豆猫日記 すべてはうまく行っている♪♪

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みんな うまく行ってるよ~♪
 

『チャーリーとチョコレート工場』

2005-09-14 20:34:49 | 映画
ティム・バートン&ジョニー・ディップと言えば『シザー・ハンズ』
初めて観た時あの不思議なファンタジーの世界、強烈に引き込まれてしまった。
本当なら怖くて気持ち悪いはずのはさみ男が何とも愛らしかった。
その彼が後にこんなに有名になるジョニー・ディップだと知ったのはかなり後の事。

そんなコンビの新作『チャーリーとチョコレート工場』自然と期待してしまう。

ジョニー・ディップ、どうしてあなたはこういう役がはまるんでしょね~?
白塗りメイクにおかっぱヘアー。
仮面のような作り笑いで見せる白い歯並び
こんな役、彼意外には考えられない!

そして期待以上のファンタスティックなチョコレート工場
私もチョコ食べた~い!!
なかでも一番気に入ってしまったのがウンパ・ルンパ
工場で働く小人なんだけど、マトリックスのMrスミスように同じ顔が増殖している。ある時はメカニック、ある時は奴隷船の舟こぎ、そしてまたある時は女装して・・・
ウンパ・ルンパを観てるだけでもほんとに楽しい

これはまた姪っ子を連れて観に行こう

とりあえず今夜『シザー・ハンズ』のDVDを観直そうっと♪

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5 コメント

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行かれたんですね! (ルナ・ルネール)
2005-09-14 22:34:56
わたしもジョニー・デップ大大大好きなんですよー!!チャーリーとチョコレート工場は絶対いくぞ!と思ってるのですが。そっかー、やはりよかったですか

うふふふ、いかねば
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偶然、観ちゃいました。 (tomoyu_2)
2005-09-15 01:20:45
こんばんわ。tomoyu_2です。

実はこういうのが僕の一番苦手分野なのですが、先日友人たちと出かけた先で時間を持て余してしまい、急にこの作品を観ることになりました。

ティム・バートン監督ですね。お名前は存じております。『猿の惑星』のパロディが挿入されてましたよね。ジョニー・ディップですね。同じくお名前は存じております。実はシザーハンズも観たことあります。でも、顔と名前が一致しないんです。そう、欧米の俳優さんは顔が覚えられなくて、僕は洋画は全然だめなんです。

そういうわけで、ほんとに久しぶりの洋画でした。とても楽しくて完成度高かったですね。でも、子どもたちが遭遇する仕打ち?にはなかなか苦々しいものもありましたよ。ともあれラストはいい話で感動できました。もしかしたらハッピーエンドで終わる映画を観たのも久しぶりかも(^^;。
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ワンダー・ワールド♪ (豆猫)
2005-09-15 15:36:02
*ルナ・ルネールさんへ*

ジョニー・ディップいいですよね~

シザー・ハンズもしっかり見直しましたよ。あれはジョニー・ディップと言うより作品そのものがいいですね。今改めて見直しても、やっぱりいい

「チャーリーとチョコレート工場」も楽しんでくださいね~



*tomoyu_2さんへ*

tomoさん(今後はこう呼ばせてもらいますね)は邦画派なんですね。私はどちらかと言うと洋画派です。でも最近は邦画の方が面白い作品が多くなってますね。

この間で完全に目覚めました

この作品は一見オコチャマ向けに思われるかもしれないけど大人が見ても十分楽しめましたね

確かにtomoさんの言う通りちょっと子供にはきつい面もありましたね。でもあれを見た子供達は反面教師でいい子になってくれると思います。そう思いたい!!

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やっと観ました~ (もじもじ猫)
2005-10-28 21:59:38
観終わって、チョコを買うはずが、なぜか豆大福を買ってしまった。おいしかったですが。

ウンパ・ルンパを雇う方法、考え中です(笑)
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もじもじ猫さんへ (豆猫)
2005-10-29 17:35:42
私も欲しい~~~ウンパ・ルンパ!!!

ハローワークでお願いしたら雇えるかしら
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