丸顔おばさんのブログ

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軍事的緊張まとめ(2020/8/6)

2020-08-06 13:36:02 | 軍事的緊張
なーんか最近、中国共産党の工作員みたいのがネット上でやたらがんばってるな?
(朝鮮系似非右翼も相変わらずいるけど)

みんな、気づいてるか?工作員のコメント。

中国の話すると、すーぐむきになって食いついてくるからな。

あるいは、これは中国じゃなくてロシアがやってると思います、とかごまかしコメント書き込んだりしてさ。

中国が暴れ回ってる話題が多いから必死なんだろうな。ヤツラも。

朝鮮ーディープステートの話には乗り気でさ。シンゾーとか神社なんとかの話とか。

ばれてないとでも思ってんのかね?ww

この記事にも来るかな?

おばさん、みんなをあいつらから守ってやるからな。




一部、文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき*****************************************

アメリカの3つの策略、日本は中共を滅ぼす「佩刀した武士」に変える。
ドイツ、香港との身柄引き渡し条約を一時停止。
ポンペオ米国務長官、立法会選挙を延期した香港政府を非難。
食糧危機?中共は各省に「食糧の減産を禁じ、ひたすら増産」を命じる。
李登輝氏 生前に共産主義は詐欺 習近平についてのコメント


いずも型護衛艦が事実上の空母に改造されます。
〈おばさんつぶやき〉
いずも型護衛艦・・・ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)というものらしい。


中米間の新たな冷戦がエスカレートするなか、米国は同盟拡大のために抜本的な措置を講じています。中でも非常に注目を浴びているのが日本を中共を滅ぼす佩刀した武士に素早く変えたアメリカの3つの策略です。
1つめ、アメリカは再び鉄則を破り、日本に協力して尖閣諸島に対する中共の嫌がらせを「監視する」と明言しました。「米国は承諾を100%固く守り、日本政府の尖閣への需要を連続で続けます。1年365日一週間7日毎日24時間」
在日米軍司令官は7月29日沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海の主権紛争が日中間でおきている問題について「日本政府の立場を100%支持する」と記者会見で語りました。また日本の経済水域に中国船が危険を犯して侵入いていると指摘し、米軍は警戒監視や情報収集を強化して、日本側の姿勢を支えるとしました。かつてアメリカには主権問題には介入しない、たとえ同盟国であっても主権問題に関する衝突の場合は支持を示さないという外交上の鉄則がありました。
尖閣諸島は日中間の領土主権という敏感な問題に絡んでおり、以前尖閣諸島で船舶衝突事件発生後、事態がエスカレートしないように、在日米軍は尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内であるとしましたが、具体的な軍事行動には言及しませんでした
今回米軍が日本政府の立場を100%支持すると断言したことは実に珍しく、南シナ海問題発生後、アメリカが再び「中立」の外交鉄則を破りました

2つめ、日本の軍事力を防衛から攻撃へと急速に変化させました。米国務省は7月9日、F-35ステルス戦闘機105機の日本への売却を承認したほか日本をアジア太平洋地域におけるF-35戦闘機の整備拠点と位置づけました。同時に日本自衛隊が伊勢、日向、出雲、加賀など護衛艦をF-35Bの発着艦にすることを許可しました。
〈おばさんつぶやき〉
ステルス機というのは

B型は短距離離陸垂直着陸機。
垂直に着陸するんだ。

護衛艦を発着艦にすることを許可したのね。




その他アメリカは日本自衛隊の主力戦闘機F-15Jのアップグレード回収を行います。アップグレード後、レーダー監視範囲と目標数が大幅に増え、AIM-120空対空ミサイルの搭載数が12発から18発に増え、さらに、AGM-158空対地長距離巡行ミサイルを搭載することが可能で超強力な空中暗殺者となります。
〈おばさんつぶやき〉
F-15Jはミサイルの搭載が可能な戦闘機。


「F-15は開発から44年も経っている。ハッキリ言えば「かなり古い戦闘機」だ。空自が保有運用するF-15Jも同様、旧態化しているのは事実。後継機であるステルス戦闘機F-35Aの現場部隊配備も開始されてはいるが、予定数や態勢が一気に揃うわけでもない。そこでF-15Jを現代的に整備して継続使用している。 」

これをアップグレード回収するのか。

今までは、空対空ミサイルのみだったらしい。
武装20mm機関砲
空対空レーダーミサイル
空対空赤外線ミサイル

空対地長距離巡行ミサイルを搭載することが可能になるのか。



与党自民党の国防部会と安全保障調査会は31日政府に対して、「敵基地攻撃能力の保有」を求める提言案を了承しました。つまり日本国内に短中距離ミサイル配備を提案するのです。今週中にも党内手続きを経て決定し安倍晋三首相に提出されます。



