今年は春先頃からか?、畑の前の水路に水が長期間全く流れていないのです。
こんなことは、ここで私が畑をやり始めて以来初めてです。
そして、夜に雨が降ることはたまにありますが、
日中の雨が極端に少なくなりましたので、畑も水不足ぎみです。
それで、フロの残り湯をポリタンクに入れて車で運ぶ日が多くなりました。
世界中のあちこちで洪水や旱魃などの異常気象が起こっているので、
程度に差はあってもその兆候が私のところにもやってきたのかな?と思います。
やはり、どうも地球規模の異変によるもののようです。
洪水、旱魃、地震、火山噴火などの異常気象は、
地球に住む人間が過去から現代に至るまで出し続けてきた悪想念の崩壊する
姿であることは宇宙学で学ぶところです。
また、別の情報では、太陽からの地球の次元上昇のために強力な波動が送られ、
それにより、地球の内郭のエネルギーが高まって回転スピードが速まり、それで外郭との間に不均衡が生じ、
それが重力、地表の水の循環にアンバランスを生じさせているとのことです。
また、火山の噴火、地震も多くなってくるとのことです。
ただ、これらは私たちには崩壊と見えて、災いと感じ、出来るなら避けたい現象であるわけですが、
高次元的に観ると、浄化あるいは歪みの修正であるわけで、
本当は、有難いことと感謝しなければならないのでしょう。
そのためにも・・・、人間の目には見えない想念レベルを形態イメージで理解してみたいと思います。
これには、「波動の法則」が助けになります。
物質というものは、分子、そのまた先の原子で構成されているわけですけども、
その原子は原子核とその周りを回る電子で構成されていると聞きます。
その中心の原子核は中性子と陽子で構成される。。。ここまでは地球の学校で習います。
それで、「波動の法則」によりますと、
人間の意識は中性子で、意志は陽子だということです。
それなら、原子核は何かといいますと、意識と意志のかたまりであるということです。
その原子核が電子を伴わずに厖大に集合したものが人間の魂というものだそうなのです。
それで当然ながら物質にも意志と意識がある、というのがこのことからも分かりますね。
それで陽子はラグビーボールのような楕円球の形をしていますが、
それはちょうど綿菓子のように、より微細なレベルのエネルギー粒子が回転して陽子を構成しているとのことです。
中性子はラグビーボールが何個か球環状に組み合わさった形態をしているようです。
さて、人間がご法度のような心でいると、歪んだ意志すなわち陽子の形が歪み、(ちょうど玄米から胚芽を取った白米のような形になる)
それを知らず知らずに対象向けて発信することになります。
それでそれを受信する対象の物質(あるいは人)は人間の発したその歪みを受け入れることになり、物質も微細レベルで歪むことになる。
反対に、「癒し」とは何かということですが、これは正常な形の陽子、中性子を発信することで、それが「愛」ということのようです。
感謝の心でもあります。
それにより、受信側の歪んでいた物質で構成されていた体の中性子、陽子を正常化するということでしょう。
母親が子供の体に手を当てて、「痛いの、痛いの、とんでけ~~」と言って愛の心を発信すると治るのも不思議ではないのでしょう。
愛の心、感謝の心は正常な陽子、中性子を発信することなのですね。
さて、今は太陽から地球正常化の波動、すなわち強力な愛の波動が送られてきているわけです。
地球の歪んだ中性子、陽子の形態を正常化させてくれるのでしょう。
この修正に地球人類は苦痛を伴うわけなのですね。
ちょうど、事故った車の凹んだ部分をトンカチで叩き出される時、車は痛い目をしているのではないでしょうか。。
ですので、これから色々な形で、たとえ自分に修正現象が起こってきたとした場合でも、
恐怖心ではなく、感謝の心になることが大切だと思います。
・・しかし、こういうことを知らなくて、あるいは理解せず恐怖や不安を持っている人、あるいは被災者の方に対しては、
やはり正常な愛の心を発信することが大切と思います。
それが「癒し」になるのだと思います。
こんなことは、ここで私が畑をやり始めて以来初めてです。
そして、夜に雨が降ることはたまにありますが、
日中の雨が極端に少なくなりましたので、畑も水不足ぎみです。
