先週末(書くの遅いって?)、いよいよ青空号ことbd-1と共に、いつもの40kmコースを走ってみた。自宅から、荒川土手~葛西臨海公園~旧江戸川~柴又~自宅を巡るコース。いつものレーサーならば、吹奏楽の練習に行く前にさらっと走って柴又でお参りをして団子を買って帰って2時間弱(遅いとか言わないで!)のコース。
カスタムに凝るつもりはない。オリジナルからの変更は、ペダルはレーサーからお下がりのSPDペダル(スキーみたいに、足がバチンととまるやつ)へ変更した程度。
カプレオのシフトレバーは、マウンテンバイクでラピッドファイヤーに慣れきった私としてはやはり使いにくい。いつかは変更したいパーツではある。しかし、フロントがシングルのままワイドレシオ(9速)なため、平地ではトップから3段めまでぐらいばかりを使う(クロスレシオからはかけはなれた)ギア比構成なので、ギアチェンジの頻度としてはあまり高くない。なのでとりあえずはこのままで堪え忍ぼうかと思う今日この頃。
スピードは、やはりレーサーとは比べてはいけない。
いつもは2時間弱のコースを、レーサーと同じように目を三角にしてがんばって(その後用事があったから)、2時間半弱かかった。bd-1関連のネットを見ると平均速度を14km/h程度として計算いる人が多いようなので、信号もなくガンバレばそのぐらいで妥当な線かなという感じ。
レーサーには追いつかないが、疲れたマウンテンバイク、がんばっているママチャリ、流している小径レーサーとは同等ぐらいのスピードかな、という感触。
のんびり走ることが楽しいのが小径車のいいところ。
写真を撮りながらのんびり走るのにはやはり向いていて、レーサーでは、立ち止まって写真を取ろうなどとは決して思わなかった(購入当初のみカメラを持っていった)が、それよりはのんびり写真でも撮ろうかという気になる。それでいて頑張ればそれなりの速度で巡航もできる。写真を撮りながらお散歩にはやはり絶好ではある。移動には、スポーツ車的に適切なサドル高、街乗りや写真撮影メインの時は、足つきの良い高さにサドル高にセッティングすれば快適お散歩号となるであろう。
まずはそんな感じ。
カスタムに凝るつもりはない。オリジナルからの変更は、ペダルはレーサーからお下がりのSPDペダル(スキーみたいに、足がバチンととまるやつ)へ変更した程度。
カプレオのシフトレバーは、マウンテンバイクでラピッドファイヤーに慣れきった私としてはやはり使いにくい。いつかは変更したいパーツではある。しかし、フロントがシングルのままワイドレシオ(9速)なため、平地ではトップから3段めまでぐらいばかりを使う(クロスレシオからはかけはなれた)ギア比構成なので、ギアチェンジの頻度としてはあまり高くない。なのでとりあえずはこのままで堪え忍ぼうかと思う今日この頃。
スピードは、やはりレーサーとは比べてはいけない。
いつもは2時間弱のコースを、レーサーと同じように目を三角にしてがんばって(その後用事があったから)、2時間半弱かかった。bd-1関連のネットを見ると平均速度を14km/h程度として計算いる人が多いようなので、信号もなくガンバレばそのぐらいで妥当な線かなという感じ。
レーサーには追いつかないが、疲れたマウンテンバイク、がんばっているママチャリ、流している小径レーサーとは同等ぐらいのスピードかな、という感触。
のんびり走ることが楽しいのが小径車のいいところ。
写真を撮りながらのんびり走るのにはやはり向いていて、レーサーでは、立ち止まって写真を取ろうなどとは決して思わなかった(購入当初のみカメラを持っていった)が、それよりはのんびり写真でも撮ろうかという気になる。それでいて頑張ればそれなりの速度で巡航もできる。写真を撮りながらお散歩にはやはり絶好ではある。移動には、スポーツ車的に適切なサドル高、街乗りや写真撮影メインの時は、足つきの良い高さにサドル高にセッティングすれば快適お散歩号となるであろう。
まずはそんな感じ。