お昼は、先ほどの、トランペットの先生と、
もうお一人、ピアノ専攻をなさった女性の先生と、
ピアニカバンドのみんなで、給食をいただきました。
その女性の先生も、ぼくが連載をしている教育音楽を持ってきて、
「サインしてくださ~い!」
うれしいことです。
鍵盤ハーモニカの可能性、教えるときのポイントなど、
いろいろ話し合った貴重なお昼の時間となりました。
午後は高学年。
写真は、朗読をしてくれた3人のお友だち。
笑顔の中に、少し緊張もありますが、本番はバッチリでした!
秦野小の上級生は、とても熱心にコンサートを聞いてくれました!
とても盛り上がって、最後は、
「アンコール!アンコール!」の嵐となりました。
みんなありがとう~~~!
感動しました。
私は低学年の子供たち(1,2,3年生)
前半の演奏を一緒に聴いていました。
子どもたちが自然に体を動かして聴いたり、
自然に口ずさんだり、
自然に、手拍子が出てきたりと、
音楽を聴くなかで、
自然と感じれる子どもたちをみて、
私はそんな子供たちの、
自然に音楽を感じる力を伸ばしてやることが、
大切なんだと思いました。
給食の時の、鍵盤ハーモニカのお話も、
大変勉強になりました。
私も、鍵盤ハーモニカを買おうと思います。w
あと、ここにコメントさせていただいたのは、
すぐにでも伝えたいことがあって、
コメントさせていただきました。
今日、JAZZピアノのレッスンに行った時、
昌さんのことを、ピアノの先生にお話ししたら、目に涙をためられて、
「その方、私の恩師よ」
とおっしゃいました。
「私が、プロを目指すきっかけになった先生」
と、おっしゃっていました。
私は驚き、すぐにでも伝えたいと思い、
コメントさせていただきました。
本当に驚きました。
その先生は、今もプロのミュージシャンとして活躍されています。
不思議なご縁ですね。
また、昌先生のLIVEを聴きに行きたいです。
アメイジンググレイスを明日結婚式で弾いてきます。
ありがとうございました。
長々と失礼いたしました。
ホント不思議なご縁!
よろしくお伝えくださいね~!
18か19才のころに入門したとか。
先生のアメイジンググレイスのコードがとてもきれいでした。
ありがとうございました。
素敵な先生に習っていらっしゃってよかったです~!