宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

ガンの続き

2014-07-18 09:44:10 | 学んだこと
地球人ならだれでもガン細胞が一日5000個生まれる、
と船瀬さんからの情報ですが、

宇宙情報?からしますと、
ガン細胞は初めからガン細胞であったのではなくて、
生まれた時は正常であった細胞が歪んでガン細胞に変身してしまったということのようです。

人間でも赤ちゃんで生まれた時は純真でも、悪環境の影響でガン細胞のようにグレてしまう人もいるわけですが、
周りに正常な人が多かったら改心して正常人間に戻りますよね。
そのように矯正することが出来るにもかかわらず、
現代のガン治療は、ガンになった細胞を
抗がん剤で毒殺したり、放射線で焼殺したり、手術で撤去抹殺してしまうわけです。
残酷で低級なやり方です。
ガン細胞だけならまだ救いはあるけれど、正常細胞の方を余計に殺してしまうわけです。

「神のガン治療」は、ガン細胞を殺したり切除してしまうのではなく、
ガン細胞の歪みを修正して元の元気な正常細胞に戻す、ということになるのだと思います。
この「神のガン治療」を受けるためには、
私たちの心を、ネガティブな心(憎しみ・怒り・争い・心配・イライラ)から
ポジティブな心(強く・正しく・明るく・つまらない欲を捨てる)
に変換するだけでいいのですね!
要するに体を構成している細胞たちによい環境を提供するわけです。
ただ、これだけなのです。単純にして明快なわけです。

これは頭で知っているだけでは効果がほとんど無く、
ネガティブからポジティブになるようにコツコツと努力をし続ける必要があるわけですね。
コメント
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