♪♪・・・たね
♪♪・・・あかし
2016年11月 伊坂ダムにて。落ち葉を拾って遊んでいたのでした^^; ^^♪
さて、昨日は何年ぶりかでいなべ市大安町の「こんま亭」に行ってきました。
先日、タイヤパンクの折に、たまたまお店のお客さんでいらした方にスペアタイヤを付け替えていただきました。その方はまさに今から帰ろうとなさっていらしたにも関わらず、車からおりてきてくださって。あれよあれよという間にタイア交換をしてくださった方です。で、その方に「先生!」と声をかけてくださった先輩スタッフさんにも。そして、店長さんにも。店長さんはその日は出勤ではなかったのですが、先輩スタッフさんはまだ働いていらしたので、サラリーが発生している訳で。そしてそのサラリーを払っていらっしゃる店長さんにも。皆さんのお陰ですものね^^v
ということで、お礼に何がいいかなと思案していたのです。で、思いついたのが「こんま亭」の古代米のケーキを。タイミングよく、っていうか、ちょうど、農業ボーイ君がそこでお使い物のケーキを買ったばかりのことを書いていて・・・本題はそのことではなかったのですが。(彼はとはラインで四方山話を時々ね)・・ (大方は彼の毒舌で、それを倍返しするのがアタクシでして、アチヤー!で締めくくるのが彼でして)・・(そのやりとりをこれまた同級生のお恵姐さんが真面目に解説するという感じかな?ま、二人の漫才を聴いているみたい、って彼女はいったかな、前にね)・・・という経緯があって。要は3人のライン四方山話♪
実は「こんま亭」さんは初めてではなく。滋賀県からの撮影の帰りに、喫茶室でケーキをいただいたりしていて。ブログにも書いた記憶。画像は探せばあるかな。ジュレタイプのもの。
で、このケーキは日に2本店頭に並ぶだけで、すぐ売れるらしいので要予約。「あんたの名前出してもいいかい?」「ええよ~」ってその毒舌家が。ということで、予約の際に「オーナーさんに代わってくださる?」と直直にオーダーかけておいた^^v
それにしても、昨日は日曜ということもあってか、家族連れなどで賑わっていて、店内で行列が。
あはは~みんな食べたい^^♪
私の番が回ってきて、予約の者ですが、と言うと、なんとあの忙しい中を店長さんが直直に出てきてくださってご挨拶をしてくださった。・・テへ、イケメンの若いオーナーさんでした♪ あの、山高帽を外していらして。恐縮^^;
流石、農業ボーイ。そこに赤米を卸しているだけあるわいね、褒めてつかわすぞよ^^v
ん?・・私の前に並んでいた、紳士風のおじさんが、私と店長さんのやり取りを振り返ってみていらしたけどね。^^♪
とう訳で、楽しい買い物が出来ました♪
それより、もっと楽しいことを見てしまったのです^^v 車に戻って、出発しようとして、何気に隣の車の人の行動が目に留まったのでした。
コンマ亭には、「キャベツシュークリーム」って言って、キャベツサイズのシュークリームがあるんです。元々はそれが売りで、お店も違う場所にあったんですけどね、そのシューも団子たちに買って行ったことがあって。
で、そのキャベツシューを30~40代の男性がかぶりついていらして^^。あの大きさを一気食いするつもり?・・と、そこへ、もう一人車に戻ってきた男性が外からスマホでその景を撮影し始めたのでした。
SNS狙いですね。UPする前から、「受ける~」って、笑ってしまったmakoでした♪・・・だってね、ええお歳を召したおじさんたちの景ですからね~^^♪
そうそ、お店に着いたばかりに入口で見た景も。ツーリングらしき男子二人もキャベツシューをバイクの横で立ったままパクついておいででした♪ それもありか~♪
今度は、キャベツシュー、久しぶりに食べてみようっと。おっと~またデブリンになりますやんか^^;
あ、そうそ、「店長さんからのおまけです」ということで、いただきました。
もっちり、しっとりケーキ、ごちそうさまでした♪ あ、因みに、赤米ではなく、普通の米粉ロールけケーキなら以前にいただいたことがあります。いずれにしても、米粉ケーキは小麦粉ケーキと違って、お腹の中で膨張するということはありませんね^^v
さて、今度は店長さんたちに感想を聴いてみましよ。だって、農業ボーイが聞かせてくれというんですものね^^♪ ・・そうそ、店長さんは他のスタッフのマネージャーさんと E ちゃんにもお裾分けするとか。
こんばんは。
どこからのぞいているの?
と思ってしまいました。
落ち葉の虫くい穴でしたか?
これは想像外でした。
美味しそうな景気屋さん!
いえ!美味しいです。
と言われそうですが。
字がし大阪のケーキ屋さんですが、ビックリシュ―なるものがありますが、
キャベツシューはもう数倍大きいのでしょうね?!
食べてみたい。
きっとmakoさんが見たら、大笑いでしょうね。
爺さんが大きなシューにかぶりついているから。
キャベツシューも気になりますね。とても自分では食べきれないと思いますが・・・どんな大きさなのでしょうね?ほんとにキャベツほどもあるのですか??@@
あはは~穴の開いた落ち葉をのぞき穴に、これは我ながら面白いなとも。
当時はまだ生き物狙いと言えば、旅猫さんくらいでしたから、こんなこともして遊んでいたんですね。
伊坂ダム湖は好きな場所。水辺があって、森があって、山に入った錯覚もあったりして♪
ケーキ屋さん、滋賀ナンバーの車をみつけました。
あの石榑トンネルを抜けていらしたものと。
キャベツシュー、直径、10cm以上はあるかと。今度はまた実食してみようと♪
普通サイズのシュークリームと対比させて撮ってみますね♪
そうそ、子育てをしている頃はケーキ作りを楽しんでいましたが、シュークリームも作っていましたよ。
予め温めておいたオーブンに生地を入れて高音で一気に焼き上げるんです。
生地がみるみる膨らんでくるのと、香しい香りは幸せの香りでした。
お菓子作りは、化学だなと。
小麦粉が変身する様は私を虜にしていました^^;
これを最初に考えた人は天才!
と、そういうことに想いを馳せるちょっと変わった主婦でした^^;
そうそう!
そこなんです^^♪
もっと個性的なのはね、happybirthdayのケーキなんです。
ワンホール、確か、¥5、000以上だったと。写真に撮りたかったのですが。
オーナーさんにお値段は確認しています。
赤米はまだ食べたことがないのですが、白い米粉ロールは確か、小豆だったかな、入っていたと記憶。生クリームも洗練されたお味でした。
赤米の他に、黒米ロールもあって、それは文字通り黒い米、いずれも古代米なんですね。
その他、こんま亭のある石榑はお茶の生産地でもあって、抹茶ロールなどもあるようです。
赤米の玄米茶をこれまた同級生のお兄さんの家まで買いに行ったことも。
それは、アメリカへのお土産に持って行って、寿司屋を営んでいる日本人ご夫婦とそのスタッフさんに妹があげていました。
興味を持ってくださって、ネットで調べるようなこともおっしゃってみえました。
その方が日本に帰省される予定でしたが、このコロナで断念でした。
という、色々な繋がりのある、いなべ市の食の話でした。