徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

ある日の夕暮れ  (続)

2016年10月21日 | 空いろいろ

 前回に続いて、夕陽の続きです。

あ~あ、ネタ切れなんだ、可愛そうに、と思われるのでしょうね。


  


  

 ち、違うんですよ。ネタは、有り過ぎて、どれからどうしょうと、悩むぐらいなんですから。

前回と、同じような夕陽じゃん、違うんかい。


  


  

 夕日の続きにしたのは、ぼやっと、のんびりと、夕陽を眺めて貰いたいからなんです。

時間が無いよ、と言う方、出来た時でいいんです。


  


  

 ゆっくりと、のんびりと、こんな空を眺めると言う時間、作って欲しくって、アップしたんです。

何もかも、忘れて、眺めるって、素敵ですよね。


  


  

 じゃ、何がどうなるんだ、難しいことは、言わないで下さいね。

ただ、のんびりと、ゆったりと、ながめていると、気持ちに何か変化は無いですか。


  


  

 そう、変化ないですか。心に余裕が無いようですね。アッハ、私も余裕はないです。


  


  

 世知辛い、世の中です。心に優しさを、愛する人に、優しさを持ちたいものです。

通じなくっても、良いじゃないですか。自分がそんな気持ちを、持っていれば。


  


  

 人の気持ちは、なかなか操作出来ませんからね。自分から変わらないとね。

えっ、何言ってるんだと。そう、感じますか。ボケ老人の戯言です。


  


  


 という訳で、ぼやっと、のんびり、夕陽を眺めて頂きました。

こんな日も、あったら良いんじゃないでしょうか。そんな純な気持ちが必要かも、


 同じ夕陽ですから、コメント欄は、閉じています。ありがとうございました。