7月21日にイギリスで開催された、中国研究グループのオンライン勉強会で日本の河野太郎防衛相がファイブ・アイズの同盟に参加する意向を表明しました。
現在、英語圏情報協定ファイブ・アイズは軍事外交の情報協力から戦略的経済協力にまで拡大し、とくにレアアースなどの希少鉱物や医薬品などの情報も協力範囲に追加することを予定しており、中共をターゲットにしていることが明らかになっています。
〈おばさんつぶやき〉
ファイブ・アイズ=UKUSA協定(ウクサきょうてい )
「アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)やイギリスの政府通信本部(GCHQ)など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らせたシギント(通信、電磁波、信号等の、主として傍受を利用した諜報・諜報活動 )の設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のこと 」




3つ目の行動として、アメリカは安倍首相の側近は『親中派』だと遠慮なく名指ししました。アメリカの有名なシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は7月末に発表した調査報告の中で、公明党と自民党の二階俊博幹事長と今井尚哉首相補佐官の二人は日本政府が親中政策をとることに影響を与え、日本が一帯一路に参加することを推し進めていました。おそらく一種の反応でしょう。安倍首相は7月30日に自民党の岸田文雄政務会長と会食し9月末に行われる自民党党内の役員人事改選や秋に予想される衆院解散・総選挙への対応問題にも及んだ意見交換をしました。会食中安倍首相は二階氏の座を交代し岸田氏を次期自民党総裁に推薦しました

日本のファイブ・アイズ加入には中共が焦燥しています。中共メディア環球時報は7月30日の記事で「ファイブ・アイズに日本が加われば中日間に新たな深い恨みを生むだろう」としました。さらに「中日関係の体制」を抜け出せば中米の「新冷戦」の中、日本がアジアの筆頭兵士になると同時に中共周囲でこのような国家は初めてとなると示し、中国国民は受け入れないなどと反応しました。今の国際情勢の下で中共はより多くの深い恨みを次々と目の当たりにするかもしれません。




先ほどアメリカが、中国共産党勢力を排除することについて話しました。国際社会でもアメリカとその同盟国はさまざまな行動を起こしました。

例えば米海軍が南シナ海と西太平洋地域で最近、日本やオーストラリアと合同軍事演習を行いました。7月23日オーストラリア放送(ABC)は5隻の軍艦で編成したオーストラリア海軍の艦隊が南シナ海での演習に参加する途中、中国の軍艦とでくわし、一時は至近距離で対峙したと報じました。これらの出来事は南シナ海の緊張が高まっていることを示しています。

中国共産党の台湾海峡での行動にも注意する必要があります。
7月22日台湾のジョセフ・ウー外相は、「中国共産党の台湾への妨害飛行は頻度が増しており、台湾を攻撃する軍事的準備を強めている。」と述べました。6月中、ほぼ毎日のように、中国の軍機が台湾上空を飛行し実際の飛来回数は政府の発表よりはるかに多かったのです。
台湾国防省によると、6月に中国軍機が台湾の航空識別圏(AIZ)に6回侵入し、台湾軍機が警告して追い払いました。4月には中国の「遼寧号」空母編隊が台湾海峡を通過しました。
ウー外相は次のように述べました。「中国共産党は最近、数回にわたり模擬軍事訓練を実施し、武力で台湾統一を加速するための準備だと見られます。中国は洪水、ウイルス、経済減速など深刻な圧力を受け、中共は国内の不満を解消するため台湾を攻撃することを企んでいます。」
ウー外相は7月16日「もし国際社会は中共による香港への締め付けに反対しなければ、台湾は中共の次の標的になる」と述べ、欧州諸国に台湾を支持するよう呼びかけています
台湾を攻撃するかどうかは分かりませんが、中共は現在戦争を準備しているとの報道があります。先日、視聴者からの情報によると、台湾に近い大陸の福建省では例年なく積極的に兵士を召募しています。今日も視聴者からのメッセージがあり、現地では「戦いに勝つ。行動を良くせよ」というスローガンが「戦争に備えよ」に変わりました
最近ネット上で中国大陸各戦区の病院は、放射線防護用品と医療用品の備蓄を求められ、計画を事前に報告し最大限の準備をするよう求められているとの報道が多く見られました
中国共産党が核戦争を準備しているのではないか、それとも戦争が勃発する場合、原発などの核施設を犠牲にするつもりなのか、と話題になっています。様々な意見がありますが、中国共産党はどんな悪事でもしでかしかねないと誰もが思っています。

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なるほど、こういった状況を知ったうえで、これを見ると、


そういうことかと腑に落ちる。

自分の家のお隣さんがゴロツキで、我が家に強盗に入ることを画策し、脅しをかけている。さらに我が家のメンバーの中に、ゴロツキに買収・懐柔されてるヤツ(親中派政治家)がいる。そんな状況だな。

