マサさんの「つれづれ日記」

松田昌のエレクトーン、ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)よもやま話

ふたたび、世界遺産モンサンミシェル

2007年05月12日 21時44分00秒 | ☆ヨーロッパ☆

潮が満ちると海上の島となり、
潮が引くと陸続きとなる聖なる教会。

訪れた巡礼たちは、潮が引くと写真のように、
聖ミカエル(サンミシェル)の教会をめざして、
歩き始める。

まるで、紅海を渡るモーゼのようだ・・・・・

         *           *

よく、こんな写真が撮れたと思いませんか?

タネあかし!

実は、ポスターをデジカメで撮ったのです!
ごめんなさい!(笑)
現在は、教会のすぐそばに駐車場があって車で行ける。

景観がよろしくないということで、
近々、駐車場をなくすという話しも聞いたが・・・・・・。



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3 コメント

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あはっ(^u^) (綾香)
2007-05-15 21:21:38
ポスターなんですか~!
モンサンミシェル全体から出ている黒い煙はなんだろうって、
真剣に考え込んじゃいました(サンミシェル?)。

月刊エレクトーンのヨーロッパ・レポートも楽しみっ

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モンサンミシェル (マサ)
2007-05-16 01:16:41
モンはきっと山(モン・ブランのモン)

サンはセイント(聖)

ミッシェルはミカエル(英語だとマイケルかな~?)

たぶん・・・・・・・。
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ありがとうございます (綾香)
2007-05-16 15:41:38
サンミッシェルが舞い降りている様子?って思ったんですが・・
それにしても、黒っぽいので、黒というと闇のイメージですし・・・
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