今日の1枚。
裏切りは女のアクセサリー ♪
昨夜はR-1グランプリを観ていたけど睡魔に襲われたので途中まで。
いきなりびっくりしたことがあった。
ほぼ全盲に近い濱田祐太郎さんのしゃべくりにはくぎづけになった。
へぇ~凄い方が出てきたなぁ~って。
こういう方がグランプリを獲得されたら「励み」になるだような・・と眠りに落ちた。
「願う」なんて言う言葉は使えません、敢えて使いません。
なぜなら、健常者故の上から目線でもの言うことになるからです。
少なくともそう感じている私です。
で、今朝のニュースで知ったことだった。
ほんとにグランプリを獲得されていらっしゃっていました♪
おおめでとうございます。実力ですものね^^v
励みをありがとうございます♪
さて、新商品には興味があるので出たら即買いするワタクシです^^;
おなじみメロンパンにベリー味バージョンの新発売。
定番になるかどうかは、私は定番になって欲しいかな。
そして、ドリンクにもブルーベリー味が。
べりー系が好きなのでこれも定番になって欲しいナ。
さてさて、冒頭のキャプションの付け方について。
「裏切りは女のアクセサリー」。
これは何気にどこかで聞いた言葉をメモっておいたものです。
で、クマモンのイルミ会場で撮った造形イルミに付けてみました (一応そう書きます)。
で、自信があって載せた訳でもありません。
寛大な読者さんに「イメージを広げていただければ」ありがたい。
という、横着者のすることであります^^;
写真にキャプションをつけるとしたら・・。
ズバリ言うと、下手なキャプションはせっかくの写真を殺しかねないと。
技術も感性も発想も群を抜いていらっしゃるというのに惜しいこと。
少なくとも17文字を学ぶ者としては敏感になりますね。
その方は私に向かってUPしているのではないのですから当たり前ですが。
どうも、「着飾った言葉」で長々だと感じてしまうのです。
結果、「陳腐」な言葉として残り、写真は心に残りませんね。
その点、全て一致しているのはやはりマドンナさん。
言葉も写真も「余韻」が残ります。そう、余韻が大事。
全部言いきってしまっては「ああ、そうですか」になってしまうんですよね。
伝わらないとダメ。言いすぎてもダメ。
お陰さまで、あの方のように撮りたい、
あの方たちのように山や昆虫の写真が撮りたい、出かけたい、
と思うからまだ続けていられるのがカメラと俳句。
贅沢な時間の使い方をしていますね、私。
可能な間にですね^^♪