると、
「このように何回も曲げる形状からは、応力を分散させる意図が感じられる」
「応力集中を避けることができるから不自然なたわみ方をせず、自然なハンドリング特性 (直安性・回頭性) が得られる。応力を散らすことによってフォーク自体を薄く (=軽く) でき、軽量性・快適性もプラスされる。

「フォーク断面積に大きな変化はないから左右方向の剛性変化は少なく、横剛性へのデメリットはなさそう。これぞCAEの恩恵だろうね」
「鉛直方向、もしくはフォークコラムに沿った方向にストロークしているような感覚がある。マウンテンバイクのサスペンションのようなイメージ。フォーク中間部分で一回大きく曲げているのはそのような動きをさせるためではないか」

…ぱっと見の推定だけで、技術的な分析ではないですね。
そもそも、曲げたらそこで応力集中しますよ。「曲げて応力分散させる」との推定は、(エンジニアのコメントとしては)如何のものかと。

まぁ、いいや。で、結論は?

「結局、その異様な形状に機能としての意味があるのか否かは設計した本人のみぞ知るところだろう」

…orz。
このサイト、私も大好きなんですが、まぁ、ライダー氏のコメントとしては、こんなもんでしょう。
他の方の意見を批判するだけでは、エンジニアとして失格なので、拙いなりにも、私の見解を書いてみたいと思います。(←自分でハードルを上げている気がする…)


まず、そもそも、フロントフォークの機能から定義しましょう。

フォークの機能は、以下でしょう。
  1.フロントホイールの保持
  2.路面からの振動吸収
  3.適正なハンドリングの確保
ここで、1と2が相反します。「ホイールを保持する剛性を維持しつつ、振動を吸収させるべく剛性を落とせ…」と。その上で、「ハンドリングも悪くなっちゃダメよ」と。

モーターサイクルの考え方では、チューブをガチガチにした上で、「スプリング」と「ショックアブソーバ」で振動を吸収しています(減衰振動させる)。
もちろん重たいシステムですが、エンジン付きなので気にしないのでしょう。自転車の場合、マウンテンバイクがこの考え方ですね。

ロードバイクはどうするか?
軽くすることを考えると、(普通の)リジットなフォークの中で、この「スプリングの機能」と「ショックアブソーバの機能」を持たないといけません。
どうしているのでしょう?


まず、ロードバイク用の一般的(?)なフォークはどうなっているでしょうか?

ストレート、ベントフォークとありますが、大体、先細り形状になっているものが多いようです。
これは、単純にフォーク全体の応力を均一化させて、細く軽いフォークにする設計ですね。

振動吸収機能はどうでしょう?
スプリング機能としては、全体的にしなる、概して線形特性の単一ばね定数の特性になります。減衰は、樹脂の固有振動数に任せていいと思います。
つまり、路面からの振動に対し、ライダーが予測した通りに、ビヨーンと振動して、穏やかに収束するイメージでしょうか。

まとめると、普通のフォークのいい所は「軽く設計できること」「振動の伝わりが自然」、欠点は「必ずビヨーンとなる」「剛性を上げると、振動吸収が悪く(&重く)なる」でしょうか。


じゃあ、ONDAフォークはどうなっているか?



ちょっと長くなってきたので、続きは、また明日…。



今日はここまで


雷のちパンク

2012-05-09 23:59:15 | レース観戦
今日もチャリ通、40km。

朝、小雨だけど、着替えを持って、レッツゴー!…っと、程なくして、土砂降り&雷。

ちょっと、怖いぐらい近くでピカピカしてるから、「アンカーRCS6って、アルミフレームだよなぁ。雷って、落ちないかなぁ?」なんて思っちゃうけど、実は関係ないかもね。


帰り道は、パンク。
バルブの根元に穴が空いてたので、修理不能。予備のチューブを持ってて良かったです。


ジロ、第4ステージ。チームTTです。
ここで、グリーンエッジがガーミンよりも、10秒早ければ、ランカスターかゴスにマリアローザが渡る可能性があります。
強いチームは、まさにガーミン、グリーンエッジ、SKYあたり。ガチなTTTになりそうです。

まずは、グリーンエッジ。
贔屓目に見なくても、日本チャンピオンジャージのフミの働きがイイです。
がっちり、ローテーションに入り、引く時間も長い。主力機関車の一人って感じで、頼もしいです。



BMCは、ちょっとドタバタ。マリアローザのフィニーがコースアウト。落車はしませんでしたが、ディレイラーに草が絡まり、走りにくそう。



ガーミンは流石です。終始安定したフォーメーションで、安定感があります。…こりゃ、相当練習してたのでしょうね。


結局、TTTはガーミンの勝利。マリアローザも獲得です。(ナダルダスカス?)


(↑この人。あっ、ジブリッコが生きてた!)

グリーンエッジも5位とまずまず。まだ、大丈夫だと信じてます。

明日からは、またスプリント対決でしょう。楽しみです!


今日はここまで