「豚コレラ」について
農林水産省の消費・安全局動物衛生課は
次のように発信しています。
豚コレラは、豚やいのししの病気であって
人に感染することはなく、
仮に豚コレラにかかった豚の肉や内臓を食べても
人体に影響はありません。
また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。
・・・・・
確かに・・、そうなのでしょうが・・
それでは、
感染していない豚は食べても大丈夫なのでしょうか?
豚を過密状態で飼育している養豚場では、一頭でも病気になったら大変です。
それで豚のエサには、抗生物質を入れているそうです。。。
人が風邪などを引いて、
お医者さんに行くと、
よく抗生物質が処方されるそうですが、
抗生物質は、人体を守る菌も、害を及ぼす菌も見境なく殺すのでしょうね。
ようするに、毒性物質ですよね。
そして、体内に抗生物質が常時蓄えられるようなことを続けていると、
その抗生物質に負けない耐性菌が生まれてくるそうな。。
こうなるとその耐性菌により病気を発症したり、
人体の免疫力の低下に繋がったりするということです。。。
飼育されている牛、豚、鶏の体内に
どれだけ抗生物質が含まれているかは
私にはわかりませんが。。。
農林水産省の消費・安全局動物衛生課は
次のように発信しています。
豚コレラは、豚やいのししの病気であって
人に感染することはなく、
仮に豚コレラにかかった豚の肉や内臓を食べても
人体に影響はありません。
また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。
・・・・・
確かに・・、そうなのでしょうが・・
それでは、
感染していない豚は食べても大丈夫なのでしょうか?
豚を過密状態で飼育している養豚場では、一頭でも病気になったら大変です。
それで豚のエサには、抗生物質を入れているそうです。。。
人が風邪などを引いて、
お医者さんに行くと、
よく抗生物質が処方されるそうですが、
抗生物質は、人体を守る菌も、害を及ぼす菌も見境なく殺すのでしょうね。
ようするに、毒性物質ですよね。
そして、体内に抗生物質が常時蓄えられるようなことを続けていると、
その抗生物質に負けない耐性菌が生まれてくるそうな。。
こうなるとその耐性菌により病気を発症したり、
人体の免疫力の低下に繋がったりするということです。。。
飼育されている牛、豚、鶏の体内に
どれだけ抗生物質が含まれているかは
私にはわかりませんが。。。
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