おばさん、晩酌用のウイスキーを買いに行ってついでにビラ撒いてこようと思ってたんだけど、バノン逮捕のニュースが飛び込んできて、びっくりして調べてみた。
そしたら、中国人のメイカさんが動画で説明してくれていたので、大至急文字起こしすることにした！
メイカさんの動画、きわどい情報のヤツはすーぐ削除されちゃうからさ。
削除シリーズ：
内容要約。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
バノンさん逮捕の情報は実は私たちは2,3か月前に情報を掴んでいました。
バノンさんがものすごくトランプを助けているおかげで中国共産党と強く戦うことができている。
トランプの娘イヴァンカの旦那、ジャレット・クシュナーがバノンさんを嫌っている。バノンさんが中国共産党と戦うことが不満。クシュナーは中国と仲がいい。
〈おばつぶやき〉
あ！ほんとにすごい親中派！
「2017年6月1日、米国米議会司法委員会の民主党議員3名は、2017年5月に中国で行った投資家説明会において、クシュナーカンパニーに投資すると米国のビザ取得の機会が得られると説明したことは大統領側近クシュナーの地位利用ではないかとして、クシュナーカンパニー社長に詳しい説明を求める手紙を送ったと報道された[59]。2017年6月5日、50階建高層ビルのトランプ・ベイ・ストリートに対する中国人投資家からの投資が批判を浴びたため、不動産開発会社のクシュナー・カンパニーは2億5000万ドルの銀行融資を受け、返済金に充てようとしていると報道された[60]。また、2017年3月には民主党の追及を受けてクシュナーが2006年に買収したマンハッタン5番街666番地の41階建て高層ビルに安邦保険集団（ウォルドルフ＝アストリアも買収した中国の鄧小平の親族会社）が4億ドルを投資する再開発協議を打ち切っている[61]。
2017年9月、当初計画されたクシュナーと妻のイヴァンカの中国訪問が中止され、首都ワシントンDCで行われた国慶節の記念式典に夫婦揃って出席して中国の劉延東国務院副総理と会見した[62][63]。クシュナーらの訪中取りやめは、中国との非公式な関係が政権の逆風となることを懸念したハーバート・マクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官とジョン・フランシス・ケリー大統領首席補佐官が同年11月に予定するトランプ大統領の公式中国訪問を優先したことによるとされており[64]、トランプ訪中の際はクシュナーも同行した[65]。」
そしてバノンと仲が悪い。
「ポリティコによれば、クシュナーがバノンのポピュリスト的アプローチを批判し、バノンとクシュナーが衝突したと報道された[46]。クシュナーはバノンの激烈なスタイルと大統領への影響力に懸念を持ち、バノンは穏やかにクシュナーを批判した。2人はトランプ大統領から和解のために話し合いをするよう求められた、と報道された。[47]。2017年4月7日のシリア攻撃について、バノンはアメリカ第一主義に反するという理由で反対したが、トランプ大統領はクシュナーのアサド政権を罰するべきだという意見を採用したと報道された[48]。また、米中首脳会談と同時にシリア攻撃のブリーフィングが行われたマー・ア・ラゴで大統領に近いクシュナーに対して右上隅に追いやられてるバノンの姿が撮られた公開写真がその影響力の比較として取り沙汰された[49]。その後、バノンが首席戦略官を解任された際はクシュナーが進言したとも報じられた[50]。 」
バリバリのディープステート、親中派のクシュナー
VS
打倒ディープステート＋中国共産党のバノン
という構図だね。
クシュナー、イヴァンカの家庭には中国人スパイがいる。彼らの娘に２歳から中国語を教えている家庭教師。娘は今1年生。夫婦がけんかすると、中国人スパイ家庭教師が仲裁する、そんな親密な関係。
〈おばつぶやき〉
クシュナーはバリバリのあいつらだ。
「クシュナー家は1949年に祖父母がベラルーシからポーランドを経て米国へ移民したユダヤ人で[1]、ホロコーストからの生還者である 」
「ヘンリー・キッシンジャーら様々な有力者[17]や世界各国の政府からトランプとの連絡役にされ[18][19]、金正恩との米朝首脳会談[20]や習近平との米中首脳会談[21][22]の橋渡しも行ったとされ、日本の安倍晋三首相との非公式会談でも窓口[21]を担って同席するなど妻のイヴァンカとともにその絶大な影響力から「政治を私物化している」[23]という批判もされている。 かつて検事時代に父チャールズを訴追したクリス・クリスティを副大統領候補から外してマイク・ペンスを選ばせたとされ[24]、政権移行チームの責任者だったクリスティとその側近が降格・解任された際も黒幕と目された[25][26][27]。 」
トランプの側近が次々にやめるのはクシュナーと合わないため、というのがある。
昨日のバノンさん逮捕はアメリカの左翼、民主党、オバマの裏で中国が動いた。ヒラリーも中国からお金をもらっている。
