昨夜は、「鍵盤DUOコンサート」だった。
1月21日のブログに、「音楽人生の節目」になるコンサート、
と大きなことを書きましたが、やはり、
僕にとってとても大きな意味を持つコンサートになりました。
そのいちばんは、音が気持ちよかったこと。
「森のホール」の音響がとても素晴らしく、
また、PAオペレーターのセンスと音づくりがとても素晴らしく、
今までのピアニカコンサートやライブでいちばんのサウンドだったのではないか?と思う。
(Tendernessさんのブログで、当日の森のホールの映像を観ることが出来ます)
http://blog.auone.jp/yossyandituki/?EP=30929368&disp=entd_p
と
http://blog.auone.jp/yossyandituki/?EP=30933096&disp=entd_p
できる限り自然で、アコースティックなサウンドに!
これはピアニストの佐山もピアニカの松田も普段から願っていること。
それを、理想に近く実現してもらっていた気がする。
本番で、僕が追求したことは、
「もっと、小さな美しい音で吹きたい!」
「もっと、微妙な心の動きを表現したい!」
というところが大きかったように思う。
あんなに幸せな空気感はなかなか経験できないことだ。
しかも、とてもあたたかいお客さんに囲まれ、
さらに、佐山雅弘という素晴らしい共演者にめぐまれ、
昨夜のステージでのあの、「音のあたたかさに包まれた幸せ感」は、
いまも自分の心と耳と肌に残っている。
スタッフのみなさん、聴きに来てくださったみなさん、
共演者の佐山さん、に感謝です。
コンサートを主催してくださったのは、3人の名古屋在住の女性。
「佐山商事」と自称する大の佐山ファンの3人。
「ピアニキストMASA」のライブ以来、僕のファンにもなってくれた(笑)。
写真は、打ち上げの席。
前列:(主催してくれた3人。左から)
青山さん、葉月さん、しおりちゃん。
後列:(左から)
松田昌、佐山雅弘
ありがとう~!
1月21日のブログに、「音楽人生の節目」になるコンサート、
と大きなことを書きましたが、やはり、
僕にとってとても大きな意味を持つコンサートになりました。
そのいちばんは、音が気持ちよかったこと。
「森のホール」の音響がとても素晴らしく、
また、PAオペレーターのセンスと音づくりがとても素晴らしく、
今までのピアニカコンサートやライブでいちばんのサウンドだったのではないか?と思う。
(Tendernessさんのブログで、当日の森のホールの映像を観ることが出来ます)
http://blog.auone.jp/yossyandituki/?EP=30929368&disp=entd_p
と
http://blog.auone.jp/yossyandituki/?EP=30933096&disp=entd_p
できる限り自然で、アコースティックなサウンドに!
これはピアニストの佐山もピアニカの松田も普段から願っていること。
それを、理想に近く実現してもらっていた気がする。
本番で、僕が追求したことは、
「もっと、小さな美しい音で吹きたい!」
「もっと、微妙な心の動きを表現したい!」
というところが大きかったように思う。
あんなに幸せな空気感はなかなか経験できないことだ。
しかも、とてもあたたかいお客さんに囲まれ、
さらに、佐山雅弘という素晴らしい共演者にめぐまれ、
昨夜のステージでのあの、「音のあたたかさに包まれた幸せ感」は、
いまも自分の心と耳と肌に残っている。
スタッフのみなさん、聴きに来てくださったみなさん、
共演者の佐山さん、に感謝です。
コンサートを主催してくださったのは、3人の名古屋在住の女性。
「佐山商事」と自称する大の佐山ファンの3人。
「ピアニキストMASA」のライブ以来、僕のファンにもなってくれた(笑)。
写真は、打ち上げの席。
前列:(主催してくれた3人。左から)
青山さん、葉月さん、しおりちゃん。
後列:(左から)
松田昌、佐山雅弘
ありがとう~!