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人生、消去法
世捨て人のつぶやき




今日は朝から霙(みぞれ)が降っていた。



やがて、10時ごろに雪に変わり、やがて昼前には霰(あられ)になった。



年も押し迫ってきている。



いよいよ冬、という感じである。


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体感的にはそれほど寒く感じなかったが、意外や意外、ぐっと冷え込んでいた。


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ようやく冬らしくなってきた。



早朝から大量のゴミを処分し、気分はスッキリ。



最近少し睡眠時間が伸びてきた。



多少の体調の改善が見出されるようになり、年が押し詰まってようやく良い流れが出てきたのかもしれない。



このまま続きますように。


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煮物がおいしい季節になった。


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今年は冷え込むのが遅い気がする。


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ついに今年も最後の月になってしまった。



暖かい日が続いたあとにぐっと冷えると身体にこたえるようになった。



年だなぁ・・・。



しかし、今年はいつもに増して一年が早かった。



いろいろあって、本当にしんどかった。



やれやれ。


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なんだか今年の秋はほとんどなかったかのように思われる。



過ごしやすい気候はほとんどなく、暑さから一気に寒さへと移行したような感じだ。



寒暖差が激しく、鼻水が出たりしている。



今年はほんとうにやれやれな一年だった。



ま、言っても詮がないのだが。



いやはや。


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今朝は冷え込んだ。



午前2時頃に目覚め、寒さがきつく感じたので、二枚目の掛け布団を着た。



そして、そのまましばらくウトウトした後、結局再入眠できずにいた。



部屋はどんどんと冷えていき、4時頃になって、たまらずエアコンで暖房を入れた。



枕元にある時計についている温度計は12℃だった。



しばらくしてようやく少しは暖かくはなったものの、それでも再入眠はできず、結局5時半に起床した。



夜明けは遅く、まだかなり暗い状態だった。



今年ももう終わり。



早いなぁ。


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最低気温を更新したわけだが、昨年に比べると、今年は冷え込みはまだ遅れているようだ。


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今朝はグッと冷え込んだ。



5時過ぎに目覚めたのだが、部屋の空気がぐんぐん冷えていくのがわかった。



たまらず、6時過ぎにエアコンで暖房を入れた。



おそらく今季初の暖房だ。



振り返ってみると、今年の秋は暖かい日が多かったように思う。



明日からは11月。



冬がすぐそこまで迫っている。


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更に冷え込んだ。



去年の記録を振り返ってみると、去年はもっと冷えていたようだ。



やれやれ。


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いつまで暑いのやらと嘆いていたが、急に冷え込んで一気に10℃を切ってしまった。



おかげで体調が少しおかしくなってしまった。



やれやれ。


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昨晩から涼しかったこともあって、今朝の最低気温が16.0℃だった。



昨晩の深夜0時ごろにエアコンを止めて、そのまま過ごしていたが、どんどん涼しさが増し、掛け布団を着ることになった。



秋分の日も終わり、いよいよ9月も終わりを迎えようとしている。



毎年言っている気がするが、それでも今年は特に時間の経過が早く感じられる。



体調の悪さは回復する気配がなく、毎晩8時には床に就く日々だ。



早い日には、7時半とかのときもある。



今年とうとう50代に突入し、心底衰えを感じるようになった。



まいったなぁ・・・。


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本格的な夏に入ってからも、私の住む高原の町では、時折、最低気温が19℃台になることがあった。



しかし、今朝は驚いた。



なんと、17.3℃だというのだ。



一気に季節が進んだようだ。



台風一過のせいもあるかもしれない。



お精霊送りのころから徐々に秋の虫の声が聞こえ始め、台風の少し前くらいに本格的な鳴き声になった。



今年も、はや9月。



すでに今年も残すところ4ヶ月を切ってしまった。



時間の流れは早い。



どんどん歳を取っていく。



日々の用事をこなすのにも一苦労だ。



まいったなぁ。


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お盆も終わり、疲れ切ってダラダラと過ごしていたら、うっかり自分が五十路に入ってしまったことに気づかずにいた。



いやはや、四十代が終わってしまったのだ。



40歳になったとき、父に「初老」と言われショックだったのが、もう10年も前のことになるというのだ。



まいったなぁ。



正直、実感はあまりないのだが、そうはいっても、身体の衰えは感じる。



先日は、それまで無駄な抵抗をしていた老眼に屈して、遠近両用眼鏡を新調した。



また、例年の夏にはエアコンで冷房をガンガンつけていて平気だったのだが、今年は時折肌寒く感じるようになり、「あぁ、年を取ってきているのだなぁ」と慨嘆した。



そういえば、今年の夏は、(外にあまり出ていないこともあるとはいえ)汗をあまりかいていない。



これもひとつの老化現象なのだろう。



しかし、まぁ、ここまで生きられるとは思っていなかったので、良しとしなければならない。



年々、白髪が増え、生え際も後退してきた。



スーパーの入口のドアガラスに映る自分の姿は、認めたくはないのだが、うら悲しくみすぼらしいものだ。



いよいよ老年に差し掛かってきた。



今年は体調も悪く、ほとんど何もできていない。



本も読めず、記憶力も明らかに落ちたなぁと感じる。



むなしいものである。



せめて、自分のやりたいことができればいいのだが、それもなかなか叶わない。



そういえば、私淑するfinalvent氏が49歳になられたとき、夏目漱石と並んでしまったという趣旨のことをブログに書いておられた。



すっかり忘れてしまっていたわけだが、とうとう私は夏目漱石の没年を超えてしまったのだ。



やれやれ。



無意味な生。



無意味な人生。



何も残らない時間の浪費。



朽ちていく自分をただ眺めるしかない。



歯がゆいのはもちろんであるのだが、受け入れていくしかないのもまた事実である。



さて、あと何年生きられるか。



いや、あと何年生きなければいけないのか。



苦しみと懊悩は尽きない。



夏の終わり。



ミンミンゼミとツクツクボウシの鳴き声。



日が短くなり、残暑の中にも秋が感じられるようになってきた。



自然の巡る季節の秋と、人生の終末としての秋。



いよいよ終わるのだなぁと感じる。



そして、結局私は生きることには最後まで適応できなかったのだなぁと嘆じざるを得ない。



擱筆。


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