今朝も外は真っ白。
深夜に雪が降ったようです。
毎日、寒い日が続いています。
風邪もだいぶ軽くなってきましたが、完治していません。
ところで今日は何の日?
調べてみました。
風邪の日なんですね。
無理やりつなげた感があり、してその訳は。
1795(寛政7)年のこの日、横綱・谷風梶之助が流感であっけなくこの世を去った。
このことから、インフルエンザのことを「谷風」と呼ぶようになった。
のだそうです。
もう一つ。
とんちの日
とんちで有名な一休さん(一休宗純)から、「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合せ。
一休宗純禅師は室町時代中期の臨済宗の僧侶で、京都・大徳寺の住持だったが、
諸国を漫遊した。
一休さん、実は、実在の偉いお坊さんだったんです。
時々、今日は何の日か調べることがあります。
「え~、そうなんや」と言うことが結構あって、おもしろいです。
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