メーターとの戦い（＠チャリ通）

今日もチャリ通、40km。

RCS6のメータには、「到着予想時刻」の機能があります。
これは、予め走行距離を入力しておくと、現在の速度から自動的に到着時刻を計算してくれるものですが、これがなかなかの精度。


走り初めて、5分で到着予想「8：20」と早くも表示。
「チャリ通は、信号待ちとか、朝の渋滞とかあるから、そうはいかないよ」と思って、到着後、時計を見てみると「8：22」。
汗だくになって、1時間弱走っても、誤差+2分。（←負けて、ちょっと悔しい）


予測機能がすばらしいメータを褒めるのか、渋滞にも負けず頑張った自分を褒めるのか、迷いましたが、やはり、このメータからすると、「ライダーがこれくらい頑張るのは、当たり前」だったのでしょう。


帰りもやりましたが、同じく足売り切れまで走っても、誤差は+1分。（また負けた・・・）

なかなか挑戦的な予測をしてくれるメータです。
今度は負けないからな！（←最初の5分はゆっくり走れば勝てるんじゃないの？）


今日はここまで。