ピンクの箱人間 2010年08月09日 23時36分47秒 | 日記 どうもこのところ、不思議なものに出会うようだ。 地下鉄伏見駅から地上に上ったとき、 まことに不思議な人間を見た。 ピンクの箱人間! ショッキングピンクのストッキング、ヒラヒラのスカート、 そして何と頭が、立方体の箱! それも矢印付き! 赤信号で待っていると、ピンクの箱人間は近づいてきて、 声を出さずに、どうぞ~!という動作をして、 パンフレットをくれた。 「愛知トリエンナーレ2010」のパンフレット。 素晴らしい宣伝のアイディアとパフォーマンスだった。 « 神秘的な映像! | トップ | 名古屋音楽大学 鍵盤ハーモ... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 これは! (猫又) 2010-08-10 01:46:30 凄いですね!!こんなヒトに「どうぞ~」ってナニか手渡されたらポカーンとしながらでも受け取ってしまいますねwww本当に素晴らしい!! 返信する ぷぷぷ (姫) 2010-08-10 08:37:26 まだひとりで歩けるからいいですね。我々が5月に会ったえべチュンという某地域のキャラクターはひとりでは歩けませんでした(笑) 返信する Unknown (いせとる) 2010-08-10 09:18:18 愛知トリエンナーレ行きたいと思ってます!なるほど、現代アート系のパフォーマンスでしたか。 返信する そうそう! (マサ) 2010-08-10 10:09:42 猫又さんそうそう!ポカ~ン、としているうちに、パンフレットを握っていました~~!笑姫さんそうそう!歩けなかったら、最悪ですね~!きっと矢印のあたりに目があるのかな~?笑いせとるさんそうそう!かなり面白いイベントみたいです。ぼくの友だちの作曲家の野村誠も、何かやるはずですが・・・どこだったかな~? 返信する 愛知トリエンナーレ (ぴーなつ堂) 2010-08-10 13:17:48 8月21日からスタートします。都市の祝祭をテーマに世界中から現代美術が集まります。県美はもちろん、納屋橋や長者町が面白い会場になります。なので伏見界隈は、パフォーマー達がカーニバルよろしく出てくることと思います。あの、モネの「夜明け」副題印象も、100年前は誰からも不可解な現代美術でした。100年後に「ああ、あれね!」と分かってもらえることを目標に、作家たちの挑戦が始まっています。音楽とのコラボや10代の方々にささやくゾーンもあります。恥ずかしながら、ガイドボランティで参加しています。m(__)m 返信する ショッキングピンク (第一ママ) 2010-08-10 18:35:32 うちの会社の事務所が錦にあるので、よく遭遇します。今は暑いので少し薄着ですが、涼しい時はもっと裾の長い服でしたよ。初めて見た時には、固まってしまいました(笑) 返信する カホンかと (ヨーヨー) 2010-08-10 21:10:14 一瞬、カホンの新しい演奏スタイルかと思いました。そんなわけないですよね!この奏法、他の楽器の音が聞こえないですよ。面白い宣伝アイディアです! 返信する しゃれてますねー (おだちん) 2010-08-12 12:15:49 いかにも芸術っぽいパフォーマンス!顔がわからないのと無言というのが雰囲気をかもしだしているのでしょうか・・・でも私はそこがすごーく気になりました(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんなヒトに「どうぞ~」ってナニか手渡されたらポカーンとしながらでも受け取ってしまいますねwww
本当に素晴らしい!!
我々が5月に会ったえべチュンという某地域のキャラクターはひとりでは歩けませんでした(笑)
なるほど、現代アート系のパフォーマンスでしたか。
そうそう!
ポカ~ン、としているうちに、パンフレットを握っていました~~!笑
姫さん
そうそう!
歩けなかったら、最悪ですね~!きっと矢印のあたりに目があるのかな~?笑
いせとるさん
そうそう!
かなり面白いイベントみたいです。
ぼくの友だちの作曲家の野村誠も、何かやるはずですが・・・どこだったかな~?
世界中から現代美術が集まります。
県美はもちろん、納屋橋や長者町が面白い会場になります。なので伏見界隈は、パフォーマー達がカーニバルよろしく出てくることと思います。
あの、モネの「夜明け」副題印象も、100年前は誰からも不可解な現代美術でした。
100年後に「ああ、あれね!」と分かってもらえることを目標に、作家たちの挑戦が始まっています。音楽とのコラボや10代の方々にささやくゾーンもあります。
恥ずかしながら、ガイドボランティで参加しています。m(__)m
初めて見た時には、固まってしまいました(笑)
そんなわけないですよね!
この奏法、他の楽器の音が聞こえないですよ。
面白い宣伝アイディアです!
顔がわからないのと無言というのが雰囲気をかもしだしているのでしょうか・・・
でも私はそこがすごーく気になりました(笑)