マサさんの「つれづれ日記」

松田昌のエレクトーン、ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)よもやま話

ベルリン・フィルの「春の祭典」を芸文で聞いた

2013年11月15日 00時54分07秒 | コンサート
写真は、開演前のワクワクした自分を自分撮り!(笑)

さすがベルリン・フィルは、それぞれがソリストになれる演奏力と、
素晴らしいアンサンブル力を持った凄い音楽家たち。滅茶苦茶上手い!
(当たり前なのだが・・・)

「春の祭典」は18歳の頃、エルネスト・アンセルメ指揮スイスロマンド管弦楽団のLPを
すり切れるくらいよく聞いた!実はナマで聴くのは初めて。

20世紀クラシック音楽の最高傑作!
ストラビンスキーはこんな凄い曲、よく作れたな~!天才!
(これも当たり前なのだが・・・)

冷たい風が吹く栄の街を歩きながら、考えた・・・。

蟹は自分の体にあわせて穴を掘る!
人はそれぞれ、自分のにあわせて、生き、自分の能力にあわせて仕事をする!
(これも当たり前なのだが・・・)

う~~~ん!少しでも、頑張ろう!
冷たい風が、身にしみました。

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1 コメント

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マサさんの、感動 (井口恵利子)
2013-11-28 09:12:27
マサさんの、感動している顔を、写真で、撮ったのですね…
2013年の、流行語大賞が、自撮りと、知って、ジェジェジェと、思って、メールしました。
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