徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

いつもの公園で、待っていたもの (続3)

2016年12月10日 | 出会った野鳥
 
 今朝は、まあまあの天気で、晴れていて、大気も少し、良さそうです。

でも、歩きには、出られないし、出る気が、起きません。

 当分は、引きこもり状態に、なるのかなあ。哀れなことです。


 さて、今日も、先日出かけた、いつもの公園で、出会った野鳥たちです。

まだ、完全に、水鳥が来ている訳でも、ないようで、まだ数は少ないです。


  

 ユーモラスな、カイツブリです。すぐに、潜りますから、油断ではません。


  


  

 お馴染の、カモで、キンクロハジロ かな、まだまだ少ないです。

こちらの池は、そう大きい方ではないので、やって来るのも、少ないです。


  


  

 オオバンが、ゆったりと、寛いでいます。距離があるので、顔が撮れていません。

今度は、近い位置にいれば、顔のアップに、挑戦したいものです。


  


  

 地味な水鳥ですから、派手さはないですが、可愛いです。


 早く、体調を整えて、また水鳥を、撮りに行きたいものです。

寒くなりました、お風邪など、引かれませんように、ご注意下さいね。

 ご訪問を、感謝します。良かったら、また、お出で下さい。