今日で震災から14年となりました。
目を閉じればあの朝の風景、あの長い1日が
はっきりと思い出すことができます。
なくなられた方々のご冥福を改めてお祈り申し上げます。
まだ14年、もう14年・・・この年月をどう捉えるのか、
人によって答えは異なるのだと思いますが、
今ある命を大切にしたいと感じます。
今日は、シンポジウム
「地域・自治体での温暖化対策と地域活性化」
~地域を元気にする温暖化対策を考える~
に出席してきました。
研究報告
「地方自治体を対象としたアンケート調査報告」
事例報告
●岩本直也氏(高知県・梼原町:環境推進課)
風力発電、太陽光発電、バイオマスなど地域資源を活かした
自然エネルギー普及、温暖化対策を展開
●遠藤由隆氏(野洲市まちづくり政策室)
地域通過を活用した自然エネルギー普及、地産地消推進活動の
ほか、里山保全活動、省エネ活動等、地域ぐるみでの
温暖化対策を展開
●傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房・長野県大町市)
小水力発電、菜の花プロジェクトなど自然エネルギー普及
地産地消を通じた地域活性化、仕事おこし活動を展開
●中村恭久氏(三朝温泉観光協会・鳥取県三朝町)
温泉街ぐるみでバイオディーゼル利用、生ごみ堆肥化実施。
温暖化防止型の温泉街を目指した取り組みを展開
パネルディスカッション
パネリスト:事例報告者
コメンテーター:白石克孝氏(龍谷大学法学部教授)
コーディネーター:新川達郎氏(同志社大学大学院総合政策科学
研究科教授)
昨年は地球環境に関する知識を深めるため
さまざまな調査&研究を行ってきました。
しかしながら、なかなか「芦屋市において何かできるのか?」
がはっきり見えない結果となっていましたので、
実際の自治体でおこなっている取り組みを知ることが出来き
興味深いものとなりました。
シンポジウムの中でもありましたが
「温暖化対策を地域の既存産業・活動に関連づけて考える」
「地域の課題の把握、地域資源の掘り起こし」
「地域の目指すべき将来像の明確化、
地域の価値・取り組みの評価の表し方」
など、課題をしっかり理解した行動が必要となると感じました。
目を閉じればあの朝の風景、あの長い1日が
はっきりと思い出すことができます。
なくなられた方々のご冥福を改めてお祈り申し上げます。
まだ14年、もう14年・・・この年月をどう捉えるのか、
人によって答えは異なるのだと思いますが、
今ある命を大切にしたいと感じます。
今日は、シンポジウム
「地域・自治体での温暖化対策と地域活性化」
~地域を元気にする温暖化対策を考える~
に出席してきました。
研究報告
「地方自治体を対象としたアンケート調査報告」
事例報告
●岩本直也氏(高知県・梼原町:環境推進課)
風力発電、太陽光発電、バイオマスなど地域資源を活かした
自然エネルギー普及、温暖化対策を展開
●遠藤由隆氏(野洲市まちづくり政策室)
地域通過を活用した自然エネルギー普及、地産地消推進活動の
ほか、里山保全活動、省エネ活動等、地域ぐるみでの
温暖化対策を展開
●傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房・長野県大町市)
小水力発電、菜の花プロジェクトなど自然エネルギー普及
地産地消を通じた地域活性化、仕事おこし活動を展開
●中村恭久氏(三朝温泉観光協会・鳥取県三朝町)
温泉街ぐるみでバイオディーゼル利用、生ごみ堆肥化実施。
温暖化防止型の温泉街を目指した取り組みを展開
パネルディスカッション
パネリスト:事例報告者
コメンテーター:白石克孝氏(龍谷大学法学部教授)
コーディネーター:新川達郎氏(同志社大学大学院総合政策科学
研究科教授)
昨年は地球環境に関する知識を深めるため
さまざまな調査&研究を行ってきました。
しかしながら、なかなか「芦屋市において何かできるのか?」
がはっきり見えない結果となっていましたので、
実際の自治体でおこなっている取り組みを知ることが出来き
興味深いものとなりました。
シンポジウムの中でもありましたが
「温暖化対策を地域の既存産業・活動に関連づけて考える」
「地域の課題の把握、地域資源の掘り起こし」
「地域の目指すべき将来像の明確化、
地域の価値・取り組みの評価の表し方」
など、課題をしっかり理解した行動が必要となると感じました。