宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

死後の世界

2014-07-04 12:03:45 | 学んだこと
「地球人の正しい自覚」の初めから話題にさせてもらうつもりだったのですが、
昨日、おいちゃんのリンク先を見ていたら、
「人間の死後の世界を知り」について、とてもいいサイトでしたので、
改めて、ここにリンクを貼らせてもらいます。

死後の世界というと、何だか恐ろしいことのように思い、
そのような話しは聞きたくない、と無意識に遠ざけてしまう人もいるようですが、
死後の世界はいずれそのうち、だれでも行く世界ですから、
この世にいる間に正しく知っておくことがとても大切です。
知らないと、とてもとても損です。

そのリンク先の記事です。

傲慢さゆえの死後の苦しみ

いじめた人の死後の世界

犯罪者の死後の世界

自殺した霊の苦しみ

私は以前夢の中で、自殺した友人の死後の様子を見せられたことがあります。
彼は生前、青年海外協力隊にも参加したこともある、奉仕の精神のある人だったからかもしれませんが、
自殺者の中では比較的罪の軽い?状態のように感じました。
だからといって、自殺は、
自らの修行のために神から(間接的には父母から)与えられた肉体を放棄破壊する
大きな罪ですから絶対にするものではありません!

どんなことをしていたかと言いますと、
昔の建築工事の左官屋さんの仕事を暗い狭い部屋で黙々と行なっていたのです。
鉄板の上でセメントと砂と砂利と水をスコップで混ぜてこねる作業です。
私も昔大工見習いをしていた頃に数回だけやったことがありますが、これはたいへんな重労働です。
上空から?見ている私に、「仕方がない・・」と一人で作業をしながら寂しく笑って言いました。。。
私は・・、どうして上げることもできません。

・・・・

宇宙学では、このような暗いことも知って学ぶ必要がありますが、
そのことにより、心を暗くしてはいけません。
心は常に、強く、正しく、明るく保つ必要があります。^^
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