丸顔おばさんのブログ

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周庭さん、日本メディアへの弾圧に懸念

2020-09-03 06:58:03 | あいつら(2020.9)
中国共産党、思い通りにならない人たちを拘束しまくっている。
周庭さんもいまだ出頭を求められたり、改めて拘束される恐れもあるそうだ。
そして、ヤツラ、民主化運動の人たちが日本メディアに掲載した、国際社会に支援を訴える広告などを証拠に示したりしている!


転載。赤、リンク、画像おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********************************
香港の民主活動家・周庭さんが、日本のメディアも弾圧にあうかもしれないと訴えた。 国家安全維持法に違反したとして8月に逮捕され、保釈中の周庭さんは1日、警察署に出頭し、取り調べを受けたあと報道陣の取材に応じた。 周庭さん「心の中には強い恐怖感がある。でも香港の民主化運動に参加している一員として、引き続き自分の家を守るため頑張りたい」 
また周さんは、8月に逮捕された際、2019年に日本経済新聞に掲載した香港の民主化運動についての意見広告を、証拠の1つとして示されたことを明らかにした。 そのうえで、今後、日本を含む海外メディアにも、香港政府の弾圧が広がるおそれがあると訴えた。 周さんは、誕生日の前日にあたる2020年12月2日に、あらためて出頭を求められたという。 その日に再び拘束される可能性もあり、外で誕生日を過ごすことが小さな願いだと不安な思いも語った。 
〈おばさんつぶやき〉
昨日の記事、新中国連邦国家のデモに参加している人たちも顔を隠している人多数。大阪で新中国連邦国家支持者たちがデモ行進! - 丸顔おばさんのブログ
彼らも中国共産党に拘束されることを恐れているものと思われる。

私も日本人で日本にいるけど、いつ逮捕されてもおかしくない。こんなにブログに書いちゃったからな。臓器狩りのことまで。
国安法にそう書いてある。
だから今は絶対、中国、香港には行かないし、それ以外の国に行くとしても中国系の航空会社の飛行機を使うことも危険だと思っている。
閻麗夢博士も動画の中で言っていた。キャセイパシフィックには乗るなよと。中国の航空会社一覧

どうせ今はコロナで出入国が大変だから、わざわざ海外に行こうとも思わないけれど。



【香港共同】香港の民主派団体「香港衆志(デモシスト)」元メンバーの活動家、周庭氏が1日記者会見し、香港国家安全維持法(国安法)違反の容疑で8月10日に逮捕された際、デモシストが昨年、国際社会の支持を求めて日本経済新聞に掲載した意見広告を容疑の証拠の一つとして警察に見せられたと明らかにした。
  国安法施行前に掲載した広告がなぜ証拠になるのか警察から説明はないとして「もし日経への広告が証拠となるのなら、ばかげている」と批判した。
  周氏は、8月11日に保釈された際の条件として、香港・新界地区の大埔警察署に9月1日に出頭することを求められていた

AFP通信は28日、香港紙「リンゴ日報」の創業者らが香港国家安全維持法違反容疑で逮捕された10日、香港警察の捜査員3人が令状を持って日本経済新聞香港支局のオフィスを訪問したと報じた。警察は29日、朝日新聞の取材に、「裁判所が出した資料提出命令を執行した」と回答した。
  AFP通信は消息筋の話として、日経新聞昨年8月、香港の抗議デモへの国際支援を呼びかける意見広告を掲載したことが理由だとしている。広告主は香港の民主派政治団体「香港衆志」(今年6月末に解散)だった。
  警察は取材に対し、「違法に得たとされる資金に関する事件」の捜査のため、組織犯罪の資金源などを取り締まる条例に基づき、裁判所による提出命令を執行したと説明し、支局への捜索は行っていないとした。
  日経新聞社広報室は報道について「お答えできません」としている。
  香港衆志など民主派団体による意見広告は昨年、朝日新聞を含む複数の海外メディアに掲載された。(香港)
朝日新聞社
〈おばさんつぶやき〉
周庭さんのツイートだ。
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ただいま戻りました。 国家安全法が施行された7月からはツイッターを控えていましたが、結局逮捕され、いろいろ考えた上で、ツイッターを再開することを決めました。 難しい判断ですが、これからもよろしくお願いします。→

