宇宙人の独り言

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地球を支配するブルーブラッド爬虫類人DNAの系譜

2012年04月06日 | 日記
『地球を支配するブルーブラッド爬虫類人DNAの系譜』 徳間書店 スチュワート・A・スワードロー 著 五伊しほ 訳

本書の著者であるスチュワート・A・スワードロー氏は、1956年生まれのアメリカ人で、14歳のときからモントーク計画に携わった経験の持ち主です。

ちなみに、モントーク計画とは、ニューヨーク州ロングアイランドの東端、モントーク岬にある軍の基地(キャンプ・ヒーロー)を舞台に極秘に実施されたと言われるマインド・コントロール計画です。1943年に実施された「フィラデルフィア実験」の残存者が、1952年〜53年に結集し、心理戦争の手段として磁場を利用する研究を再開したのが始まりとされています。

モントーク計画では、テレポーテーションや次元間移動、タイム・トラベルの研究が、マインド・コントロールの実験とともになされたという。著者のスチュワート・A・スワードロー氏もその一人ですが、「モントーク・ボーイ」と言われる体験が、抑圧された記憶を取り戻し、1980年代より体験談を語り始めたため、極秘だった計画が世間に露見されることとなった、と本書で紹介されています。

本書のカバーには、こう書かれています。
米国NY州ロングアイランドの東端、モントーク岬で行われた極秘実験「モントーク計画」(マインド・コントロールやタイム・トラベルの実験)の犠牲者となった著者が、エイリアンとの接触やハイパ―スペースとのコンタクトを通じて知り得た衝撃の情報を告白―――
本書の警告を真摯に受け止めるか一笑に付すか、それはあなた次第!

「まえがき」から引用します。

――この惑星地球の歴史に関する限り、あなたが今まで学んだものは例外なく完全に嘘であると思っていただいてよい。あらゆる歴史書・学術書は、この惑星の支配者の目的に合致するよう書き換えられている。それは、セドナ(アリゾナ州)やサンタフェ(ニューメキシコ州)といったイルミナティのメッカから湧き出てくるニューエイジ宗教の教材と同じくらい間違いだらけだ。
至るところに攪乱情報が蔓延している。

私の情報は、モントーク計画で吹き込まれ(洗脳され)、経験したこと、イルミナティの計画に携わっている科学者たちとの会話で得たこと、さまざまな政府プロジェクトで出会ったエイリアンや次元間を移動する存在との交流で得たこと、私自身の「大霊(オーバーソウル)」を探って得たことなど、私自身の個人的体験に基づいている。

現段階で物証を提示することはできない。しかるべき場所に保存してあるとしかお伝えできない。全ての存在は同時である、時間も空間も、物質的現実という錯覚に過ぎないが、本書の目的に照らし、およそ直線的な時間感覚を前提として、歴史を説明しようと思う。物質的な宇宙も、非物質的な宇宙も、無限の数の宇宙が存在するが、本書では、今我々がいる宇宙のことだけをお話しする。(以下、略)───

以上


地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜 (超知ライブラリー)
五伊しほ
徳間書店
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