徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

苦し紛れの、裏山

2016年12月24日 | 裏山の木々

 もう今日は、クリスマス・イブですね。

キリスト教徒ではないですが、一応世間並みに、こご挨拶しておきます。


  
 イラストは、素材パラダイス様より、お借りしました。


 早いもので、今年も、あと一週間と、押し詰まってまいりました。

みなさま、たぶん、走り回るほど、忙しくされていることでしょう。


  


  

 何処にも、出掛けませんので、何もありません。

身近な、裏山に頼らざるを、得ません。見つめても、野鳥はいません。


  


  

 昨日、幼馴染から、一昨年の、同級会のDVDを、送ってきました。

失礼ながら、まだ見ていません。お礼の電話は、しています。


  


  

 今年は、同級会のある年ですが、行けるのかどうかは、まだ不明です。

もう良いかなあと言う、気もちもあり、元気な証にもなるかなあ、そんな気もあります。


  


  


 来年の年賀状は、不義理の年で、だいぶ減らしました。

簡単に、不義理と言いますけど、難しいですね。でも、やらなければ、進みません。


  


  


 今年最後の、お墓参りに行きます。いつも傍で、守ってくれました。

とても、有り難いことでした。来年も、幸せなことに、包まれたいものです。

 ご訪問の皆様、こんな不味いブログへのご訪問、心から感謝しています。