goo blog サービス終了のお知らせ 

徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

郷里の石橋(1)  山鹿市平山、和水町編

2006年10月30日 | 石橋探訪

 今回の帰郷で、現地でひょっと石橋を探索しようと思い立ちました。別に資料も持ち合わせがないから、石橋を探すためには、十分な時間と、現地の皆さんの情報が頼りですね。

 まずは山鹿市平山温泉の入り口のお店に飛び込んで、おかみさんに聞きました。すると詳しく親切に教えて頂きました。心ばかりにコーヒーを1本買いました。
湯山橋です。後もう少し行くと、三加和になります、その当たりに2つ程ありますよ、と有り難い情報を頂きました。行きました、でも、なんか山の方にどんどんと入っていくような、なんか心細くなりました。

 だいぶ行きましたら、村役場がありました。そこに入りまして、石橋の情報を教えて頂きました。この当たりには2つあるというのです。良いんです、なにせ急に思い立ちましたので。
 云われたとおり行くんですが、見つからず、またお店に飛び込みました。するとお店の方と、お客さんが親切に教えて頂きました。
 でも、皆さんよくご存じですね。六四郎橋でした。そのもう少し先に、鬼丸橋がありました。画像と簡単な説明は、下のテーブルをご覧下さいね。

 

山鹿市平山

 湯山橋

橋長:8.0mm
橋幅:2.7mm
径間:5.4m
拱矢:2.7mm
架設:文久元年(1861)


 

 すやま温泉さんへの
橋を渡ると右にあります。 
車は川沿いの空き地に止められますが、2,3台
は駐車できますね。

   まあ、綺麗にしてある橋だなあと思いましたね。
周辺の皆さんが大事にされていると思われますね。
   和水町
(旧・三加和町)

 六四郎橋

橋長:4.85m
橋幅:4.2m
径間:2.7m
拱矢:1.4m
環厚:32cm
架設:大正4年(1915)
石工:小山世作、一松

   この石橋は、県道のすぐ横にありました。
ここも手入れ・保存が上手くいっていると感じました。
公園の駐車場の端にありました。分かりやすいです。
   今でも、渡る人は多いのではないかなあ。
そんな気がしますね。
こじんまりした頑丈に出来ている橋ですね。
架設が新しいからでしょうか。
   和水町
(旧・三加和町)

 鬼丸眼鏡橋

橋長:10.7m
橋幅:5.6m(下幅)
径間:5.5m
拱矢:2.5m
環厚:44cm
架設:大正11年(1922)

   この橋も結構新しいですね。
 ここも感心に、よく手入れされていると感じましたね。

 訪ねた役場の方も、近くのお店の方も、親切に教えて頂きました。

ありがとうございました。
   車で来られたら、道路が広いので、ちょっと止めさせて貰えると思います。
橋の渡りは、歩行者は大丈夫ですが、車は渡れません。
   和水町
(旧・三加和町)

六四郎橋の奥には、立派な公園がありました。
 中に案内板があり、日本最古の城攻め絵図「辺春和仁仕寄陣取図(へばるわにしよりじんとりず)の石像が設置されていました。
肥後国田中城は和に氏の居城だったようです。
佐々氏の強引な支配に実力で反抗した肥後国衆一揆の物語が書いてありました。難しいので省略します。

 石橋のデータは、国府高校ホームページより、引用させて頂きました。 

 どうでしたか、説明が拙くて、折角の石橋も冴えなかったでしょう。次は菊池市の石橋をご紹介しますね。資料がないほうが、現地の方の案内は至れり尽くせりですよ。有り難いと思います。上手く表現できなくて、我ながら、もどかしい思いです。これに懲りずに、また見て下さいね。