中国の環球時報はバノンさんが逮捕されて喜ばしいという記事を載せている。
〈おばつぶやき〉
あった！ほんとだｗｗ
バノンと郭文貴さんは対策室を作って、情報発信している。毎日、打倒中国共産党の情報を発信しているので、それが習近平政府は許せない。
〈おばつぶやき〉
あぁ、あれね。
動画でも大人気。
↓
裏で中国人家庭教師スパイを通じて、イヴァンカとクシュナーに働きかけて逮捕させた。
トランプが決めた多くの南シナ海や台湾に関する政策をクシュナーがケチをつける。
大統領選が近づいてきた今逮捕したんだろう。
〈おばつぶやき〉
やっぱ中国とディープステートの絆は固いね。くろーい絆だ。
そうやって臓器狩りなんかも一緒にやってるだろ？
７月ごろから噂はあった。クシュナーから取材してそろそろバノン逮捕するという情報を流した。とくに親中派メディアのウォールストリートジャーナルは中共に買収されていて、打倒トランプ、バノン、郭文貴を報じている。武漢肺炎の薬も徹底的に潰している。左翼新聞である。ニューヨークタイムズも同じ。法輪功がバノンらに金を渡してるなどとでっちあげを流している。アメリカにも多くの親中派メディアがある。中国のスパイにやられている。
〈おばつぶやき〉
アメリカのメディアもこんなありさまか。
工作員さん、毎日洗脳ご苦労様です♡ - 丸顔おばさんのブログ
https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1280010947206115330?s=20
ツイッターより転載＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
小松靖「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。【中国当局のチェックも入りますし】我々報道機関でウイグル自治区のニュースを扱うのはこれまで【タブー】とされてきた。去年、共産党の内部告発の文書が出て、NYTが報じて我々が報じやすい素地が出来た」
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https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1280010947206115330?s=20
ツイッターより転載＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
小松靖「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。【中国当局のチェックも入りますし】我々報道機関でウイグル自治区のニュースを扱うのはこれまで【タブー】とされてきた。去年、共産党の内部告発の文書が出て、NYTが報じて我々が報じやすい素地が出来た」
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でも、ニューヨークタイムズもいまだにまだまだ親中派ってことだ。
民主党はトランプが当選しないように、バノンさんを今の時期に逮捕した。裏で中国政府が主導してバノンさんを逮捕させた。アメリカ共和党と民主党の闘争がすさまじい。中国共産党の内部闘争と同じである。バノンさんが人気出ると、みんながトランプを応援する。この時期逮捕して、トランプの票を減らしたい。トランプはバノンとは最近連絡をとってないと言っている。左翼、右翼の闘争。トランプの娘、ずっと中国スパイに入られているが、トランプも娘の家庭に口出しできないのだろう。孫の教育などにも口出しできない。トランプおろしの陰に中国がおり、FBIの中にも親中派がいる。CIAなどの各組織内に親中派はいる。スノーデンを無罪にしようという話もある。そろそろアメリカに帰るのではないだろうか。
ロシア疑惑などもあったが。今回のバノン逮捕で真相がいろいろ出てくると思われる。イヴァンカの家の中国スパイ、大統領選前の逮捕、おかしいだろう。
バノンはアメリカのために中国共産党と戦っている。真相は出てくると思う。
〈おばつぶやき〉
ほぉ。よくわかりました。
逮捕されたついでにいろいろ暴露しちゃってくれたら最高だね！
メイカさんありがとうございます。
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というわけで、あいつら、大統領選が近づくにつれて、なんだってやりかねない。
アメリカ国内、中国共産党内部、日本もたぶん、権力闘争が激しくなってきている。
バノンが逮捕されて、あいつらが勢いを増しているのなら、何をしてくるか、分からない。
相変わらず、ワクチンワクチン言ってるから、荊芥連翹湯などは、全力で潰しにくるのは目に見えている。
安全第一で行こう！
おばさんは、案外、鼻がきくから、手堅くしたたかにやるからね。
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