宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

宇宙学談話(4)

2013-10-26 12:53:14 | 学んだこと
おそらく台風の影響の低気圧が去り、今日は打って変わって爽やかな光が降り注いでいます。
長女は二人目が出来たためのツワリのため、S君はRへの心配疲れからか、
二人とも一旦起床したのですが、またゆっくりと眠っています。
Rは少し鼻水声ですが、頭に髪の毛のアンテナを立てて、キャッキャッと元気に妻と遊んでいます。
どうやら、S君はRを耳鼻科へ連れて行こうとしていたことも断念したようです。(笑)

人間の体は想念の発信器でもあり受信器でもある、とお伝えしましたが、
親が子供に向けて「心配ごころ」という想念を発信しますと、
子供はその「心配ごころ」を受信し、子供にその「心配ごころ」が表現され現象化されます。
子供は、苦しいものだから、たとえばギャーギャーと泣きわめき、
その波動をまた親が受け、益々心配・不機嫌になり、自身の体にも疲れが現象化します。
そのマイナスの循環スパイラルに陥ってしまいます。

宇宙創造神の御教えに、ご法度の心の中にこの「心配ごころ」があります。
マイナスの作用を与える心なのです。

私は以前に宇宙学を学んでから、子供に対して「心配ごころ」を発信しないように努力していましたので、
三人娘たちの帰宅が遅くて、それを心配しない私に対して今は亡き父が、
 「お前は子供のことを心配しなさすぎる。わしはM(私の妹)が帰宅が遅かったら、駅まで歩いて迎えにいったものだ。」
と言われて、返す言葉もなかったことがあります。。。
宇宙学の話しは努力はしましたが・・、その時はなかなか聞いてもらえなかったからです。

  宇宙学の話しが聞いてもらえないのには分けがあります。
  まずは初めての人は「それって、宗教でないの?」というような第一印象です。

  宇宙学は頭の学問ではないため、どんなに地球学的に頭脳明晰であったとしても理解できません。
  宇宙学は知識も学びますが、主としては心の学びですので、
  今まで頭に詰め込んできた地球学的観念がその学びの邪魔をしたり、
   (ですので、大学の教授のような方は宇宙学を学ぶのはたいへん難しいと思います。)
  その人の心の邪気の勢力が強いと、その邪気が宇宙学をイヤがるので、
  邪気がその人に聴かせまい、解からせまい、として妨害するのです。

  ↑

  ここが理解してもらえましたら、OKだと思います! ^^

  洗心が進むと、宇宙学の理解が進むということになっております。
  宇宙学は、宇宙の叡智者(宇宙の神)が設定された学びであり、
  他の進化した星の友も学んでいる、宇宙レベルの学びですので、
  私たち地球人は、これから初歩の宇宙学から学び始めることになってます。
  私もまだまだ初・中学者ですので、是非、共に学んで行きましょう!

またまた、話しが病気の原因から反れてしまいました。。。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宇宙学談話(3) | トップ | 生命の発生 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
・・・ (よー)
2013-10-28 14:18:35
そうですか。。

宇宙学の話しがNGなら、
その中のジャキの話は、最高度のNGですね。。

・・・^^;

返信する
邪気に頑固と… (おいちゃん)
2013-10-27 22:23:18
言われました。
ま、mixiのマイミクに頑固だと言われたのですが…笑
宇宙学の話以外はOKなのだそうです。

<宇宙学は頭で学ぶ学問に非ず、心が学ぶ実践学!>
返信する

コメントを投稿

学んだこと」カテゴリの最新記事