興味津々丸

日々の暮らしをそのまんま日記を書くように綴ります。

焼魚と焼売と白菜煮

2020-02-01 13:12:17 | グルメ

 昨日の時点で大方の天気予報によれば、午前中は曇り午後から晴れるということのようでしたが、朝からすっかり晴れわたっています。こんな風に良い方にずれたり外れたりするのは大歓迎です。逆のケースの場合は気象予報士にツッコミたくなります。1年12か月今年の場合はうるう年なので366日、ひと月と31日が過ぎ、月が替わり2月を迎えました。月並みですが時の立つのが早いように思います。絵に描いたような平凡な日常が後ろへ後ろへ去って行きました。2月は節分という歳時記で始まります。我が家も豆撒きをします。「鬼は~外、鬼は~外、鬼は~外、福は~内、福は~内、福は~内、鬼の目玉ぶっ潰せ~」と掛け声をかけ、玄関の戸を開け部屋の窓を開け外に向かって思いきり鬼にぶつけるように力強く撒きます。高齢になると歳の数という訳にはいかないので適当な数だけ豆を食べます。小生の家では何十年もこんな風にやっています。それぞれの家庭でそれぞれの地方で様々なやり方があるようです。豆撒きが終わると夕飯をいただきます。東北でも恵方巻を食べるようになってから我が家もスーパーから恵方巻を買って食べるようになったんですが、もともとそういう習慣がなかったので、恵方の方を向いて無言でまるかぶりすることはしません。食べやすいように切って普通に美味しくいただきます。今年の節分も同じように豆撒きを行い同じように恵方巻を食べる予定です。

                  

 

夕べは焼魚と焼売と白菜煮とのむヨーグルト、デザートにカットパインという献立でした。

 

 

節分が終わると次に来るのがバレンタインデーです。

最近は義理でも貰うことがなくなりましたが、巷ではチョコレートが飛び交って賑わうんでしょうね。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