徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

墓参で、里帰り (続2)

2017年04月08日 | 花いろいろ

 山鹿市菊鹿町の、光厳寺さんを、後にし、次に、同じ菊鹿町の、あんずの丘に、寄りました。

福津市の、あんずの里には、こちらに来る前に、寄ったことが有りました。


  

 こちらの、あんずの丘での、あんずの咲き具合を、見たかったので、義弟が寄ってくれました。

入り口だけでしたが、あんずの樹を、植えてありましたので、だいぶ咲いているのが、確認できました。


  


  

 この時期、2~3部咲きぐらいで、きれいでした。

見物の方たちも、ちらほら見えていました。桜だろうか、あんずかなと、悩んでおられました。


  


  

 里のあんず、また格別なものがあります。帰郷の折には、時々寄りますが、咲いているときは、少ないです。


  


  


  義兄が、膝が悪いので、園内には、入りませんでしたが、入り口だけで、十分でした。

こんな時は、滅多にないので、4人で、記念撮影をとの、発想がありません。

 あとで、ここで、みんなで撮っていたらと、悔やまれました。


  


  


 この先、もうこんな機会は、無いかもしれないと、いろんな場面で、思わなければなりません。


  


  

 この後、義弟が、菊池に行きますか、桜はまだ、咲いていないだろうから、行かなくて良いよと。

昼近くなので、お昼をとるために、山鹿市内に、戻ってきました。

 前にも、来たことが有る、レストランに、4人で寄りました。

車ですから、フリーのビールを、男二人は、読みました。妹と奥は、生ビールを飲みました。

 アッハ、残酷絵図です。しかも、料理を撮ることを、忘れていましたよ。

前回に続き、同じ話題です。コメント欄は、閉じております。ご訪問、ありがとうございました。