日本でも報道されたとおり、先月10日に国安法の「外国勢力との結託」という容疑で逮捕され、警察側に見せられた証拠の1つは去年日経新聞に載せた香港民主化運動に関する意見広告でした。でも、私が一体どういう形で法律違反してしまったのか、警察は発表していません。→
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日経新聞が裏で中国共産党と繋がっていないことを祈るけど、
複数の新聞に掲載したのに日経のを証拠として使おうとしてるんだな。

CSISはジャパンハンドラーがいるシンクタンク。
すなわちディープステート。
でも最近、CSISも少し浄化されたという噂を聞いた。
真偽はわからない。真相を確認中。
ヤツラが支配の手を緩めたとしても、これまでやってきた罪はごまかせない。

表紙がシンゾーで、
そしてなぜか、菅官房長官はそこに入っていない
バリバリの親中派は名指しするけど、地味な親中派はおとがめなしなのか?
私は、これが「シンゾー辞任→次期総理は菅氏」
の指令だったのではないかと個人的に感じている。
ヤツラ、結局は、CSISには逆らえないからな。

転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「菅義偉新首相というよりも、菅新政権になれば、二階俊博幹事長が留任し、後見人となる可能性が高いことが大きい。二階幹事長は、日本政界の親中派筆頭で、わが王毅・国務委員兼外交部長(外相)も、二階幹事長と会った時だけは、まるで旧友と再会した時のように、頬を崩すほどだ。習近平国家主席にも面会してもらっている。
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2Fさんの記事:


転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
菅官房長官は新型コロナの感染拡大の局面で「GoToトラベル」を前倒しして決行させた張本人であるというのに、そうした検証もすっ飛ばして“ポスト安倍”として露骨なヨイショ報道をする……。だが、言うまでもなく、菅官房長官は「令和おじさん」「パンケーキおじさん」などで片付けられるようなものではない。その正体は安倍首相とまったく同じだ。 
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コロナを広げたいヤカラ5 - 丸顔おばさんのブログ・・・Go To は2Fさん利権。それを一緒になって、ガースーが前倒し決行!


というわけで、日経=CSISも一応、表向きは、反中国共産党ではあると思うんだけど、結局日本で親中派が権力を握る結果となるならば、それもヤツラの采配。。
あからさまな2Fさんみたいのはダメだけど、ばれないようにやるんなら、いいよってことか?やっぱあやしい。。。
CSIS、まだ浄化なんてされてない気がする。うわっつらだけだ。

麻生さんもご先祖様はあいつらの忠実なるしもべだからCSISのご意向には従うわけだ。↓



結局、CSISのヤツラ、シンゾーはもうダメだけど、基本方針はこのままで、って言ってる感じだもんな。

シンゾーはもう逮捕の可能性出てきてるからな。
(グアンタナモ刑務所で検索すると、この画像が出てきたw)

シンゾー、チェックメイト☆ - 丸顔おばさんのブログ・・・このあたりから顔色が悪くなった。

〈追記有り〉シンゾー、死ぬ前に責任をとりなさい! - 丸顔おばさんのブログ・・・自分自身を病気にしてすべてから逃げ出したい、そんなシンゾーの無意識の声を感じた。
シンゾーへ - 丸顔おばさんのブログ・・・ちゃんと責任とりなさい!と喝を入れてやった。
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 中野晃一上智大教授は30日(現地時間)、米日刊ニューヨークタイムズ(NYT)に掲載したコラム「安倍晋三は病気だが、これが辞意を表明した唯一の理由だろうか」で、「日本最長期在任首相が『責任を取れ』という国民の要求を避けながら政権を離れた」とし、このように主張した。
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こんなふうにニューヨークタイムズにも病気は口実だろう!というコラムがのっちゃった。
あいつらに引導を渡されたも同然だ。
あいつらの意に沿わないことをやっちゃうと、アメリカのあいつらメディアにこういった記事がのる。

シンゾーはなんだかんだいっておぼっちゃんだ。



たたき上げの2Fさん+ガースーはしたたかだ。


やっぱり、まだまだ
中国共産党=ディープステート=T一教会

って気がする。CSISも。



だから、周庭さんの言うように、日本のメディアが中国共産党に弾圧される可能性、あるかもな。というか弾圧を許す次期支配者コンビ、というふうに私には見える。
これまでも中国共産党は日本のメディアを検閲してプロパガンダ垂れ流してきたわけだけど、露骨に弾圧し出すのだろうか?
そういうことにきっぱりノーが言えるんだろうか?
次の総理とその後見人は。


日経、まさか、周庭さんたちを中国共産党に売ったりしてないよな?


