makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

3泊4日の最終日

2020年11月23日 | 日記

♪♪ ・・・福耳の地蔵に触るる落ち葉かな     mako

2014年11/19  永源寺にて       落ち葉は演出して前掛けにひっかけた記憶。でも、耳に触れつつ落ち葉が降ってきたのはほんとのこと。

                     冬うらら眼鏡をかけしお地蔵さん          mako

そんな句も詠んだ記憶。眼鏡をかけたおじぞうさんはここで初めて見たのだった♪

 

さて、昨日は団子ちのまだ寝ている間に仕事に向かったのだった。おにぎりをテーブルに準備して。

時間になっても学生スタッフが来ないのだった、交代のスタッフさんに10分までは待ってね、と。それでも来ないので本人の携帯に。しかし、出ない。家族の方に連絡したり。で、最終本人さんからの折り返し電話があって、「寝坊しました、ごめんなさい」と。素直でよろしい、気を付けて。心配することはもう一つ。道中何かハプニングにでもあったかと^^; まぁ、孫と同じような年代だからね。

清算業務をやりながら、あちこち電話するというロスタイム。その間、もう一人のスタッフさんとレジを二人でこなし。連休だからかな、早朝からの子供さんを伴ったお客さんもちらほら。

「すみませんでした」と、30分後に出勤。「私はいいから、残ってくれているYさんに謝りなさい」と。素直な子ですから言われた通りに行動出来るし、仕事も出来る子。「寒かったでしょ、暖かい物何がいい?」と尋ねると「ミルクティー」が好きという。親元を離れている子だから、なんだか、情にほだされてしまう。朝一振り回されて、ドリンクまでごちそうしてしまう私だった^^;

交代の学生さんが出勤。二人のいる間に私はトイレ掃除を済まし、残りの床掃除とイートインコーナーは交代の学生さんに委ねる。掃除も教えてあるから、どんどんやらせて、やんややんやと世話を焼いて欲しいとマネージャーさんが^^。

無事、業務をこなし、店長さんともう一人のスタッフさんと交代したのだった。一応、出来事は報告してきたのだった。「何分遅れてきた?」と聞かれただけでした。それより何も、前日の夜の作業がぐだぐだになっていたことが店長さんの怒りに触れていた、誰かな^^?

ジューシーハムサンドを団子たちに買ってかえり、私は団子たちが残していたおにぎりを食べ、夜は定番のすき焼きとなった。二人とも、競り合うこともなく留守番が出来たので先ずまず安心。

今朝は天気もよく、昨日の洗濯物を一気かたずけるべく、ごそごそ動き出した。ゲームのコントローラーをもう一つ持ってくるのを忘れたと言って、夜のうちにお母ちゃんに電話をしていて届けるべく、チャイムが鳴った。洗濯物を干していたので、ベランダから部屋に入ろうとして、思い切りサッシのレールで右小指をぶつけてしまった。爪が剥がれたかと思うような痛さ^^;  その痛さを何事もなかったような顔でお母ちゃんと話をして。忙しいから直ぐに帰って行った。休みも今日まで、夕飯を食べさせて風呂も入れたら21;00に迎えに来てと団子たち、「えっ?ちょっと待ってよ。明日はまた6;00~からのシフトが入っているし。もっと早く帰ってよ、あんたたちも学校やし」と言うと、20;30になった。「はぁ?・・」ま、いいっかぁ・・・。

さて、お昼の下準備もしたし、買い物にちょっとでかけようっと。息抜き息抜き^^; 

今年まだ紅葉の写真もまだ撮ってないわ~^^v

右小指の爪の生え際が青くなって腫れてきた・・・^^;   まさか、骨折^^;