宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

地球人への手紙(2)

2014-07-24 11:12:19 | 学んだこと
昨日書いた後で、思ったのですが、

地球が(2000年頃に?)銀河の中心近くにテレポート(瞬間移動)するだろう、という予言は
1995年出版の足立郁朗さんの「波動の法則」の最後の方のQ&Aに書かれていたことです。
おそらく当時の状況では、地球が核戦争により破壊されるような状況に向かう
「崖っぷち」にあったのだと想像します。
その核戦争に向かう状況が回避されたので、
核戦争を避けるためにやむを得ずテレポートするという選択も回避されたのだと思います。

そのテレポートというのは、地球のすべてのものが一旦、素粒子より小さいクオークのエネルギーに変換され、
目的地で元の物質等の構成に戻すということだそうですが、
心や体の波動レベルが一定レベルまで高まっていない人は、
元に戻れない、という状況が生じるのだそうです。

神のご計画では、「できるだけ多くの人を次元上昇する地球に残したい」、との恩寵ですので、
母なる地球もその御意のままに、
より穏やかな、しかし時間のかかる、次元上昇の道に入れることになったのだと思います。

・・・・・・・・・・

変化はさらに続きます。
今の太陽系の進化のたとえとして、山をイメージしてください。

あなた方はその山をずっと登り続けています。【登山は、降りるより】登る方がしんどいものです。
ですが変化の中心というか頂点(これは2012年12月21日に起こります)を過ぎれば、
あなた方はもう苦労して登らなくていいのです。変化の頂を越えたことになるのですから。
あなた方が体験する変容の現状と将来図を理解して頂くには、登山になぞらえるのが最適かと思います。

  宇宙学情報から、このピーク・変化点は一億年ごとと一千万年ごとの周期の重なりということですので、
  本当に大きな大きな山のピークに今私たちは立っているということですね。
  ですので、当然ながらこのピーク付近はそれなりに広い・・、
  ということも認識しておく必要があると思います。


ですので友よ、どうか恐れないでください。

あなた方は、気の遠くなるような長い間、天の川銀河の低く暗い地帯に留まり、
今ようやく、銀河の新たな“区域”へと移住しているのです。
この移動が人類にもたらすものは、活力と待ちに待った自由! それ以外、事実上科学的にありえません。

信じられないかもしれませんが、
あなた方は、5つの異なる宇宙人によって非常に長い間、支配され続けてきました。 

 1.グレイ。元々、ゼータ・レティキュライ(レティクル座ゼータ連星)系から来たが、
   現在はオリオン座を故郷と呼んでいる。

 2.りゅう座から来たレプティリアン(爬虫類人)。
   地球人を含めた、天の川銀河の人型生命体全てにとっての脅威。

 3.うみへび座のレプティリアン。ここ地球の一番の厄介者。

 4.シリウスB星系から来たレプティリアン。

 5.オリオン座ないしは“オリオン”と関連付けられる様々な星から来たレプティリアン。

残念ながら地球は、彼らの銀河征服ゲームにおける単なる駒でしかないのです。
彼らは連合を結成し、あなた方の惑星とその実態を長きに渡って支配して来ました。
彼らにとって、あなた方は家畜にすぎません。ただのエネルギー供給源です。
彼らは忌むべき存在です。
100%理性的な存在になりたがり、感情を排斥する遺伝子操作を自らに施しました。
これが人類を家畜としてしか見なせない原因です。
感情を持つあなた方は、ひ弱で管理しやすい存在に見えるのです。


  彼らは私たちの肉眼では見えない次元に存在して、私たちをコントロールしてきたわけです。
  「エネルギー供給源」というのは、私たちのマイナスの心をエネルギーとして利用するわけです。
  私は彼らの存在を宇宙学で知り(主に5.の”オリオン”)、
  また何回か夢や現実でその存在を実感したことがあります。
  最後に、去年の夏頃でしたか、
  「遂にお前をコントロールできなかった。もうお前から離れる。」と夢から覚める直前に聞きました。^^;
  もちろん嬉しい気持ちが大きいですが、邪悪とはいえ長年の友と別れるようなちょっと淋しくもありました。
  次回掲載分の中にも述べられていますが、
  今はもう彼らの全てが地球から離れたそうですので、時期的にもとても納得しております。
コメント
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