それからもうひとつ記事。


9/1(火) 12:18配信
中国の放送局に勤めるオーストラリア国籍の有名テレビ司会者が、中国当局に拘束された。オーストラリア外務省が31日、明らかにした。両国の関係はこのところ悪化している。 豪外務省によると、拘束されたのは中国の国営放送局・中国環球電視網(CGTN)の司会者、成蕾(チェン・レイ)氏2週間前に拘束されたという。 成氏はCGTNで8年前から勤務しており、国際ビジネス番組の司会を担当していた。それ以前には、シンガポールに本部を置く米放送局CNBCアジアの中国特派員を務めていた。 豪ABCニュースによると、成氏は「指定された場所の住宅で監視状態」に置かれている。捜査官は成氏を尋問することができ、起訴せずに最長6カ月間、勾留することができるという。   マリズ・ペイン豪外相は、成氏とテレビ会議システムを通して領事面会をしたと述べた。
豪政府は7月、豪国民が中国で拘束される恐れが高まっていると注意を呼びかけていたオーストラリアは、新型コロナウイルスの大流行の起源に関する正式調査を中国で実施するよう求めている。以降ここ数カ月、両国の緊張は高まっている。 31日には、中国がオーストラリア産ワインの輸入について2度目の調査に入ったと発表した。 一方、オーストラリアは先週、地方政府による外国との取り決めを連邦政府が無効にできる法律を計画していると明らかにしていた。中国を念頭に置いた立法とみられている。
 ■豪州に2人の子ども 中国政府は成氏の状況を明らかにしていない。
 成氏が拘束されて以降、CGTNのウェブサイトから成氏のプロフィールや記事が削除されている。 豪外務省は成氏の拘束について、8月14日に通知を受けたとしている。 同省は、「オーストラリアの当局者は8月27日、テレビ会議システムを通して、拘束施設にいる成氏と最初の領事面会をした。彼女の家族を引き続き支援していく」との声明を出した。 成氏はオーストラリアに若い子どもが2人いる。豪ABCニュースは、成氏の家族が同氏とここ数週間、連絡を取れていないと伝えた。 家族は声明で、「満足のいく素早い結末」を期待しており、豪当局と緊密に連絡を取っていると述べた。 ■豪作家も昨年初めから拘束
 2019年1月には、中国系オーストラリア人作家・楊恒均(ヤン・ヘンジュン)氏が、中国の安全保障を脅かしたとして中国当局に拘束された。拘束は現在も続いている。 

CGTNは、中国の国営放送局・中国中央電視台(CCTV)が所有する、海外向け英語ニュースの放送チャンネル。 中国共産党の管理下で、外国の視聴者向けに放送している。豪シンクタンク・ローウィ研究所は、中国政府がCGTNを使って同国に「好意的な国際世論を形成」し、「世界各地でソフトパワーを向上」させているとしている。 (英語記事 Australian TV anchor detained in China)
〈おばつぶやき〉
メディア使って、外国人洗脳する作戦もそろそろ厳しいだろう。
だんだん誰もひっかからなくなる。
おばさんもみんなにバラしまくっている。おまえらのその作戦。
有名人はなんとかひっとらえることができても、こんな名もなき日本のおばさんまでは難しいだろ?
たよりの3マー(馬)監視システムも、アメリカの制裁でこれ以上は無理そうだしな!w

オーストラリアのように中国共産党に敢然と立ち向かっている国の人は
なおさら拘束したいんだろうな。
取引(脅し?)の際、人質にでも使おうとしてんのかな?

日本みたいに親中派売国奴が支配している国の人間は、結果的にあまり目をつけられにくいか?
これももういい加減イヤだけどな!
てゆうか危ないよな。こっそりなんかやられそうで。

まったく。

世界は今、こんな感じだ。希望と闇が拮抗している。

みなさん、どうかご自分を守ってください。

独裁者はより独裁的に。。。

それにともなって善なる人達も立ち上がってきている。

そのニュースもまた書くからね!


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