そんなとき、おばさんみたいなか弱い女性でも、鉄バットで応戦するか、逃げるか、するだろうな。しかし、国の場合逃げられないからなぁ。国土引っ越しするわけにいかないからなぁ。

我が家以外にもほかのお宅(南シナ海や台湾その他)にも強盗に入ろうとして脅しをかけてるから、ご近所協力してなんとか撃退しようぜって感じか。

そりゃ、まぁそうするしかないんだろうけどな。

問題は、我が国のリーダーがこういったヤカラでもあるということだ。


上記記事より引用********************
「安倍政権と密接な「日本会議」より先鋭的な思想を持つとされ、その関連団体「神道政治連盟国会議員懇談会」には300人以上の国会議員が加盟している。」

「有力な神社の境内に〈憲法は私たちのもの〉などと書かれた幟が立てられ、憲法改正に賛同する署名活動が行われたのだ。神社本庁や日本会議などが推進する憲法改正のための「1000万人ネットワーク」運動の一環で、署名用紙の紹介者の欄には神社の名前があった。地方では宮司が氏子らに「GHQに押しつけられた憲法を今こそ変えなければならない」と署名への協力を要請し、総代が地域を回って署名を集めたケースもある。
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こういった、軍事的緊張が高まって、軍事力を増強しなければならない状況は、あいつらにとって、待ってました!というおいしい状況であることは間違いない。

憲法改正もな、問題はあいつらに都合のいいように改正されたらヤバいってことだと思っている。

以下は、ほんの一部だが、

転載。赤、おばさん追記*************************
政教分離を定めた現行憲法20条1項後段では、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と国家の宗教的中立性を明示し、宗教団体が「政治上の権力」を行使することを禁止している[7]が、

改正草案では「国は、いかなる宗教団体に対しても、特権を与えてはならない」と、「国」が主語として挿入され、「政治上の権力を行使してはならない」の文言が削除された
 現行憲法の「政治上の権力」とは、通説では立法権、裁判権など国が独占すべき統治的権力を意味する[8]。政治活動そのものではない[9]。政府の見解では、特定の宗教団体が支援する政党に属する者が公職に就任して国政を担当したとしても、宗教団体が「政治上の権力」を行使したことにはならない[10]。
2004年に衆議院憲法調査会に参考人として呼ばれた野坂泰司・学習院大学法学部長は、宗教的信条に基づいて政治活動を行うことは、むしろ憲法21条で保障されていると述べている[11]。だが、宗教団体の政治活動を禁じていると解釈して、宗教団体と、その団体が支援する政党の関係を「政教分離に反する」と批判する声も少なくない。この改正により、宗教団体も政治活動ができることが明確になるかもしれない。

「信教の自由と政教分離」
自民党憲法改正草案現行憲法
 (信教の自由)
第二十条 信教の自由は、保障する。国は、いかなる宗教団体に対しても、特権を与えてはならない。

2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及び地方自治体その他の公共団体は、特定の宗教のための教育その他の宗教的活動をしてはならない。ただし、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えないものについては、この限りでない。

第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③ 国及びその機関は、宗教教育その他のいかなる宗教的活動もしてはならない。
 (公の財産の支出及び利用の制限)
第八十九条 公金その他の公の財産は、第二十条第三項ただし書に規定する場合を除き、宗教的活動を行う組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため支出し、又はその利用に供してはならない。

第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない事前、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。


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こんなふうに、文言を微妙に変えたり、ただし書きを加えることで、あいつらの都合のいい憲法に仕立て上げることが可能だ。シロウトが見たら、いったい何が問題なのか分からないだろう。



宗教団体があいつらの東アジア支部、支配の拠点になっていることは、このブログを読んでくださっている方にとってはもはや常識となりつつあるだろう。


このまま行けば、朝鮮ーディープステート系あいつらの都合のいい憲法改正がなされることだろう。

それが問題だ。善なる人たちによって、よりよい憲法に改正されるぶんにはいいと思うが、あいつらが日本の政界にのさばっているうちは無理だろう。


だからさ、中国共産党が暴れ回って軍事的な脅威を作り出し、朝鮮ーディープステートあいつらが、待ってました!と応戦→憲法改正とチームワークばっちりなの、わかるか?


根っこは一緒。こんなふうに今もなお、でっちあげ、やられている。

日本の似非右翼も中国共産党系と朝鮮系とでお互いに批判しあって騒いでるからな。

↑YouTuberやコメント欄荒らす工作員も一緒。

ネット上も現実の国際情勢もいっしょだな。


12:30~  敵基地攻撃能力保有について記者が質問。

最後、強引に打ち切り、怒号が飛び交ってたよ。シンゾー、ごまかし言って、逃げるように退散。



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