makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

いなべ市大安町のこんま亭の赤米ロールケーキ

2020年11月16日 | 日記

♪♪・・・たね

♪♪・・・あかし

2016年11月  伊坂ダムにて。落ち葉を拾って遊んでいたのでした^^;  ^^♪

 

さて、昨日は何年ぶりかでいなべ市大安町の「こんま亭」に行ってきました。

先日、タイヤパンクの折に、たまたまお店のお客さんでいらした方にスペアタイヤを付け替えていただきました。その方はまさに今から帰ろうとなさっていらしたにも関わらず、車からおりてきてくださって。あれよあれよという間にタイア交換をしてくださった方です。で、その方に「先生!」と声をかけてくださった先輩スタッフさんにも。そして、店長さんにも。店長さんはその日は出勤ではなかったのですが、先輩スタッフさんはまだ働いていらしたので、サラリーが発生している訳で。そしてそのサラリーを払っていらっしゃる店長さんにも。皆さんのお陰ですものね^^v

ということで、お礼に何がいいかなと思案していたのです。で、思いついたのが「こんま亭」の古代米のケーキを。タイミングよく、っていうか、ちょうど、農業ボーイ君がそこでお使い物のケーキを買ったばかりのことを書いていて・・・本題はそのことではなかったのですが。(彼はとはラインで四方山話を時々ね)・・ (大方は彼の毒舌で、それを倍返しするのがアタクシでして、アチヤー!で締めくくるのが彼でして)・・(そのやりとりをこれまた同級生のお恵姐さんが真面目に解説するという感じかな?ま、二人の漫才を聴いているみたい、って彼女はいったかな、前にね)・・・という経緯があって。要は3人のライン四方山話♪

実は「こんま亭」さんは初めてではなく。滋賀県からの撮影の帰りに、喫茶室でケーキをいただいたりしていて。ブログにも書いた記憶。画像は探せばあるかな。ジュレタイプのもの。

で、このケーキは日に2本店頭に並ぶだけで、すぐ売れるらしいので要予約。「あんたの名前出してもいいかい?」「ええよ~」ってその毒舌家が。ということで、予約の際に「オーナーさんに代わってくださる?」と直直にオーダーかけておいた^^v

それにしても、昨日は日曜ということもあってか、家族連れなどで賑わっていて、店内で行列が。

あはは~みんな食べたい^^♪

私の番が回ってきて、予約の者ですが、と言うと、なんとあの忙しい中を店長さんが直直に出てきてくださってご挨拶をしてくださった。・・テへ、イケメンの若いオーナーさんでした♪  あの、山高帽を外していらして。恐縮^^;

流石、農業ボーイ。そこに赤米を卸しているだけあるわいね、褒めてつかわすぞよ^^v

ん?・・私の前に並んでいた、紳士風のおじさんが、私と店長さんのやり取りを振り返ってみていらしたけどね。^^♪   

とう訳で、楽しい買い物が出来ました♪

それより、もっと楽しいことを見てしまったのです^^v  車に戻って、出発しようとして、何気に隣の車の人の行動が目に留まったのでした。

コンマ亭には、「キャベツシュークリーム」って言って、キャベツサイズのシュークリームがあるんです。元々はそれが売りで、お店も違う場所にあったんですけどね、そのシューも団子たちに買って行ったことがあって。

で、そのキャベツシューを30~40代の男性がかぶりついていらして^^。あの大きさを一気食いするつもり?・・と、そこへ、もう一人車に戻ってきた男性が外からスマホでその景を撮影し始めたのでした。

SNS狙いですね。UPする前から、「受ける~」って、笑ってしまったmakoでした♪・・・だってね、ええお歳を召したおじさんたちの景ですからね~^^♪

そうそ、お店に着いたばかりに入口で見た景も。ツーリングらしき男子二人もキャベツシューをバイクの横で立ったままパクついておいででした♪  それもありか~♪

今度は、キャベツシュー、久しぶりに食べてみようっと。おっと~またデブリンになりますやんか^^;

あ、そうそ、「店長さんからのおまけです」ということで、いただきました。

もっちり、しっとりケーキ、ごちそうさまでした♪  あ、因みに、赤米ではなく、普通の米粉ロールけケーキなら以前にいただいたことがあります。いずれにしても、米粉ケーキは小麦粉ケーキと違って、お腹の中で膨張するということはありませんね^^v

さて、今度は店長さんたちに感想を聴いてみましよ。だって、農業ボーイが聞かせてくれというんですものね^^♪ ・・そうそ、店長さんは他のスタッフのマネージャーさんと E ちゃんにもお裾分けするとか。