持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

原因不明パンク

2018年07月23日 | 2つの輪
空気を入れてタイヤを回していくと、頬にそよ風が吹く部位アリ。
水をかけてみると、プクプク泡だったので、原因場所は特定できた。しかし何かが刺さってはいない。
パターンのブロックの付け根がもげたような感じに見えた。
前回パンクした時も、暑い日に亀裂が入っていたし、なんだろう、ダンロップのこのロット、暑さに弱いのだろうか・・・。
てなわけで、亀裂も広くないし、普通のパンク修理セットで直してしまおう。
なんとなくこの泡、液注入式のパンク修理材の固まらなかった残りだな。予防材だといざ穴が開いた時に漏れ出て固まるんだろうが、これは残ったのはだらだら中で流れてるだけってことか。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 空気が抜けた | トップ | 修理完了 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

2つの輪」カテゴリの最新記事