わが家の玄関と玄関ポーチの上はベランダになっているのですが、
今回また雨漏れがするようになりましたので、
今日はベランダの床のクラックの再補修をやりました。
以前は簡易に線的にコーキングで補修していたのですが、水はけがよくないので、
今回は少し本格的に面的補修をすることにしました。
写真はクラック状態の一番ひどいところで、曲線のクラックに他のクラックが入り込んで、
その交点のモルタル面が破損していました。
やはりこの部分はクラックで割れて3枚になった面が何かの振動で押し合うので、
応力が集中して大きく破損することになるのだろうなぁ・・、と思います。
これを見ていて、
日本列島のフォッサマグナ付近でもプレートが複雑に接している様子を連想しました。
それで、チョット検索してみました。
→ フォッサマグナ
フォッサマグナは線ではなくて、(薄赤で示されている)面的な拡がりのある区域のことなのですね。
まぁ、これももっと離れて見れば、線的でもありますが。。
→ 日本列島周辺のプレート
それで、図の駿河トラフ付近にはきっと大きな応力が集中しているのでしょうね。
ちょっと、意識に留めておきたいと思いました。
今回また雨漏れがするようになりましたので、
今日はベランダの床のクラックの再補修をやりました。
以前は簡易に線的にコーキングで補修していたのですが、水はけがよくないので、
今回は少し本格的に面的補修をすることにしました。
写真はクラック状態の一番ひどいところで、曲線のクラックに他のクラックが入り込んで、
その交点のモルタル面が破損していました。
やはりこの部分はクラックで割れて3枚になった面が何かの振動で押し合うので、
応力が集中して大きく破損することになるのだろうなぁ・・、と思います。
これを見ていて、
日本列島のフォッサマグナ付近でもプレートが複雑に接している様子を連想しました。
それで、チョット検索してみました。
→ フォッサマグナ
フォッサマグナは線ではなくて、(薄赤で示されている)面的な拡がりのある区域のことなのですね。
まぁ、これももっと離れて見れば、線的でもありますが。。
→ 日本列島周辺のプレート
それで、図の駿河トラフ付近にはきっと大きな応力が集中しているのでしょうね。
ちょっと、意識に留めておきたいと思いました。