寒波や、天候不順で、控えていましたが、やっと昨日、お墓に行くことが出来ました。
だいぶ、行っていなかったので、花は枯れていましたが、幸い破棄されていました。
寒波が去り、だいぶ暖かくなり、草花も、元気を盛り返していました。
霊園の空き地には、もう草花が、だいぶ増えていました。これは、可愛そうな名前です。
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢） オオバコ科 ですね。
iphoneで、撮りました。まあ、こんなものでしょうね。
デジカメでも、なかなかきれいに撮れませんが、携帯で、この程度なら、良しでしょうね。
これから、春の草花が、息をふっ返しきますね。これからが、楽しみです。
誰にも、気付かれないだろう、霊園の空き地で、春を待ちわびる、草花が出てきます。
もう一つは、仏の座が、葉っぱを広げていましたが、花までは、咲いていませんでした。
もう少し先のことになりそうです。
これは、ツバキでしょうか。蕾もだいぶ膨れかかっていました。
今度行った時には、開いているかも知れませんね。
久しぶりに、出掛けて、春の息吹を感じることが出来まして、良かったです。