最後に、イタリアのお土産を紹介します。
トリノの名産から。
まず、グリッシーニ。↓これです。

スティック状のパリッとしたプレーンな味の食べ物。トリノのパン的な感覚らしいです。
食事に出かけると、付け合せに食べることが多いです。まぁ、日本のご飯の感覚ですかね。
次が、バローロ。ワインです。
年によって値段が異なり、当たり年のものは高い値段が付いています。
これは、当たり年の2003年もの。少し奮発しました。

イタリア土産と言えば、定番のアンチョビとバルサミコ。


バルサミコは、ピンからキリまであって、これはキリの方。高いのは60€ぐらいしました。
こちらは、バーチと言われるチョコレート。「バーチ=キス」の意味で、…そうチューしたい相手に贈るらしいです(←マルタ人談。彼が「絶対買っていけ!」と言うほどお勧め)
一回り小さなバージョンもあり、バーチティ=リトルキスの意味です。ちょっとだけチューしたい相手に贈るのでしょうか??

こちらは、普通のチョコレート。あれ、日本語も併記されているんですね。


これは、只のピール。あまりイタリアではビールは流行っていませんが、…以外にも旨いです。ちょっと重めの味わいが好きな人にはいいかも。(ドライ系が好きな人はパスかも)

で、最後に自転車乗りとして買っておかねばならぬもの。「ヌテラ」です。

ホテルの朝食でも出てくるほど、定番のチョコクリームです。確かに旨いです。
が、察しの通り、カロリーは相当高め。食べすぎには注意が必要ですね。
ちなみに、この大きさでたったの3€(@高い空港で)。そりゃ、沢山食べたくなりますね。
これらのお土産、夜の10時ぐらいから、トリノの大型スーパー(元FIATの工場)に行き↓、たったの30分ぐらいで買ったもの。
写真は、4Fで完成した車を下ろすスロープで、記念にそのまま残しているらしいです。


もちろん、サイクルショップを探す余裕などなく、自動車の博物館を覗くヒマもなく、荒川静香がイナバウアーで金を取った競技場を後目に、仕事三昧の日々でした。
今度は、只でなくとも、時間に余裕を持って、プライベートで行きたいもんです。
あぁーあ、ピナレロ主催のグランフォンド(グルメフォンドもいいかも)なんかに、行きたいなぁ。
今日はここまで。
トリノの名産から。
まず、グリッシーニ。↓これです。

スティック状のパリッとしたプレーンな味の食べ物。トリノのパン的な感覚らしいです。
食事に出かけると、付け合せに食べることが多いです。まぁ、日本のご飯の感覚ですかね。
次が、バローロ。ワインです。
年によって値段が異なり、当たり年のものは高い値段が付いています。
これは、当たり年の2003年もの。少し奮発しました。

イタリア土産と言えば、定番のアンチョビとバルサミコ。


バルサミコは、ピンからキリまであって、これはキリの方。高いのは60€ぐらいしました。
こちらは、バーチと言われるチョコレート。「バーチ=キス」の意味で、…そうチューしたい相手に贈るらしいです(←マルタ人談。彼が「絶対買っていけ!」と言うほどお勧め)
一回り小さなバージョンもあり、バーチティ=リトルキスの意味です。ちょっとだけチューしたい相手に贈るのでしょうか??

こちらは、普通のチョコレート。あれ、日本語も併記されているんですね。


これは、只のピール。あまりイタリアではビールは流行っていませんが、…以外にも旨いです。ちょっと重めの味わいが好きな人にはいいかも。(ドライ系が好きな人はパスかも)

で、最後に自転車乗りとして買っておかねばならぬもの。「ヌテラ」です。

ホテルの朝食でも出てくるほど、定番のチョコクリームです。確かに旨いです。
が、察しの通り、カロリーは相当高め。食べすぎには注意が必要ですね。
ちなみに、この大きさでたったの3€(@高い空港で)。そりゃ、沢山食べたくなりますね。
これらのお土産、夜の10時ぐらいから、トリノの大型スーパー(元FIATの工場)に行き↓、たったの30分ぐらいで買ったもの。
写真は、4Fで完成した車を下ろすスロープで、記念にそのまま残しているらしいです。


もちろん、サイクルショップを探す余裕などなく、自動車の博物館を覗くヒマもなく、荒川静香がイナバウアーで金を取った競技場を後目に、仕事三昧の日々でした。
今度は、只でなくとも、時間に余裕を持って、プライベートで行きたいもんです。
あぁーあ、ピナレロ主催のグランフォンド(グルメフォンドもいいかも)なんかに、行きたいなぁ。
今日はここまで。
どれも良さそうですが、酒好きなんで「バローロ」は知ってます。
いいワインですよね~。
日本で買うとメチャクチャ高いですが・・・。
やはり、スローフードの国ですね。食べるものがとにかく美味しくて。
バローロは、有名とは知らずに買ってきたのですが、日本で値段を見てびっくりでした。
味はさて如何に。