しつけって、どう考えていいのか難しいですよね。
我が家では、かなーり放任気味な子育てをしております。自分/相手がほんとうに危ないようなことをしない限りは怒らないようにしたり。
そんななかで、でも1歳児のうちからしばしば言っているのが、あいさつをすること。
「うれしいことをしてもらったら『ありがとう』って言おう」
「嫌なことをしてしまったら『ごめんなさい』って言おう」
これだけは、既に言い続けています。
『ありがとう』は、だいぶできるようになってきた。
まあ、自発的にはなかなかできないのですけれども・・・促すと、笑顔でぺこって。
『ごめんなさい』は、やっぱりレベル高いよね。
負の感情を抱えているときに、それを乗り越えた感情表現をしなきゃいけないというのは。
まあ、した試しはない。笑
でも、このふたつのことばは、心から言えるようになってほしいので、よく言い聞かせています。
1歳児にも言いきかせてるんですよー。
聞いてますか、斎藤社長?
> 「抱かせてしまった不信感に対し、直接会っておわびしたい」
あたりまえです。
こないだまでは「駆け引きはしない」だの「返答を待つ」だの言っていたようだが、な。
我が家では、かなーり放任気味な子育てをしております。自分/相手がほんとうに危ないようなことをしない限りは怒らないようにしたり。
そんななかで、でも1歳児のうちからしばしば言っているのが、あいさつをすること。
「うれしいことをしてもらったら『ありがとう』って言おう」
「嫌なことをしてしまったら『ごめんなさい』って言おう」
これだけは、既に言い続けています。
『ありがとう』は、だいぶできるようになってきた。
まあ、自発的にはなかなかできないのですけれども・・・促すと、笑顔でぺこって。
『ごめんなさい』は、やっぱりレベル高いよね。
負の感情を抱えているときに、それを乗り越えた感情表現をしなきゃいけないというのは。
まあ、した試しはない。笑
でも、このふたつのことばは、心から言えるようになってほしいので、よく言い聞かせています。
1歳児にも言いきかせてるんですよー。
聞いてますか、斎藤社長?
> 「抱かせてしまった不信感に対し、直接会っておわびしたい」
あたりまえです。
こないだまでは「駆け引きはしない」だの「返答を待つ」だの言っていたようだが、な。