それで、フロの残り湯をポリタンクに入れて車で運ぶ日が多くなりました。
世界中のあちこちで洪水や旱魃などの異常気象が起こっているので、
程度に差はあってもその兆候が私のところにもやってきたのかな?と思います。
やはり、どうも地球規模の異変によるもののようです。
洪水、旱魃、地震、火山噴火などの異常気象は、
地球に住む人間が過去から現代に至るまで出し続けてきた悪想念の崩壊する
姿であることは宇宙学で学ぶところです。
また、別の情報では、太陽からの地球の次元上昇のために強力な波動が送られ、
それにより、地球の内郭のエネルギーが高まって回転スピードが速まり、それで外郭との間に不均衡が生じ、
それが重力、地表の水の循環にアンバランスを生じさせているとのことです。
また、火山の噴火、地震も多くなってくるとのことです。
ただ、これらは私たちには崩壊と見えて、災いと感じ、出来るなら避けたい現象であるわけですが、
高次元的に観ると、浄化あるいは歪みの修正であるわけで、
本当は、有難いことと感謝しなければならないのでしょう。
そのためにも・・・、人間の目には見えない想念レベルを形態イメージで理解してみたいと思います。
これには、「波動の法則」が助けになります。
物質というものは、分子、そのまた先の原子で構成されているわけですけども、
その原子は原子核とその周りを回る電子で構成されていると聞きます。
その中心の原子核は中性子と陽子で構成される。。。ここまでは地球の学校で習います。
それで、「波動の法則」によりますと、
人間の意識は中性子で、意志は陽子だということです。
それなら、原子核は何かといいますと、意識と意志のかたまりであるということです。
その原子核が電子を伴わずに厖大に集合したものが人間の魂というものだそうなのです。
それで当然ながら物質にも意志と意識がある、というのがこのことからも分かりますね。
それで陽子はラグビーボールのような楕円球の形をしていますが、
それはちょうど綿菓子のように、より微細なレベルのエネルギー粒子が回転して陽子を構成しているとのことです。
中性子はラグビーボールが何個か球環状に組み合わさった形態をしているようです。
さて、人間がご法度のような心でいると、歪んだ意志すなわち陽子の形が歪み、(ちょうど玄米から胚芽を取った白米のような形になる)
それを知らず知らずに対象向けて発信することになります。
それでそれを受信する対象の物質(あるいは人)は人間の発したその歪みを受け入れることになり、物質も微細レベルで歪むことになる。
反対に、「癒し」とは何かということですが、これは正常な形の陽子、中性子を発信することで、それが「愛」ということのようです。
感謝の心でもあります。
それにより、受信側の歪んでいた物質で構成されていた体の中性子、陽子を正常化するということでしょう。
母親が子供の体に手を当てて、「痛いの、痛いの、とんでけ~~」と言って愛の心を発信すると治るのも不思議ではないのでしょう。
愛の心、感謝の心は正常な陽子、中性子を発信することなのですね。
さて、今は太陽から地球正常化の波動、すなわち強力な愛の波動が送られてきているわけです。
地球の歪んだ中性子、陽子の形態を正常化させてくれるのでしょう。
この修正に地球人類は苦痛を伴うわけなのですね。
ちょうど、事故った車の凹んだ部分をトンカチで叩き出される時、車は痛い目をしているのではないでしょうか。。
ですので、これから色々な形で、たとえ自分に修正現象が起こってきたとした場合でも、
恐怖心ではなく、感謝の心になることが大切だと思います。
・・しかし、こういうことを知らなくて、あるいは理解せず恐怖や不安を持っている人、あるいは被災者の方に対しては、
やはり正常な愛の心を発信することが大切と思います。
それが「癒し」になるのだと思います。
全ての現象、耳にすることの一切は自分の実になる事.....を分らなくてはいけません時の様ですが自覚出来ていません自分だからこそ、家庭や仕事面であからさまに目前に示されています今です。
今後とも一瞬一瞬を味わってまいりたいです。有難うございました。
よく聞きますけど、
そんな自分も「まっ、いいか!」と許すのもいいな、と思います。
・・ぼちぼちですね。^^